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ビジネスと宇宙に関するjose_1126のブックマーク (2)

  • 日本初の試み、新宇宙ビジネスカンファレンスに込めた思い

    2015年10月26日、日初の民間による新宇宙ビジネスを紹介するカンファレンス「SPACETIDE 2015」(主催:内閣府宇宙戦略室、SPACETIDE企画委員会、後援:経済産業省)が開催された。 日の宇宙ベンチャーや著名投資家のパネルセッション、月面無人探査レース「Google Lunar XPRIZE」に参戦する世界の宇宙ベンチャー(関連記事)のプレゼンが行われ、宇宙政策担当の島尻安伊子内閣府特命担当大臣も来場された。 会場には起業家、投資家、エンジニア、研究者、デザイナー、政府関係者など総勢500人が一堂に会し、約1000人がカンファレンスのライブ配信を視聴するなど大盛況だった。 筆者自身もSPACETIDE企画委員会代表を務めさせていただき、カンファレンスの企画・運営に携わってきた。なぜ日でこうしたイベントを企画、開催するに至ったのか。今回はその背景にある思いをお伝えした

    日本初の試み、新宇宙ビジネスカンファレンスに込めた思い
  • ビッグデータ解析にゴミ掃除――活発化する日本の宇宙ベンチャー

    2014年末の小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げ時に、日の宇宙ベンチャー企業の動向を紹介したが(関連記事)、ここ数カ月の間に具体的な事業化に向けたスケジュールやパートナーシップが見えてきた。今回はその最新動向を追いたい。 アジアの射場を目指す小型ロケットベンチャー インターステラテクノロジズ(代表取締役:稲川貴大氏)は堀江貴文氏らが創業した企業で、準軌道から低軌道までを視野に入れた炭化水素系の液体燃料小型ロケットの開発を進めている。同社は、2015年5月に経済産業省の委託事業である「平成27年度宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(民生品を活用した宇宙機器の軌道上実証)」にJAXA(宇宙航空研究開発機構)とともに選定された。 実際、同社のロケットでは、構成部品は自社内製と民生品利用が中心で、一部電子機器には車載規格のものを採用しているが、いわゆる宇宙規格のものはほぼないという。現在、稲

    ビッグデータ解析にゴミ掃除――活発化する日本の宇宙ベンチャー
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