タグ

社会と事件に関するjoint1のブックマーク (5)

  • 「個別の11人事件」は現実に起こせるか 「攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG」のゾクっとする話

    連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第3回のテーマは「攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG」です。 文月(以下F): 役人とは……。 ITmedia NEWS編集K: 役人とは? F: 国民の血税で国家の運営を任されている公僕です。だからこそ常に中立であり、いわゆる政治のゾーンに関する発言をするべきではありません。 K: なるほど。 F: それは役人のルールでもあり、矜持(きょうじ)でもあります。ですので今回話す内容がそれに類するものに見

    「個別の11人事件」は現実に起こせるか 「攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG」のゾクっとする話
    joint1
    joint1 2018/08/06
    respect! ネットが台頭して来た前世紀末から2nd gig 放映時に感じたリアリティの一面が語られている。 実社会での類似性を感じた、しかしそれは現実をモチーフとしているのだから当然のこと。フィクションを通して現実(略
  • 【こども園襲撃】背景にあった“いじめ”“ひきこもり”“発達障害” 事件前にサポートはできなかったのか(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大分県宇佐市のこども園を襲撃し、小学生ら4人を負傷させたのは、約15年、ひきこもり状態にあった30代男性だった。今年3月、傷害など5つの罪に問われた被告の裁判が大分地裁中津支部で始まった。初公判では、事件の背景に小学生の頃からのいじめがあったことや、人の発達障害に周囲が気づかずにいたことなどが見えてきた。罪は償わなければいけない。しかし、そうした背景のあった加害者の心の中でいったい何が起こっていたのか。悲劇を繰り返さないための教訓を現地取材から探った。 初公判での被告 誰とも視線合わせず【事件の概要】昨年3月31日、認定こども園にフルフェイスのヘルメットを被った男が侵入した。男はこども園の近隣の自宅に住み、約15年にわたって、ひきこもり続け、当時32歳(現在は33歳)だった。自宅にあった竹刀を持ち出し、児童と職員を殴打したほか、携帯していた刃渡り18.8センチのナイフで職員2人に切り付け

    【こども園襲撃】背景にあった“いじめ”“ひきこもり”“発達障害” 事件前にサポートはできなかったのか(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    joint1
    joint1 2018/06/03
    社会の狭間に取り残される。マイノリティー、無理解など…。福祉の手も及ばず。いわゆるストレスは人を追い詰めて鬱になったり、身体も壊してしまう、追い詰められて起きた事件は無実の被害者がいて、救われない話。
  • 「刑務官からいじめ、あと半年はつらい」 逃走の受刑者:朝日新聞デジタル

    愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から脱走した受刑者が広島市内で逮捕された事件で、単純逃走容疑で逮捕された平尾龍磨容疑者(27)が「他の受刑者から嫌がらせを受けていた」「刑務官からいじめられていた」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかった。愛媛県警は今後、刑務官や受刑者らからも事情を聴くなどして、脱走した動機を慎重に調べる方針。 捜査関係者によると、平尾容疑者が隠れていたとされる向島(広島県尾道市)にある別荘の屋根裏では、平尾容疑者が書いたとみられる「刑務官にいじめられた」という内容のメモも見つかった。また、平尾容疑者は「あと半年で(刑務所を)出られるとわかっていたが、それでもつらいので逃げた」という趣旨の供述もしているという。「あと半年」は仮出所の時期を意味しているとみられる。 松山刑務所によると、窃盗罪などで収容されていた平尾容疑者は2020年1月に刑期を終える

    「刑務官からいじめ、あと半年はつらい」 逃走の受刑者:朝日新聞デジタル
    joint1
    joint1 2018/05/03
    本当にイジメじゃ仕方ない、逃げられてよかった、刑務所で死亡事故というのも過去に起きてるのも少なく無いようだから。あとは真相究明と状酌量の事と所内のいじめ問題の解決が粛々と行われますように。
  • 『息子が殺人犯になった コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』わかりやすい原因などない、という現実 - HONZ

    『息子が殺人犯になった コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』わかりやすい原因などない、という現実 コロンバイン高校銃乱射事件。1999年4月20日、コロンバイン高校の学生2人が無差別に発砲を行い最終的に自殺、教師1人と生徒12人が死亡し、24人が負傷した傷ましい出来事だ。発生から15年以上が経った今なお学校銃乱射事件の代名詞的存在とされるのは、犯人であるエリックとディランがそれぞれ卒業を間近に控えた、18歳・17歳の少年だったという若さだけが理由ではない。 2年以上をかけて準備されていた計画の周到さ。そして、何百人もの生徒たちでにぎわう昼時のカフェテリアを爆破するという残虐な構想。計算ミスや完成度の低さにより爆弾は不発に終わったものの、実際の被害を遥かに上回るその計画の大きさは、人々の間に驚きと恐怖の渦を巻き起こした。 言うまでもなく、この事件を題材にして過去に多くのが書かれ

    『息子が殺人犯になった コロンバイン高校銃乱射事件・加害生徒の母の告白』わかりやすい原因などない、という現実 - HONZ
  • ブラックボックス展に行った後の話 -

    trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー

    ブラックボックス展に行った後の話 -
    joint1
    joint1 2017/06/25
    誰かと一緒に警察に行こう。
  • 1