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ドコモに関するjoaquin2010のブックマーク (22)

  • ドコモ・ヘルスケア、従業員の生活習慣を改善する法人向け新サービス

    ドコモ・ヘルスケアは4月11日、法人向けに3つの新サービスを発表した。従業員を対象に日々の歩数など健康データを可視化する「健康サポートLink」を4月18日から、生活リズムと体調を記録して従業員の生活習慣改善をサポートする「Reborn MAGIC(リーボンマジック)」を4月12日から、事写真と専門家によるソーシャルダイエットサービス「フォトエット」を6月から提供する。これまで個人消費者向けサービスを中心に展開してきた同社だが、自社の"健康経営"に取り組む企業を対象に、従業員向け健康促進施策を支援する。 以前からドコモ・ヘルスケアは、自社サービスを活用した産業医面談の実施や、上下昇降デスクやバランスボールを導入することによる疲労軽減や腰痛・肩こりの予防、ワークライスバランスを推進するための勤務態勢などの多角的な取り組みを実施。企業が従業員の健康に配慮することで、経営面においても大きな成果

    ドコモ・ヘルスケア、従業員の生活習慣を改善する法人向け新サービス
  • グローカル・アイ、配達時に高齢者問診 家族にメール - 日本経済新聞

    業務用レシピ配信のグローカル・アイ(大阪市、田崎和弘社長)はNTTドコモと提携し、配業者が弁当の配達時に高齢者らの健康状態を問診するサービスを6月に始める。配達員がタブレットに健康状態を記録し、栄養士が月1回分析リポートをまとめる。分析結果は離れて暮らす家族とも共有でき、高齢者の見守りにもつながる。グローカル・アイは国立病院などの病院レシピ化し配業者らに配信している。新サービスでは、N

    グローカル・アイ、配達時に高齢者問診 家族にメール - 日本経済新聞
  • ドコモ、スタートアップとの協業を加速--医療/ヘルスケア分野から開始

    NTTドコモとNTTドコモ・ベンチャーズは2月5日、医療/ヘルスケア分野における新規ビジネスの創出を目指して、ベンチャー企業とのビジネス機会を模索することを目的としたミートアップイベントを開催した。イベントにはNTTドコモの医療/ヘルスケア分野のさまざまなサービスの担当者や法人事業部門の担当者が出席し、会場に集まったベンチャー企業の経営者や開発者と交流をはかった。 イベントの冒頭には、NTTドコモ取締役常務執行役員スマートライフビジネス部長の中山俊樹氏が登壇し、ドコモがベンチャー企業との協業を模索する意図などについて説明。中山氏は、協業促進の例として、同社が現在、ベンチャー支援プログラム「ドコモ・イノベーションビレッジ」の中で、ドコモが特定のテーマについてベンチャー企業との協業を目的とした「Villageアライアンス」コースを募集していることを挙げ、「(ドコモ・イノベーションビレッジは)

    ドコモ、スタートアップとの協業を加速--医療/ヘルスケア分野から開始
  • ドコモなど4社、サイクリングシェアリングの合弁会社を設立

    NTTドコモ、NTT都市開発、NTTデータ、NTTファシリティーズは2月2日、サイクルシェアリング事業の合弁会社「ドコモ・バイクシェア」を設立したことを発表した。資金は7億5000万円で、ドコモの出資比率が85%となる。代表取締役社長には坪谷寿一氏が就任した。 ドコモが提供するサイクルシェアリングシステムでは、自転車体に通信機能やGPS機能を搭載。さらに、自転車の貸出・返却制御や電動アシスト機能のバッテリ残量の把握などが可能な遠隔制御機能を搭載することで、限られたスペースで導入が可能となる。 また、会員情報サイトから貸出可能な自転車を確認・予約し、ICカードやおサイフケータイ対応の携帯電話を自転車体に搭載されたICカード対応のカードリーダーにかざすことで、その場ですぐに貸出・返却ができる。 現在ドコモは、神奈川県横浜市、東京都江東区、宮城県仙台市、東京都千代田区、東京都港区においてサ

