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p2pとBitTorrentに関するjoan9のブックマーク (2)

  • 高木浩光@自宅の日記 - ファイル交換/共有ソフトの分類の必要性

    ■ キンタマコレクターは約1000人もいるらしい 先週の白浜シンポジウムでは、夜の部で様々な情報を耳にした。驚愕の事実もいくつか聞いたが暗黙にオフレコ前提なのでここに書くということはできそうにない。 ネットエージェントの杉浦社長からも興味深い話を何点か聞いた。いわゆる「キンタマコレクター」(キンタマウイルスにより漏洩させられたファイルを収集し続けているWinnyノード)は、約1000人(ノード)との観測結果(2日間での観測)があるのだそうだ。 キンタマコレクターには2つのタイプがあり、ひとつは、普通のWinnyを使って流出ファイルを手当たりしだいに自動ダウンロードしている者――(A) で、もうひとつは、OpenWinnyやその他の自作と思われるダウンロード専用Winnyプロトコル互換プログラムによるダウンロードをしている者――(B) であるが、この約1000という数値はこれらの両方を含む。

  • PtoPソフトのビットトレント、映画会社と販売契約を締結

    著作権侵害の代名詞ともなっているファイル共有用ソフトウェアの開発会社であるBitTorrentが、ハリウッドの映画会社と画期的な販売取引を成立させた。 Warner Bros. Entertainment Groupは、今夏から、BitTorrentのPtoPシステムを使用して、「デュークス・オブ・ハザード」や「バビロン5」などの映画テレビ番組の販売を開始することに合意した。この契約について両社は米国時間5月9日に発表する予定だ。 Warner Bros.は、BitTorrentのファイル配布システムを採用する最初の大手エンターテインメント会社となる。BitTorrentは、これまで著作権保護された映画のコピーを不法にやり取りするために広く使用されてきた。 また、今回の合意によりBitTorrentは、eDonkeyやKazaaを含むファイル共有技術の開発会社のなかで、初めてハリウッドの

    PtoPソフトのビットトレント、映画会社と販売契約を締結
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