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2009年6月12日のブックマーク (3件)

  • Twitterについて感じている5つのこと - もっこもこっ

    1.Twitterは情報を得るツール 2.フォロワー数は好きな人数でいい 3.フォローする、フォローされる関係は気にしない 4.好きなことをつぶやいてみよう 5.Twitterは巨大な井戸端会議。あなたのPOSTは案外見られてる という感じです。 以下、1〜5について書いてみようと思います。 1.Twitterは情報を得るツール Twitterは情報を得るツールでもあったりします。blogやサイトの更新情報をキャッチしたり、URLがPOSTに貼ってあればクリックしてみます。意外な発見とか意外なつながりとかあったりして面白いです。最新の話題や最新情報が欲しいひとはbuzztterを覗いてみてもいいかもしれません。 情報の共有っていうのかな。わたしも面白そうなサイトやブログはURLを貼ってPOSTしたりします。それ以外はわたしの場合、料理関係のPOST多いです。そうですね、料理をするのは好きだ

    Twitterについて感じている5つのこと - もっこもこっ
  • くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    この前のエントリを、サポートが評判よかったのでモデムが売れまくったという話に受け取ったひとが多かったが、それは間違いなので補足したい。 そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。サポートがよくてヒットするなんてことがあったら、大変な美談になって“ちょっといい話”になるところだとは思うが、現実はもっと夢がないものなので、そもそもモデムがなんでヒットしたのかについて補足しようと思う。 サポートではモデムが売れない理由は簡単だ。サポートがよいことによる販売数量の増加効果は購入した人のリピートか、まわりのひとへの口コミ効果によってしかあらわれないからだ。つまり売れた後に中長期的に効果が現れるパラメータであって、最初に売れる理由にはならない。 じゃあ、最初に売るために必要なのはなにかというと、まあ、人間がモノを購入する過程をモデル化して以下の順序で脳内シミュレーションすれば推測が可能

    くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    joruri
    joruri 2009/06/12
  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
    joruri
    joruri 2009/06/12