    ドコモなど4社、サイクリングシェアリングの合弁会社を設立
  • ドコモ迷走の集大成 混乱必至、難解な「セット割」 ジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞

    「とても分かりにくいんですけど」――。NTTドコモが29日に発表した「ドコモ光」の料金は、ライバルのKDDI関係者が思わずつぶやいた言葉に象徴されるように、非常に難解で複雑なプランとなった。こうした料金プランを発表せざるを得なかった背景には、最近のドコモが繰り返してきた迷走が凝縮されている。ドコモ光は、NTT東西が提供する光回線サービスの卸売りを受けてNTTドコモが開始する固定通信サービスだ。

    ドコモ迷走の集大成 混乱必至、難解な「セット割」 ジャーナリスト 石川 温 - 日本経済新聞
  • ドコモ、来店するだけでポイント付与するO2Oサービス--“音波”技術を採用

    NTTドコモは、スマートフォンを持って店舗に来店するだけで、ポイントやクーポンがもらえるO2Oサービス「ショッぷらっと」のトライアル提供を2月20日から8月31日まで実施すると発表した。対応OSはAndroidとiOSで、iOSアプリはアップルの審査を通過次第提供する。なお、このサービスはドコモ以外のユーザーも利用できる。 ユーザーは、ショッぷらっとの専用アプリをインストールしたスマートフォンを持って対象店舗に来店するだけで、star(スター)と呼ばれるポイントや割引きクーポンを得られる。貯まったstarは商品券やギフトカードと交換することが可能。スマートフォンのGPS機能を使って近隣でポイントやクーポンを配信している店舗を探すこともできる。 同日の記者発表会で登壇したNTTドコモ スマートコミュニケーションサービス部 オープンサービス企画担当部長の斎藤剛氏は「街へでかける際に、大半の人は

    ドコモ、来店するだけでポイント付与するO2Oサービス--“音波”技術を採用
  • スマホ独自コンテンツ、携帯3社が開放 収入拡大へ - 日本経済新聞

    携帯電話3社は自社の顧客向けコンテンツサービスを他社の契約者に開放する。KDDIとソフトバンクは「iPhone(アイフォーン)」向け動画サービスなどを相互に開放、NTTドコモも他社のスマートフォン(スマホ)で利用できるコンテンツを増やす。各社はサービス提供を自社回線に限定し顧客の囲い込みを競ってきたが、契約回線数の飽和で、今後はコンテンツ分野に競争の舞台が移る見通しだ。国内のスマホ出荷台数は2

    スマホ独自コンテンツ、携帯3社が開放 収入拡大へ - 日本経済新聞
  • NTTドコモがiPhoneを展開しない3つの理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTドコモは、iPhoneを扱うのか。 iPhone発売以来、常に話題に上がっているテーマだ。2012年6月19日に行われた株主総会でも、株主からiPhoneの取り扱いについて質問が飛んだ。この質問は毎年恒例となってきた。 これに対して、この日の総会後の取締役会まで社長を務めていた山田隆持氏は「今のドコモの環境、戦略では、iPhoneの導入は難しい」とコメントした。 それには3つの理由がある。 1つは、iPhoneが打ち出している垂直統合モデルの手法がドコモの戦略と合致しないという点だ。iPhoneは、アップルがサービスをコントロールしており、iPhoneでしか利用できないサービスが多い。iPhone用に開発されたアプリケーションは、

