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2006年7月8日のブックマーク (4件)

  • BKCon 2006 - にぽたん研究所

    昨日は BKCon 2006 に行ってきた。 BK というのは「一般的にはバッドノウハウの事」なんですが、昨日のは、BKCon と言っても、かつて開催された Bad Knowhow Conference 2004 の続編とかではなく、"B"atara "K"esuma "Con"ference 2006 です。 ※正しくは横浜 Linux ユーザグループ主催の「第 65 回カーネル読書会」のテーマ "mixi.jp: Scaling Out With Open Source" です。 ちなみに、Batara Kesuma さんというのは、株式会社ミクシィの取締役。 mixi の裏側を見せますというか、ちょっと hip な言いかたをすれば "Inside mixi's backend" ってカンジです。 とりあえず、プレゼン内容は YAPC::Asia の時と大凡同じでしたが、プレゼンの持ち

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    joan9
    joan9 2006/07/08
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    joan9
    joan9 2006/07/08
  • ユメのチカラ: 500万倍のスケーラビリティ

    カーネル読書会で、mixiのバタラさんにmixiのシステムをどのようにスケールアップしたかの話を聞く。開催以来最多の90名の登録(会場の都合で90名で登録を終了した)で、会場は立ち見が出るほどの盛況であった。宴会も50数名の参加をえてこれも大盛況であった。(大よっぱらいの人もいたけど(笑)) 内容はYAPCでの発表をアレンジしたものである。ようさんの日記に詳しい報告がある。 システムを1ユーザから500万ユーザまで約2年半でスケールアップしたというお話で、苦労話満載の非常に興味深いものであった。様様な試行錯誤をへて現在のシステムにいたっているが、1ユーザから500万ものユーザをサポートするなどというスケーラビリティはあらかじめ設計されていたものではない。問題にぶつかるたびに一つ一つ問題を解決していって今に至るということである。この500万倍のスケールアップと言うのは当にとてつもないことで

    joan9
    joan9 2006/07/08
  • 雑誌のPerlのサンプルコード考 - Tociyuki::Diary

    Perl は OOP スタイルと手続き型スタイルの両方を混在させて記述できるなんでもあり度が高い素敵な言語です。なのですが、コードの使いまわしを考えると OOP スタイルの方が楽になる事例が多いことは事実です。一般に、副作用を受ける内部状態をもつライブラリはオブジェクトにしてしまった方が使いまわしが便利になるからです。 と思うのですが、雑誌のサンプルコードを見ていると、手続き型スタイルが主流で、なかなか OOP スタイルにはお目にかかれません。 そこで、今回、某ギーク向け誌にサンプルコード入りの記事を執筆する機会を得ましたので、この雑誌ならば説明なしの OOP スタイルでも許されるでしょうと、試しに OOP スタイルと手続き型スタイルの両方でサンプルコードを書いて行数を比較してみました。その結果、同じことをしているにも関わらず、手続き型スタイルの方が行数が少なくなりました。カプセル化の皮が

    雑誌のPerlのサンプルコード考 - Tociyuki::Diary