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社会と国際に関するjoint1のブックマーク (1)

  • 日本は2度「敗戦」した?プラザ合意が産業界に落とした影『1985年の無条件降伏』【書評】 | ZUU online

    第2次安倍政権が発足して以来、続いているアベノミクス。3の矢で構成される経済対策。その第1の矢とされるのが、金融緩和だ。通貨発行量を増やすことで市中に大量の「円」をバラ撒く。市中に「円」が溢れれば、人の心理として景況感は増す。そうした気持ちが実際の消費に結びつく。 アベノミクス第1の矢である金融緩和には、そうした“気分”による景気刺激といった面も含まれているが、最大の狙いは何と言っても円安誘導であることは言うまでもない。 戦後の日経済は内需を拡大させながら世界最大のマーケットであるアメリカにモノを売るというモデルで急激な経済成長を果たした。敗戦後、焼け野原から立ち上がった日が奇跡的に急成長した理由は、アメリカ依存の経済モデルが基盤にある。 『1985年の無条件降伏 プラザ合意とバブル』 著者:岡勉訳者 出版社:光文社 発売日:2018年1月27日 日経済の転換点 「プラザ合意」は

    日本は2度「敗戦」した?プラザ合意が産業界に落とした影『1985年の無条件降伏』【書評】 | ZUU online
    joint1
    joint1 2018/09/23
    円安から円高へ。日本は戦後アメリカにモノを売る事で経済成長してきたという点、第四次中東戦争、OPEC、オイルショック、日本は国際社会に主体的に貢献できただろうかこれからできるだろうか
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