    NTTドコモがiPhoneを展開しない3つの理由
  • 「しゃべってコンシェル」、進化のポイントは? : スマホ : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月にバージョンアップをした NTT ドコモの音声エージェントサービス「しゃべってコンシェル」が話題になっている。 リニューアルのポイントは、従来の機能(天気予報、乗換案内、エリア検索など)に加えて、ユーザーのちょっとした疑問や、更に少し踏み込んだ雑学的な質問に対してさえも、質問の内容を解釈し、最も適切な回答で答えてくれる「知識検索」という機能が加わった点だ。 他社との比較でいえば、GoogleAndroid に標準搭載している「音声検索」や、iPhone が搭載している音声エージェントサービス「Siri」は、ユーザーの声によるキーワード検索に対して“ウェブページの検索結果”を返してくれるのが特徴だが、新しくなった「しゃべってコンシェル」はそこからもう一歩踏み込んで、ページの検索結果ではなく、ダイレクトにその回答を表示してくれるのが特徴。その様子は、同社が現在オンエアしているテレビ

  • ドコモ、Android向けサービスを拡充 Androidマーケットのキャリア決済にも対応

    ドコモが3月から順次Android端末向けサービスを拡充する。Androidマーケットでのキャリア決済による購入、電話帳バックアップ、基地局データを活用した位置情報提供などが可能に。さらに、データプランでのspモード利用にも対応する。 NTTドコモは2月24日、同社のAndroid端末向けサービスや機能の拡充を発表した。spモードの新機能として、Androidマーケットでのキャリア決済による購入や電話帳のバックアップ、基地局データを活用した位置情報提供が可能になる。また、データプランでのspモード利用にも対応する。 spモードがさらに多機能に spモードの機能拡張により、Androidマーケットの決済手段として、携帯電話の月々の利用料と一緒に支払えるキャリア決済が選択できるようになる。日円で販売されているアプリが対象で、毎月の利用限度額は1万円。クレジットカードの番号などを登録せずとも、

    ドコモ、Android向けサービスを拡充 Androidマーケットのキャリア決済にも対応
  • ピンクのXperia arcが意味する「スマートフォン時代の本格化」

    ドコモがXperia arcとMEDIAS、Optimus Padを春モデルとして発表。女性やシニア層へのスマートフォン普及が始まっており、多彩な端末ラインアップでニーズを取り込んでいく。 NTTドコモは2月24日、スマートフォン2機種とタブレット1機種を発表した。NECカシオモバイルコミュニケーションズ初のAndroidスマートフォン「MEDIAS」や、ピンクカラーのモデルもそろえた「Xperia arc」、国内初のAndroid 3.0タブレットとなる「Optimus Pad」で、「spモード」の機能拡張などサービスも拡充。山田隆持社長は「市場は急速にスマートフォンに軸足移しつつある。充実したラインアップと新サービスでユーザーの幅広いニーズに応えていく」と、春商戦でもスマートフォンの販売拡大を期待する。 NECカシオ初のAndroidスマートフォンとなるMEDIAS(N-04C)は、世

    ピンクのXperia arcが意味する「スマートフォン時代の本格化」
  • 新しい贈り物の形を実現したい――バカラケータイ「SH-09C」に込められた想い

    「記念にも、贈り物にも歓ばれるケータイを」――NTTドコモがバカラとコラボレートした“バカラケータイ”「SH-09C」は、こうしたコンセプトの元に開発された。 NTTドコモ プロダクト部 ユーザーインタフェース企画担当部長の伊藤哲哉氏は「ドコモは『ひとりひとりに“Good Designを”』をデザインポリシーに掲げている。お客様が機種を選ぶ基準としてデザインは上位に挙がっているが、デザインの要望は多様で価値観は画一的ではない。皆が何となくいいと思うデザインではなく、1人1人のお気に入り、愛着が持てるデザイン、それぞれのコミュニケーションスタイルにシンクロするデザインを提供したい」と、ドコモのデザインに対する考えを説明した。 これまでにもドコモはファッションやアクセサリーなどのブランドと提携したモデルを発売してきたが、その根底には「ライフスタイルのお気に入りを携帯電話にも」という考えがある。

