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政治と人間に関するjoint1のブックマーク (2)

  • ★アメリカ歴代の大統領に、車椅子の大統領がいた! - ★NPO団体 福祉協会(welfare association)

    アメリカ歴代の大統領に、車椅子の大統領がいた! この事について知る人は、まず少ないと思います。「知ってるよ!」言う方でも、今一度以下の文章を読んでみてください。 『フランクリン・デラノ・ルーズベルト(Franklin Delano Roosevelt, FDR, 1882年1月30日 - 1945年4月12日)は、アメリカ合衆国の政治家。第32代アメリカ大統領(1933年 - 1945年)。アメリカ史上唯一4選された大統領。ルーズベルトは任期中に世界恐慌と第二次世界大戦を経験した。 1921年にポリオに罹り、その後遺症により、下半身が不自由で車いすを常用していた。生前は車いすの姿をマスコミに見られるのを非常に嫌ったため、TV時代の現代では考えられないことだが、ルーズベルトが身体障害者であったことは米国民にはほとんど知られなかった。実際、彼の車椅子姿の写真は2枚しか知られていない。 200

    ★アメリカ歴代の大統領に、車椅子の大統領がいた! - ★NPO団体 福祉協会(welfare association)
    joint1
    joint1 2019/07/23
    それが自由の国アメリカさby大佐
  • トランスジェンダーとフェミニズム ツイッターの惨状に対して研究者ができること - wezzy|ウェジー

    研究者に何ができるか では、現在の“惨状”といえる状況に対し、研究者に何が出来るでしょうか。 私は、知り合いの研究者に声をかけ、相談してきました。 通常、研究者は、何かを分析して自分の意見を言うために、正確な情報を収集することから始めます。今回であれば、いつからトランスフォビック(トランス嫌悪)な言葉が出現するようになったのか、どんな人が発言しているのか、など、時間と手間をかけた「調査」を行い、データを分析します。 ツイッターは、自分に見える世界(タイムライン)と、他の人が見ている世界にずいぶん違いがあります。声をかけた研究者たちは、自分の位置から見えることだけを手がかりとして、何らかの意見を出すことに戸惑っていました。 しかし、今回は事情が違います。ツイッターの性差別によって多くの人が傷つき、自死してしまった、そうあってもおかしくない人がたくさんいる状況が目の前にあります。 私たちは、こ

    トランスジェンダーとフェミニズム ツイッターの惨状に対して研究者ができること - wezzy|ウェジー
    joint1
    joint1 2019/01/16
    多様化と細分化していく社会・文化。その時発生する衝突、、自由平等の元に人それぞれの考え・感覚を全て肯定する時それは拮抗し平行線を辿り衝突は回避不能となる。公共の福祉的観点から日々調整続けるのだろうか…
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