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ことのはに関するjoe_eugeneのブックマーク (11)

  • 民主党ブロガー懇談会・アーレフ関与問題----GripBlogと松永氏に問う - BigBang

    ●3月8日から今までのこと ※私は民主党のブロガー懇談会に出席することを希望してGripBlogの泉さんに選抜していただいた。貴重な機会をいただいたことを今でも感謝しているし、その後何度か実際にもお会いもしている。全般的にはあなたの支持者の一人であったと思っている。それだけに直接コミュニケーションすることで大半の問題は解決できると思っていたが、現在までの全体的な経過と今回のことの重要性を踏まえて、事実経過を公表する。こうした手法は心苦しいが、私信の細かい部分はもちろん割愛するので、どうかご了解いただきたい。参加者の1人としてこれが最低限のミッションであると私は思っている。そしてGripBlog「泉あい」の現在の置かれている立場の重要性を再度認識してあなたの持っておられる情報をぜひ公開していただきたい。 (1)3月8日に発売されたFlashを読んだ段階で、私はすぐに泉さんにメールを出した。こ

    民主党ブロガー懇談会・アーレフ関与問題----GripBlogと松永氏に問う - BigBang
  • 2007-03-18

    【民主党懇談会について】 BB「懇談会が、実際には工作の場になんかなり得なかったのは、松永さんも僕もあそこにいましたから。笑 あんな状態ですから、民主党も。それはわかっているわけです。でも、それは行ってわかったことで。行く前にどうだったのかと。あの頃はもう脱会はしていないけれど、松永さんの言葉だと「不良信者」だったんですよね?」 松永「そうです。どうやって抜けようかと。例えば、教団にいるときって、通帳も経理担当者に預けなければならないんですね。自分で使えない状態になっていた。それで、1999年頃に「ネットランナー」に書いた記事の原稿料をサイバッチのAさんに受け取ってもらって、プールされていた。これを脱会資金として取り戻したというわけです。」 BB「それは教団にいるときに仕事をした分ですね?」 松永「そうです。そうやって準備していた。それから、懇談会で出した名刺ですけれどね、信者が、偽名の名

    2007-03-18
  • アレフブロガーの時代

    ここは、宗教団体アーレフ(オウム真理教)元信者の松永英明氏と、それに関わり、なぜかオウム真理教のプロパガンダを踏襲する人々の発言を追う、まとめサイトです。 「ブログ」は、インターネット上の日記サイトで、「ブロガー」はその著者です。「アルファブロガー」とは、特に人気・実力・影響力のあるブログを書く人々を指します。 2005年に「論壇系ブロガー」としてアルファブロガーの一人に選ばれた松永英明氏。彼は、宗教団体アーレフ(オウム真理教)の現役信者でした。アルファブロガーであると同時に、いわば、「アレフブロガー」でもあった訳です。 現在でも、その潜在的危険性がゼロではないオウム真理教。 松永英明氏は、過去、オウム真理教の政治宣伝を担っており、また、「河上イチロー」という名義で、ナチスドイツの宣伝大臣ゲッペルスに傾倒した「Der Angriff」というサイトを構築していた人物でもありました。 そんな人

  • 「上から目線で語りたい」症候群としてのことのは騒動

    ある団体に未だ恐怖を感じていたら、その団体やそれに属する人やそれに属していた人に不快感を与える言動をお気楽にできるのかというと、普通はそういうものではないので、ことのは騒動の「粘着する側」の動機を「恐怖」に置くのは実態に合致していないように思います。 むしろ、従前からよくある「上から目線で語りたい」症候群の一種なのではないかと思うのです。大したことをしていない人が「上から目線」で物を語るためには、ある程度の人々にとってネガティブに評価すべき属性を有している人を見つけることが必要であるところ、「オウム真理教の信者であった」等の属性はそれなりに多くの人々にとってネガティブに評価すべき属性と認識されているので、「上から目線で語りたい」人々の格好の餌に松永さんがなってしまっているということです。 「上から目線で語りたい」症候群の人々にとって、折角「上から目線」で語っているのに相手が自分たちにひれ

  • 見飽きた光景としてのことのは騒動

    「ことのは」騒動で見られた面白い現象の一つは、自身匿名でしか意見を述べていない人々が、松永さんの属性を問題視しているところです。 「それら論調がなぜ出ているのか、何の為に言っているか」が重要であり、それを知る重要な手がかりとして発言者の属性が重要であるというテーゼを受け入れてしまった場合、発言者の属性が検証可能な程度に明らかになっていない発言というのは「それら論調がなぜ出ているのか、何の為に言っているか」を知る手がかりを読者に明確に与えないが故に、表現としての価値を失うと言うことになります。しかも、「それら論調がなぜ出ているのか、何の為に言っているか」を知る重要な手がかりとしての発信者の属性情報というのは、私がこれまで話題としてきた「発信者に責任を追及する際に活用される発信者の属性情報」よりはかなり広汎なものとなることは明らかです。また、「発信者に責任を追及する際に活用される発信者の属性情

