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2011年10月28日のブックマーク (4件)

  • メッセージアプリに新顔! Facebook、Twitter、mixiのIDで利用できる「RingReef」、ビッグローブが公開

    RingReef ネイバージャパンの「LINE」や韓国発の「カカオトーク」といったメッセージアプリが人気を集めるなか、また1つそれらのライバルとなりそうなサービスが登場した。NECビッグローブが10月28日に公開した「RingReef」。Facebook、Twitter、mixiのアカウントを使ってログインし、グループチャットできる。iPhoneアプリAndroidアプリのほか、PCからも利用できる。価格は無料。 自由にメンバーを選んでグループを作成し、リアルタイムにコミュニケーションしたり、写真を共有したりできる。自分や関連するグループあてにメッセージが送信されると、プッシュ通知される仕組み。グループは公開・非公開を選べるため、用途に合わせて使える。利用するには、RingReefにメールアドレスとパスワードを登録するか、Facebook、Twitter、mixiのアカウントを使ってログ

    メッセージアプリに新顔! Facebook、Twitter、mixiのIDで利用できる「RingReef」、ビッグローブが公開
    joaquin2010
    joaquin2010 2011/10/28
    メッセージアプリに新顔! Facebook、Twitter、mixiのIDで利用できる「RingReef」、ビッグローブが公開
  • CSSだけで描いた有名企業ロゴを展示しているサイト

    画像もJavaScriptも使わず、CSSだけでTwitterAppleなどのロゴを描いたサイトがすごい。 ecsspertというこのサイトは、「100%CSSでロゴを描く方法。JavaScriptも画像もない」として、CSSだけを使って描いたさまざまな企業ロゴと、HTMLCSSのソースを展示している。ロゴはTwitter、Adobe、AppleWindowsのほか、スティーブ・ジョブズ氏の追悼ロゴもある。 Twitterロゴとそのソース 中でもAtariのロゴはブロック崩しゲームのようにブロックとボールが動いており、これも100%CSSで作ったという。 ecsspertの閲覧推奨ブラウザはChrome、Safari、Firefox。 関連キーワード ロゴマーク | CSS | HTML | スティーブ・ジョブズ | Twitter | Apple | ブロック崩し | Firefo

    CSSだけで描いた有名企業ロゴを展示しているサイト
    joaquin2010
    joaquin2010 2011/10/28
    CSSだけで描いた有名企業ロゴを展示しているサイト
  • 広がる「スマホ小説」 “1億総クリエイター”の時代に - ITmedia ニュース

    一時期の「ケータイ小説」ブームは沈静化したが、普及が進むスマートフォンによる「スマホ小説」がさまざまな人々につづられ、読まれている。読者である個人が書き手にもなり、ネットを通じて多くの共感を広げていく循環が生まれている。 一時期のブームは沈静化した「ケータイ小説」だが、普及が進むスマートフォンに舞台を移し、さまざまな世代の人々によってつづられた“スマホ小説”が日々ネット上に公開されている。題材は学校や会社、東日大震災など、さまざま。一般の人々が書き手となり、また読者として、身近な創作作品を手がかりに共感の輪を広げていくコミュニケーションにもなっている。 「結婚した途端、つまらなくなった日常。旦那様のことは、変わらず好きだけど……」「神堂 蓮(シンドウレン)25歳 この若さで部長 そして誰もが振り向くモデルみたいな顔 でも……俺様」──。 月間のユニークユーザーが約600万人という大手サイ

    広がる「スマホ小説」 “1億総クリエイター”の時代に - ITmedia ニュース
    joaquin2010
    joaquin2010 2011/10/28
    広がる「スマホ小説」 “1億総クリエイター”の時代に
  • アナタの生活が変わる!? 新しいコミュニケーション「AR」。【GQ JAPAN】

    アナタの生活が変わる!? 新しいコミュニケーション「AR」。 ■ビジネスチャンスを広げる、最先端(ハイテク)名刺はコレだ! ■ネットショッピングでも試着が可能に!? ■情報と体験がリッチに重なり合う、新しいマーケティングツール! 質にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイルマガジン 『GQ JAPAN』2010年7月号(発売中)では、「ビジネス×先端技術で 楽しい明日がやってくる!デジタル時代の未来予想」と題し、 新しい技術を生かしたビジネスチャンスを、 国内外の専門家や注目企業の動向からひもときます。 なかでも注目は、最新テクノロジーのひとつ、AR(Augmented Reality/拡張現実)。 誌では、実際にARを体感いただける GQオリジナルコンテンツを用意しました。 1. 中村俊輔が飛び出す!? AR表紙(表紙) 2. 水道橋博士も太鼓判!AR名刺(P41) 3. セレ

    アナタの生活が変わる!? 新しいコミュニケーション「AR」。【GQ JAPAN】