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dbとpostgresqlに関するjonnjonのブックマーク (3)

  • 文字列型の使い分け — Let's Postgres

    また、PostgreSQL にはいわゆる CLOB, BLOB のような巨大データ専用の型は存在せず、1GB までであれば text や bytea 型をそのまま使えます。1GB を超える場合はラージオブジェクトも利用できますが、アクセスや管理の方法にクセがあるためお奨めできません。数MBまでは text や bytea を使い、それを超えるようなら外部ファイルとして保持したほうが、むしろ安心して運用できるかと思います。 char と varchar, text の比較 PostgreSQL の文字列は以下のような特徴があります。 1. char(n) や varchar(n) の 'n' は「文字数」を表す 他のデータベースではバイト数を表すものもあるので注意しましょう。 2. char(n) は n 文字になるように末尾に空白を追加して保持する n 文字ぴったりで無い限り、末尾の空白の

  • PostgreSQLのデータ型

    長さn文字の固定長文字データ。指定した長さより短CHAR,CLOBい値を挿入したときは、残りは空白で埋められる

  • MOYO Laboratory Java + PostgreSQL で BLOB を扱う その 3

    さらに続きである。これで完結である (ことを願う…)。 まずは観測から。 何とかなりそう! ヽ(´ー`)ノ PostgreSQL で大きなバイナリを扱うには、今まで試した BYTEA 型を使用するほかに OID 型を使用する方法がある。BYTEA 型がバイナリそのものをテーブルに格納するのに対し、OID 型はオブジェクトの ID のみを格納し、実体のバイナリはどこか別のところに保存される (PostgreSQL の場合はシステムカタログのどこかに入るらしい)。 元々 BLOB がロケーション ID やオフセット、長さなどを使って巨大なバイナリを扱うための手段だということを考えれば、むしろこの OID 型を BLOB と呼ぶ方が自然だ (ちなみに商用データベースの方は実体をテーブルスペース外の別ファイルにするか VARBINARY と同様にテーブル内に入れるかなど、きめ細かな構成を選択できる

    MOYO Laboratory Java + PostgreSQL で BLOB を扱う その 3
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