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音楽に関するjoint1のブックマーク (5)

  • 日本の「環境音楽」はいかにして発見されたか/Visible CloaksとLight In The Attic|動物豆知識bot

    この記事は「環境音楽の再発見」の終章です。目次はこちら 2019年2月15日、Light In The Atticから日の環境音楽にフォーカスしたコンピレーション「Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」がリリースされた。 収録されているアーティストは坂龍一、細野晴臣、松武秀樹、YMO、吉村弘、芦川聡、久石譲、清水靖晃、イノヤマランド……いずれも日のそうそうたる音楽家である。 ジャケットは日の建築家・槇文彦の設計した鹿児島県、岩崎美術館の写真で、撮影は建築写真で有名なカメラマンの村井修によるもの。槇文彦は青山にある株式会社ワコールの運営する多目的ホール「青山スパイラル」の設計者であり、またスパイラルは槇文彦の代表作とも言われている。「Kankyō Ongaku」に収録されている

    日本の「環境音楽」はいかにして発見されたか/Visible CloaksとLight In The Attic|動物豆知識bot
    joint1
    joint1 2019/03/27
    環境音楽?
  • 【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた

    【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた ライター:ヒャダイン/前山田健一 ヒャダイン /  音楽クリエイター ヒャダインの「あの時俺は若かった」ブログ:http://ameblo.jp/hyadain/ 第63回「無音という選択肢について考えた」 ども。暖かくなりましたね。1年中5月の気温だったらいいのになぁと思っております。 さて,最近久しぶりにRPGをやりました。「二ノ国II レヴァナントキングダム」(PC / PlayStation 4)です。元スタジオジブリの百瀬義行さんがデザインしたキャラクターと,久石 譲さん作曲の音楽がウリということで,これはやらないわけにはいかないでしょ! 100時間ほどかけてゆっくりとクリアしました。 ゲーム内はいろんな要素があり,それでいて分かりやすくて楽しかったです。いろいろと感じた部分はインターネットにあふれるレビューとほぼほぼ同じなので割愛さ

    【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた
    joint1
    joint1 2018/05/31
    ヒャダインさんの言葉の表現力、好きだわー。 あとゼルダ ブレスオブザワイルドはやはりオープンワールドとしての傑作ぶりが遠目でもわかるし、その波に乗れなかったのはくやしみ。
  • NHKは真珠湾攻撃の日にアメリカ国歌をラジオで流したのか、君はフットノートを抱えて生きるのか - ネットロアをめぐる冒険

    12月8日は真珠湾攻撃による、太平洋戦争の開戦の日と位置づけられていますが、こんなツイートが気になりました。 ふと見たカレンダーが歴史的放送事故の話を扱ってました pic.twitter.com/htp8LwFVVV — 戦場体験放映保存の会🐣 (@JvvapJP) 2017年12月8日 「昭和16年12月8日」の太平洋戦争開戦の折、「NHKの鹿児島支局」の担当者が、「勇壮な曲」を流すべく、選んだレコードが「アメリカ国歌」で、軍部に大目玉をくらったという雑学。 いつもの如く、この手の雑学には眉につばをつけて調べてみたのですが、意外にもどうもまるっきりのウソでもなさそうだ、という感じになりましたので、検証について記録したいかと思います。 *** 「鹿児島支局」の元ネタは雑学 現在、この話はかなり出回っており、ネット上ですと、 何故、陸軍から鹿児島支局に苦情がきたかというと、支局の人が選ん

    NHKは真珠湾攻撃の日にアメリカ国歌をラジオで流したのか、君はフットノートを抱えて生きるのか - ネットロアをめぐる冒険
    joint1
    joint1 2017/12/19
    二次情報を信用することにつきまとう問題がここに、まさに。しかしこの辿り方が面白い
  • 田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? - 4Gamer.net

    田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲーム音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日で暮らす人

    joint1
    joint1 2017/08/11
    内容てんこ盛りだよね
  • 【特別インタビュー】『ワンピース』主題歌など作曲、田中公平氏が語る「ハイレゾ」に対する考えとは - PHILE WEB

    その名前は知らずとも、その音楽に触れたことのない日人はいないのではないか。それほどまでに多くの楽曲に携わってきたのが、作曲家・編曲家・アーティストの田中公平氏だ。特にアニメをメインのフィールドとして、その文化の発展、浸透にも積極的に取り組まれている。 その経歴は多くの場で掲載されているので、ここでは氏の手による楽曲を列挙して、紹介に代えたい。なお、スペースの問題もありほんの一部を挙げるに留めることをご了承いただきたい。TVアニメ「ワンピース」主題歌『ウィーアー!』、同じく『ウィーゴー!』。TVアニメ「OVERMANキングゲイナー」主題歌『キングゲイナー・オーバー!』。TVアニメ「勇者王ガオガイガー」主題歌『勇者王誕生!』。TVアニメおよびゲーム「サクラ大戦」シリーズ楽曲全般。OVA「トップをねらえ!」および「トップをねらえ2!」の劇伴。TVアニメ「氷菓」の劇伴、等など。いずれも人気の高い

    joint1
    joint1 2017/08/11
    音楽はいいね
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