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仮想メモリに関するjoan9のブックマーク (1)

  • 仮想メモリーは大きくしたほうがいいの? - 日経トレンディネット

    仮想メモリーは「仮想記憶」ともいいます。ハードディスク(HDD)のような外部記憶装置をメインメモリー代わりに使用するOSの機能で、メモリー内容の一部をHDDなどにファイルとして保存する「スワップ」という動作で実現しています。OSからは、HDDが文字通り仮想的なメモリーとして見えます。 OSが仮想記憶を使うのは、通常のメインメモリー容量ではOSを含むソフトウエアを動作させるには小さすぎるためです。今年の春モデル以降のパソコンでは256MBのメモリー容量が標準的となりましたが、それでも不十分です。ソフトウエアが使用するリソースも増えているからです。OSは、あまり使用されていない内容を仮想記憶に退避することでメモリー容量の不足を補うのです。 しかし、仮想記憶はできるだけ使わない方がシステム性能は向上します。半導体であるメインメモリーは円盤(ディスク)上にデータを記録するHDDより読み書きの速度が

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