    新しい贈り物の形を実現したい――バカラケータイ「SH-09C」に込められた想い
  • バカラの輝きがケータイに、モチーフは燭台――ドコモの「SH-09C」

    クリスタルガラスのメジャーブランドとして知られるバカラがケータイとコラボ――。NTTドコモは、バカラとのコラボレーションによる携帯電話「SH-09C」を3月から5000台限定で販売する。 バカラのカットをイメージしたバカラレッドのパネルを背面に採用し、ブランドの象徴である燭台のイメージをあしらうなど、バカラのモチーフを随所に取り入れた端末。サブディスプレイのアニメーションでキャンドルの炎を表現しており、背面の燭台にあかりが灯る演出を用意した。 内蔵コンテンツもバカラのイメージで統一されており、待受画面/メニュー画面にシャンデリアと燭台、発着信画面/メール送受信画面にはグラスとタンブラーが登場する。 端末の取り扱いはドコモオンラインショップのみ。2月4日から2月28日まで、丸の内、六木、名古屋、大阪、梅田、広島のバカラ直営6店舗と、丸の内、六木、梅田のB barで端末を参考展示する(広島

    バカラの輝きがケータイに、モチーフは燭台――ドコモの「SH-09C」
    joaquin2010
    joaquin2010 2011/02/03
    バカラの輝きがケータイに、モチーフは燭台――ドコモの「SH-09C」
  • ドコモ、4月以降発売の機種でSIMロック解除可能に 店頭で対応

    NTTドコモの山田隆持社長は1月28日、4月1日以降に発売する新機種にSIMロック解除機能を搭載すべく準備を進めていると話した。スマートフォン、フィーチャーフォンに関わらず、「基的に全端末で対応する」としている。 SIMロックを解除したい端末をドコモショップに持ち込んでもらい、「SIMロックを解除して他キャリアに移ると、iモード機能が使えなくなる」など重要事項を説明した上で解除する――という流れを検討。 現在、ユーザーに説明する内容や、端末が故障した際の修理対応を、移行前後のどちらのキャリアが行うかなど、詳細を検討しているという。 ドコモ端末でSIMロックが解除されれば、通信方式が同じソフトバンクモバイルや海外キャリアのSIMカードを差して使えるようになる。 関連記事 ドコモ、来年4月から全端末にSIMロック解除機能を導入へ ドコモは来年4月以降に発売する端末に、SIMロックを解除できる

    ドコモ、4月以降発売の機種でSIMロック解除可能に 店頭で対応
  • スマートフォンによりインターネットはモバイル化する――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(後編)

    スマートフォンの普及やモバイルブロードバンドサービスの登場を軸に、変化が加速するモバイルIT業界。2011年はどのようになっていくのか。 前編に引き続き、モバイルIT業界のキーパーソン、NTTドコモの代表取締役副社長 辻村清行氏に聞いていく。 →スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編) Xiをドコモの競争優位性に ―― (聞き手:神尾寿) スマートフォン時代におけるキャリアの差別化において、インフラの部分はいかがでしょうか。KDDIは先日、モバイルWiMAX対応のスマートフォンを投入すると発表されましたが。 辻村清行氏(以下辻村氏) 我々は他キャリアに先駆けて、LTEサービスの「Xi(クロッシィ)」を導入しました。Xiでは屋外で下り最大37.5Mbps、屋内の一部エリアでは下り75Mbpsを実現していますので、これを積極的に

    スマートフォンによりインターネットはモバイル化する――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(後編)
  • スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)

    スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編):新春インタビュー(1/3 ページ) モバイルIT業界は2010年を境に新時代に突入した。 1999年のiモード登場から10年余り続いた従来型の高機能ケータイ(フィーチャーフォン)の成長は鈍化し、一方で、iPhoneを代表とするコンシューマー向けスマートフォンが台頭。モバイルでの新ビジネス・新サービスの進化と発展の軸足は、スマートフォンに移り始めた。モバイルIT業界全体の成長領域も、“携帯電話”から“多様なモバイルデータ端末”へとシフト。その先兵として、2010年はモバイルWi-Fiルーターとモバイル通信モジュールが新規契約数の拡大を牽引した。そしてインフラ面では、NTTドコモが2010年12月24日にLTEサービス「Xi(クロッシィ)」を開始し、モバイルブロードバンド時代へと乗り出し

    スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)
  • ドコモ、LTEデータ通信サービス「Xi」をスタート

    NTTドコモのLTEサービス「Xi」が12月24日10時にスタートした。サービス開始に合わせて、NTTドコモ社ではXiスイッチオンセレモニーが開催された。 NTTドコモが12月24日、次世代高速データ通信サービス「Xi(クロッシィ)」のサービスを正式にスタートした。サービス開始を記念して、NTTドコモ社では10時から“スイッチオン”セレモニーが開催された。 セレモニーでは、東京のドコモ社と名古屋の東海支社、大阪の関西支社を、Xiの回線を経由した映像で結び、三元中継を実施。高速、大容量、低遅延というXiの3つの特徴を実際のサービスで実演して見せた。 左からITCネットワーク 代表取締役社長の寺一三氏、NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏、総務省 大臣政務官の森田高氏、富士通 代表取締役社長の山正已氏。「メリー クロッシィ!」のかけ声とともにスイッチが入った XiサービスはFOM

    ドコモ、LTEデータ通信サービス「Xi」をスタート
  • ドコモ、LTEに対応したデータ通信端末「L-02C」を12月24日発売

    NTTドコモは、屋外で受信時最大37.5Mbps、送信時最大12.5Mbpsの高速データ通信が可能なサービス「Xi(クロッシィ)」に対応したUSB型データ通信端末「L-02C」を12月24日に発売する。 L-02Cは、Xiエリア外でもFOMAハイスピード(受信時最大7.2Mbps、送信時最大5.7Mbps)の高速データ通信に対応。WORLD WING(3G+GPRS)に対応しており、海外でもパケット通信を利用できる。 体サイズは、高さ約90mm、幅約35mm、厚さ約12.9mm。重量は約44g。カラーバリエーションは、レッドとシルバーの2色。

    ドコモ、LTEに対応したデータ通信端末「L-02C」を12月24日発売
  • ナビサービスにAR活用――ゼンリンとドコモ、Androidアプリ「直感ナビ」を提供

    カメラ越しの風景に、スポット情報やナビゲーションのルートを表示――。ゼンリンデータコムが、ドコモと共同開発したAndroid端末向けARアプリ「直感ナビ」をリリースした。 ゼンリンデータコムは12月21日、NTTドコモと共同開発したAndroid向けARアプリ「直感ナビ」のβ版(無料)をリリースした。Androidマーケットからダウンロードできる。 直感ナビは、“映す”“触れる““投げる”といった触感的な操作で周辺情報を検索するアプリ。検索したスポット情報やルートは、スマートフォンのカメラ越しに見える風景の上に表示される。

    ナビサービスにAR活用――ゼンリンとドコモ、Androidアプリ「直感ナビ」を提供
  • ドコモ、「N-02C」のマイセレクトモデルを12月7日から販売

    背面パネルやキーシートをオーダーメイドできる「N-02C」のマイセレクトモデルが12月7日からドコモオンラインショップで販売される。 NTTドコモは、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製「N-02C」の「マイセレクトモデル」を12月7日から販売する。マイセレクトモデルは、ケータイのパーツを自分好みにカスタマイズできるオーダーメイドモデル。販売期間は2010年12月7日12時から2011年4月12日22時30分まで。ドコモオンラインショップ(外部リンク)での限定販売となる。 N-02C マイセレクトモデルでは4色の体カラーを用意。名前や好きなメッセージなど最大10文字を背面パネルに入れられ、フォントは2種類から選べる。キーシートは、GoldタイプのShineタイプの2種類を用意。背面パネルはバラをモチーフにした「gift」「celebration」、アンティークマップをモチーフにした

    ドコモ、「N-02C」のマイセレクトモデルを12月7日から販売