日本の痛チャリとは違った意味で痛くなっている世界の自転車の写真です。日本の痛チャリというとアニメキャラやゲームキャラクターがプリントされているもののイメージが強いのですが、どちらかというと魔改造に近いものになっています。 画像は以下より。 オリンピック仕様。 サイドミラーやフォークリフトのハンドルなどさまざまなものがついており、本当に自転車なのか疑ってしまう自転車。 連なっているタイヤは意味があるのでしょうか。 これは上に連なっているタイプ。 ものすごく車高が高い自転車。タイヤと本体のバランスが悪い気がします。 後ろの人は後ろこぎになるのでしょうか。 足でこがない時点で自転車と読んでいいのか疑問です。 7人乗りの痛チャリ。 1輪車かと思いきや、スケートボードのタイヤが前輪になっていました。 本体だけではどのようにして乗るのか分かりません。 以下からほかの画像を見ることができます。 Не п