カメラ好きには2種類のタイプがある。ひとつは純粋に写真を撮って楽しむタイプ、もうひとつは、カメラやレンズを次々に買って満足するタイプ。私はどちらかというと、この物欲タイプなのかもしれない。ただ、先立つものが無いので、かなり我慢を強いられる。ところが、マイクロフォーサーズが登場してからは、ジャンクレンズをあさることで、我慢のストレスから解放された。ジャンクレンズの宝探しは、懐にも優しいし、掘り出し物を見つける楽しさは味わえるし、まさにマイクロフォーサーズ様々なのである。 中古カメラを扱う店には、たいがいジャンクコーナーがある。中にはジャンクだけ独立した店舗にしているところもある。それだけ需要があるのだろう。ここでは、私が所有するジャンクレンズのうち、GF1によく似合って、さらに十分に実用になるお宝レンズの作例をご紹介する。 なお、<マウント名>をクリックすると、さらに詳しい説明と、お買い
年末年始、TOKYO MXで「ブラックラグーン」が一挙放送されていました。 いやー、やっぱ面白いですな! コミケ前後のハードな時期でしたが、ついつい見てしまいました。ヤクザ編の「そっちの世界・こっちの世界」の話は、その後のファビオラ編などを知っているとクるものがありますな・・・。 と、ここまでは前置き。 ちょっと体験したお話を書いてみます。 - コミケの帰りのことです。 もうくったくたになったので4人でタクシーに乗って帰りました。 で、そのうち一人が「昨日ブラックラグーン見てたから寝てなかったんだよねー」みたいな話をしていたわけです。 コミケ帰りならではなアニメオタク話。 次第に、町にタクシーがさしかかって読めない単語の町だったので「これなんて読むの?」「なんだろう?」「北海道は難しいの多いよ占冠とか長万部とか」と、どうでもいいノリの話をしていました。 そこで、運転手さんがふと口を開きまし
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2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、食料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」
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