  • 今頃「ことのは騒動」について

    雑記帳 今頃「ことのは騒動」について(2006/5/29) なんかねえ、1文書1HTMLにしようとか方針変更しておいて、 初回のネタはあんなので、 以後1年近く放置ってのはねえ… まあ、それはさておき。「ことのは騒動」について。 ブログ界では有名な話なんだけど、 それ以外には広く知られてはいない話だと思うので簡単に説明すると、 「絵文録ことのは」 「備忘録ことのはインフォーマル」 というブログを運営し、ブログ界ではかなり有名で、も何冊も出し、 「アルファブロガー」の称号を得ていた松永英明氏が、 つい今年のはじめまでオウム(現アーレフ)の信者であったこと、 それもかなり幹部に近い位置にいて、かつては 河上イチロー 名義でネット上でさかんに活動していた時期もあったことが発覚し、 ブログ界隈で散々バッシングされている、という事件(?)が起きている。 まあ松永さんがオウム信者であったことが発覚し

  • Amor Mundi ことのは騒動とネット蝿に関する雑感

  • 医学都市伝説: 「ことのは」騒ぎについて

    2006年03月22日  「ことのは」騒ぎについて [ウェブサイト] 昨日のヒマネタに対して「そんなことより、旧知の松○さんについて記事書いてちょ」というよく意味のわからないコメントがあった。はて?「旧知の松○さん」?誰のことだろう。 そんなわけで今日一日、松で始まる人について考え続けていた。松人志?松岡修造?松平健?松雪泰子?松坂大輔?その前の話題つながりで、松崎明のことをいっているのか?そのうちの誰であれ、TVとか報道では知っているが、個人的な知り合いなんかじゃないのだし。松田洋子ならお近づきになってもいいかな。 釈然とせぬままネタ探しのウェブ巡りをしていてハタと思いついた。松永英明氏のことを言っているのか。なるほど、確かに旧知ではある。でもこちらは彼が松永というペンネームを使い始める前に知り合ったので、彼と松永という名前を結びつけるのはちょっと困難だった。 詳しいことは忘れてしまい

  • 松永氏がらみ、雑感: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    こうやって文章を書くこと自体がそもそもおこがましいのでありますが。。。 絵文禄ことのはの松永氏が、元オウム信者で河上イチロー名で文筆活動していた経歴をカミングアウトしたっちゅーか暴露されて認めた件。周囲が騒ぎすぎなのはいつも通りだね。ビバ日、村社会。 多くの日人は、オウムっつーか現アーレフをテロ組織だと認識している。 多くの朝鮮人は、日って国を侵略国家だと認識している。 「謝罪ニダ賠償シル」を腹のそこから笑う右向きブロガーが、オウムからの偽装脱会をしたゆえ「元オウム」との主張は信用ならん!などと松永氏に対して必要以上に反発しまくる矛盾。 対して、「生活を守るため、文筆業を続けるため」にオウムであったことを浸隠しにしてきた松永氏は、関係者への不当なバッシングによって自分以外の人に迷惑が降りかかったりして、行動・言動に焦りを見せているというか、頭に血が上りすぎているというか。わざわざこ

  • Grip Blog: 滝本弁護士へインタビュー

    2006年5月1日 月曜日 「少し悪いヤツであって欲しかったんだけどね、会ってみてやっぱりいいヤツなんでショックでしたねぇ。」 当時、その残虐さからマスコミに「殺人マシーン」と呼ばれた地下鉄サリン事件の実行犯・林泰男に面会をした時の印象を滝太郎弁護士はインタビューの中でこう語りました。 滝弁護士と言えば、オウム事件テレビで毎日のようの報道される頃、よくテレビの中で見かけていた人で、オウムを潰すのに躍起になっている人というのが、つい先日までの私の中のイメージです。 その滝弁護士が一瞬見せた、やるせない表情でした。 滝弁護士は、現役信者、脱会者そして実行犯と、多くのオウム信者と面会をしており、実行犯を含めた彼らのことを「みんないい人」と言います。そのいい人達が日中を震撼させる事件を起こしたところにオウムの恐さがあると。 「悪意の殺人は限度があるけど、善意の殺人は限度がない。そこが一

    Grip Blog: 滝本弁護士へインタビュー
  • 備忘録ことのはインフォーマル-一連の疑惑について20060313

    ■[▲]一連の疑惑について 07:13 (この記事へのリンクURLはhttp://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313#1142201603です) 現時点では、この件について興味のある方にしかわからない書き方であることをお許しください。すべてをきちんと出さなければ納得していただけないであろうことはわかっておりますが、周辺状況もあって、今はこれでお許しください。すみません。 過去の経歴の部分については、野田さんの公表されたとおりです。 現在、私は団体に所属していません。そこから飛び出したという表現がしっくりくるかと思います。 旧団体代表への信仰心は現在ありません。その状態で団体にとどまる意味はないと考えたのが、飛び出した動機でもあります。 旧団体代表の判決については、世の中の大多数の方が思っているとおりの判決になると思っています。それを覆す気はなく、司法の決定

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