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2010年5月1日のブックマーク (2件)

  • 伝説のPHP作者「Rasmus Lerdorf」名言集を聞くと嫌PHP厨がファビョる

    今のPHPを作ったのは、何十人もの開発者ですよ。私は1人目の開発者だったに過ぎません。 問題を解くのが好きなだけで、プログラミングは大嫌いです。 いかにプログラミングを避けるかを考えていたら、コードを再利用するためのツールとしてPHPができました。PHPは、歯ブラシみたいなものですね。毎日使うものですけど、だから何でしょう?誰が歯ブラシのなんて読みたがります? パーザを書くのは苦手です。当にダメなんです。今でもね。PHPには「protected属性」も「仮想メソッド」もありますよ。情報学科の教官が「重要だ」っていうやつは何でもね。僕自身は、こんなものどうでもいいと思ってますけど。プログラミングを好む人がいるのは知ってますが、全く理解できないですね。 僕はホンモノのプログラマではありませんから、やっつけ仕事ですよ。ホンモノのプログラマは、「動いてるように見えるけど、メモリリークだらけじゃ

    伝説のPHP作者「Rasmus Lerdorf」名言集を聞くと嫌PHP厨がファビョる
  • 教育におけるインセンティブ、あるいは勉強ワイロ - P.E.S.

    アメリカのタイム誌に掲載された教育についての実験のレポートです。実験内容は、子供に勉強したら金やんぞ!と言ってみて、それでどれだけ学習するか見てみよう!というものです。さてここまで読んだだけで反射的に反感を持った人もいると思いますが、まあ判断は読んでからしてみてください。 ただ事前にいくつか言っておきますと、この実験の目的は教育におけるインセンティブの活用を理解することです。お金以外でも教育においては、成績評価は勿論、褒め言葉、賞状、賞品、なんらかの罰、さらには将来の就職・進学可能性など様々なインセンティブが使われています。勿論、理想としてはそういった外部のインセンティブによってではなく、子供達が自分自身望んで学習するようになるのが望ましいわけですが、まあ、子供は現実世界に生きてます。では、外的なインセンティブを使うとして、どこにどう使うべきなのか?この実験はその点についてある程度の答え、

    教育におけるインセンティブ、あるいは勉強ワイロ - P.E.S.