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社会といじめに関するjoint1のブックマーク (3)

  • 防衛大、過半数が下級生いびり 「粗相」数え、体毛に火:朝日新聞デジタル

    防衛大学校(神奈川県横須賀市)の学生だった福岡県の男性(23)が在校時に上級生らから暴行された事件を受け、防衛大が実施したいじめや学生間指導に関するアンケートの内容が判明した。当時の4年生の過半数が「粗相ポイント制」と呼ばれる激しい下級生いびりをしたことがあると回答していた。 アンケートは2014年8月、当時の在校生約1800人を対象に聞き取りなどで実施したが、結果は公表されなかった。暴行を受けた元学生が当時の上級生らと国に損害賠償を求めて福岡地裁に提訴した訴訟で、弁護団が学年ごとに回答結果をまとめた文書を情報公開請求で入手した。弁護団はアンケートなどを基に、防衛大全体としていじめをする環境があったと主張する。 弁護団によると、「粗相ポイント制」は下級生が不手際をした際に加算される「ポイント」を清算するという趣旨で行われていた。体毛に火を付ける▽カップ麺をお湯なしでべる▽風俗店に行って撮

    防衛大、過半数が下級生いびり 「粗相」数え、体毛に火:朝日新聞デジタル
    joint1
    joint1 2018/06/22
    慣例になっているらしい。許されないと回答したのが1%以下。自衛隊に進んだ後も同じマインドだと、一般応募で自衛隊に入った人は相当大変な思いをしてるのだろうか。高卒だとそれが当たり前だと思って2年を終えるかも
  • 「保守速報」裁判の地裁判決と、「まとめサイト」の今後 - 荻上式BLOG

    2017年11月16日。京都地裁で、ライターの李信恵氏が、まとめサイト「保守速報」を相手取って訴えた裁判の判決が出た。李信恵氏が原告となり、「保守速報」が被告となったこの裁判では、「保守速報」に対し、200万円の支払いを命じるという判決がひとまずでた。 この判決で確定というわけではないため、今後、高裁などでどういった判断が下されるのかを見守りたい。というのもこの裁判は、今後「まとめサイト」の法的責任をどのように位置づけるかという重要な参考事例となりうるためだ。 以下、判決文から、原告と被告双方の主張と、それに対して地裁がどのような判断を行ったのか、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 争点1:原告の権利を侵害しているか 【原告の主張】 「朝鮮の工作員」「キチガイ」「寄生虫」「ゴキブリ」「ヒトモドキ」「クソアマ」「ババア」「ブサイク」「鏡見ろ」「死ね」などの数多くの書き込みが、名誉毀

    「保守速報」裁判の地裁判決と、「まとめサイト」の今後 - 荻上式BLOG
    joint1
    joint1 2017/12/23
    良い未来が来ることを望む。
  • 「売国奴ばばあ」「スパイの子ども」…日本の“ヘイトスピーチ”の歴史を5分で解説したら闇が深すぎた件

    ブラックバスを釣ったら、ヨーグルトとトマトペーストで“バターバスカレー”を作っちゃおう! 臭みを徹底排除するスキルが光る ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 イラク日人人質事件に見た同胞へのヘイトスピーチ江川: それともう一つは、韓国、あるいは朝鮮に対する流れとはちょっと違うんですけど、確か2004年にイラク日人人質事件がありました。これは他民族に対するヘイトスピーチじゃなくて、同国人に対するヘイトスピーチだったんですね(笑)。 鵜飼: いわゆるバッシング。自己責任論ってやつですね。 江川: これがやっぱり大きな転換点だったと思うんです。つまりあのときは武装勢力に拘束されて、殺されるかもしれないっていう立場ですよね。ものすごい弱者なわけです。それ

    「売国奴ばばあ」「スパイの子ども」…日本の“ヘイトスピーチ”の歴史を5分で解説したら闇が深すぎた件
    joint1
    joint1 2017/11/12
    “それまでは人を罵倒するっていうことっていうのは特殊な人たちだと思っていたのが、そうじゃなくて日本人の中にこんなにも弱者を罵倒する人たちがいたのです。”
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