Matin Kimなど人気韓国ブランドが勢揃いしている激アツPOPUPを「BUYMA」が開催中。渋谷に急げ~!
Timersは10月20日、子どもの写真を簡単に共有・整理できるスマートフォンアプリ「Famm(ファム)」のiOS版において、フォトカレンダーを毎月無料で作成できる新サービス「Fammフォトカレンダー」を開始した。Android版での提供は未定。毎月、1冊目は送料も含めて無料となる。カレンダーの色は毎月変わり、1年で12色をコレクションできるという。 Fammには、アップロードした写真を日付/月ごとに自動でアルバムに整理する機能や、夫婦間でのチャット中にアップロードした写真をアルバムに自動登録する機能がある。新サービスでは、それらFammにアップロードされた写真の中からフォトカレンダーのデザインが自動生成される。もちろん、写真を変更することも可能だ。 フォトカレンダーは4枚の写真と子どもの名前、年月齢(○歳○カ月)で構成され、名前と年月齢は複数人分を入れられる。見開き型のデザインで、食卓や
講談社は、スマートフォン向け写真共有アプリ「Snapeee(スナッピー)」を開発・運営するマインドパレット(東京・港)に出資、業務提携し、同アプリで雑誌『ViVi』『with』の雑誌掲載のファッション写真など公式コンテンツの配信を本格化させた。 『with』は台湾と香港で、『ViVi』もこの2エリアに加えてマレーシアやタイなどで販売しているが、スマホ向けの写真投稿で接触機会を増やし、アジアでのブランド浸透を狙う。今後は、各国で両誌のブランドを冠した洋服を販売するなど、ライセンス事業を拡大する方針。「スナッピー」はEC決済機能を搭載する予定で、アプリ上での物販や有料コンテンツ販売も視野に入れる。 「スナッピー」は日本を含むアジア圏の若い女性ら約810万人のユーザーを持つ。講談社のほかに、ヤマサ醤油やピーチ・ジョンなどの企業が公式アカウントを開設している。講談社の出資は、マインドパレットが実施
写真共有アプリ「nicori(ニコリ)」を提供するオロは11月19日、全国の3歳未満の子どもを持つ父親と母親を対象にした「子どもの写真撮影に関するアンケート」の調査結果を発表した。 子どもの写真を撮る頻度については、「ほぼ毎日」の22%、「週に2~3回」の30.5%、「週に1程度」の22.3%をあわせ、7割以上が週に1回以上撮るという結果。スマートフォンとデジタルカメラのどちらで撮る頻度が高いかについては、スマートフォンが65.4%と約7割に達している。 スマートフォンで撮る頻度のほうが高いと回答した人に、その利用を尋ねると「いつも持ち歩いているから」の回答が91.7%と最も多く、以降「簡単に撮影できるから」の70.1%、「メールやSNSなどに簡単に送信できるから」の40.6%と続く。 スマートフォンで最も撮影するシーンは、運動会や誕生日、外出などのイベントをしのぐ、87.5%が「日常の何
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く