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社会と文化に関するjoint1のブックマーク (5)

  • アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」 中川 裕(著/文) - 集英社

    紹介 大人気作品「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者による、唯一の公式解説が誕生! 野田サトル先生の描き下ろし漫画も収録!! 2018年に手塚治虫文化賞で大賞を受賞し、アニメ化も果たした「ゴールデンカムイ」。 同作をきっかけにアイヌ文化への興味を抱いたという方も少なくないはずだ。 書はそんな人気作品のアイヌ語監修者が、漫画の名場面をふんだんに引用しながら解説を行った、アイヌ文化への最高の入門書である。 「アシリパたちの名前はどのように決まったのか」「話題の『オソマ』と『チタタプ』にまつわる裏話とは?」 「ヒンナの正確な意味と、来の使い方」など、原作ファンならば漫画が100倍面白くなる知識満載! もちろん、「ゴールデンカムイ」を知らない方にも楽しめるように書かれた新書となっている。 原作者・野田サトル先生によるオリジナル描き下ろし漫画も掲載! 【書の主な内容】 ・「カムイ」とはそもそ

    アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」 中川 裕(著/文) - 集英社
    joint1
    joint1 2019/02/16
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  • トランスジェンダーとフェミニズム ツイッターの惨状に対して研究者ができること - wezzy|ウェジー

    研究者に何ができるか では、現在の“惨状”といえる状況に対し、研究者に何が出来るでしょうか。 私は、知り合いの研究者に声をかけ、相談してきました。 通常、研究者は、何かを分析して自分の意見を言うために、正確な情報を収集することから始めます。今回であれば、いつからトランスフォビック(トランス嫌悪)な言葉が出現するようになったのか、どんな人が発言しているのか、など、時間と手間をかけた「調査」を行い、データを分析します。 ツイッターは、自分に見える世界(タイムライン)と、他の人が見ている世界にずいぶん違いがあります。声をかけた研究者たちは、自分の位置から見えることだけを手がかりとして、何らかの意見を出すことに戸惑っていました。 しかし、今回は事情が違います。ツイッターの性差別によって多くの人が傷つき、自死してしまった、そうあってもおかしくない人がたくさんいる状況が目の前にあります。 私たちは、こ

    トランスジェンダーとフェミニズム ツイッターの惨状に対して研究者ができること - wezzy|ウェジー
    joint1
    joint1 2019/01/16
    多様化と細分化していく社会・文化。その時発生する衝突、、自由平等の元に人それぞれの考え・感覚を全て肯定する時それは拮抗し平行線を辿り衝突は回避不能となる。公共の福祉的観点から日々調整続けるのだろうか…
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    joint1 2018/05/06
  • 「ブルジョワ文化」が失われたことがアメリカの社会問題の原因? - 道徳的動物日記

    www.philly.com 今回紹介するのは、Philly.comというサイトに掲載された、ペンシルヴァニア大学のロースクールの教授であるエイミー・ワックス(Amy Wax)とサンディエゴ大学法学部の特別教授であるラリー・アレクサンダー(Larry Alexander)による「ブルジョワ文化の破綻の代償(Paying the price for breakdown of the country's bourgeois culture)」という記事。 この記事の冒頭では、現代のアメリカに存在する様々な問題が羅列されている。仕事に就けるような資格を持っている人が少なすぎること、労働力年齢にある男性で実際に仕事に就いている人の割合は大恐慌時代並みの低水準であること、オピオイド系鎮痛剤中毒の蔓延、殺人や暴力犯罪の増加、婚姻していないカップルのもとに生まれたりシングルマザーによって育てられる子供の

    「ブルジョワ文化」が失われたことがアメリカの社会問題の原因? - 道徳的動物日記
  • 「この部活動は長すぎる!」 ブラック練習、変えさせた父親の執念 全権握る指導者、学校との闘いの記録 (withnews) - Yahoo!ニュース

    活動時間がやたらと長いブラック部活の実態は、顧問として長時間労働を強いられる教員だけでなく、子どもの健全な成長を危惧する保護者たちの間にも、問題視する声は少なくないようです。忙しすぎる練習スケジュールの再考を中学校に強く求め続け、ついに改善させた父親に、その「勝因」を聞きました。(朝日新聞編集委員・中小路徹) 【マンガ】「死ぬくらいなら辞めればいい」が、なぜできないのか? ネットで共感呼んだツイッター漫画 「この部活動は長すぎる!」。父親は憤りを収められませんでした。中学生になった長女は、ソフトテニス部に入ると、帰宅後ぐったりとして寝てしまい、深夜に起きて宿題をこなす生活となっていたのです。外に誘っても「疲れているから家でべたい」と断られる。父親は立ち上がりました。 40代会社員のこの父親は「スポーツは健全な体をつくるためにあるのに、むしろ心身を壊してしまいそうでした」と振り返ります

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