タグ

仕事とインタビューに関するjose_1126のブックマーク (7)

  • クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS

    CULTURE | 2019/03/20 クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精... ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精神を持ったアーティスト・クリエイターは、作品だけでなく会社までもつくりあげる。その状況を知るために盟友ともいえる2名に集まってもらった。 ミュージシャンである自らをマネジメントする会社を立ち上げた「HIHATT」の代表tofubeats。そして、アーティストやクリエイターが住むシェアハウス「渋家(シブハウス)」から派生した、照明や演出を手がける空間演出ユニットhuezが所属する「渋都市(シブシ

    クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS
  • 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「リスクをとれ」「実名で発信しろ」とか… 若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して! SNSで目立つのは、強者たちの意見。「顔出し実名で発信しろ、自分をメディアにしろ」「若いうちは失敗しろ。リスクをとってチャレンジしろ」「キャリアプランを設計しろ」…かっこいい。まぶしい。 が、そんなことばかり言われても無理です! 誰かほっこりした人に、「別にそんなこと必要ない」って擁護してほしい…。 と思い、取材を申し込んだのがけんすうさん。華やかな経歴を持つ実業家なのに、どんな相手にも偉ぶることなく低姿勢。彼なら、若手ビジネスマンたちが悩まされる「こうすべき!」に対して「そんなことやらなくていいです」と擁護してくれるのでは? けんすうさん、お願いします! 〈聞き手:ライター・小沢あや〉

    若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • ジェーン・スー「完璧な自分になったところで、自分が欲する状況になるわけではない」 - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」に登場いただいたのは、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、音楽プロデューサー、作詞家など、マルチに活躍されているジェーン・スーさん。独自の視点と表現力が人気ですが、普段はどんなことを考えながら仕事と向き合っているのか。また、どのような出来事が現在の彼女を形作っているのか。詳しい話を伺いました。 社会人経験を経て、36歳でコラムニストデビュー 現在のお仕事をされる前は、会社員として働いていたとお聞きしています。あらためて、これまでのキャリアを簡単に教えていただけないでしょうか。 ジェーン・スーさん(以下、ジェーン・スー) まず、大学を卒業し、新卒でレコード会社に就職しました。元々音楽が好きだったので、音楽業界で働ければいいなと思っていて。そこで28歳まで働いてから、同業他社に転職しました。そして、31歳でメガネ屋に転職をして、35歳になったところで会社員生活に終止符を打ちまし

    ジェーン・スー「完璧な自分になったところで、自分が欲する状況になるわけではない」 - りっすん by イーアイデム
  • 薬剤師に論破されたい

    専門職の人というのは一般の人が思う以上に、自分の仕事についてよく考えている。したがって一般の人が「その道の人にこんなことを聞いたら失礼かもな」なんて思うようなことに対しても意外と冷静な答えを持っていたりするものだ。ぼくは指圧師だが、自分にそんなところがあると思う。 それだったら、専門職の人に思いっきりバカで失礼な質問をぶつけてみたらどうだろう。きっと冷静に一つ一つ論破してくれるに違いない。

    薬剤師に論破されたい
  • なぜ、あの人は「稼ぐ力」があるのか? 1万分の1の存在になる方法

    なぜ、あの人は「稼ぐ力」があるのか? 1万分の1の存在になる方法:水曜インタビュー劇場(マネー公演)(1/7 ページ) 「稼ぐ力」――。このフレーズが注目を浴びそうである。 アベノミクスの新たな成長戦略(日再興戦略 改訂2015〈素案〉)の中で、この「稼ぐ力」というフレーズが何度も登場しているが、一体どういったものなのか。 素案には、具体的な「稼ぎ方」がいくつか紹介されている。例えば「IoT・ビッグデータ・人工知能時代」。「あらゆるものがインターネットに接続し、サイバー世界が急速に拡大している」ので、このままでは国際競争力に負けてしまう……とかなんとか書いてある。要するに、手をこまぬいていては、諸外国に負けてしまいますよ。いまは絶好のチャンスなので、新しい事業に取り組んでくださいね、といったことを指摘している。 「スピード感ある大胆な挑戦に踏み切るかどうかが勝敗を分ける鍵」などとも書かれ

    なぜ、あの人は「稼ぐ力」があるのか? 1万分の1の存在になる方法
  • 大企業辞め「レゴ」で起業——日本初の“レゴ認定プロ”三井淳平さんに聞く、「好きを仕事に」できた理由 | HRナビ by リクルート

    四角いブロックを組み合わせ、自由に形を作って遊べる「レゴ」。子どものころ誰もが遊んだおもちゃの1つだが、これを遊びから仕事に変えてしまった人がいる。日初・世界で13人目の「レゴ認定プロビルダー」こと三井淳平さん(28)だ。 今年3月まで大手鉄鋼メーカー・新日鐵住金で働いていたが、退職して起業。レゴ事業に特化した「三井ブリックスタジオ株式会社」を設立し、レゴによる作品の制作や、レゴをより楽しむためのスマートフォンアプリ公開といった事業を展開している。 “レゴ漬け”の人生を歩んできた。物心つく前からレゴで遊び、灘中学・高校在学中には「宇宙戦艦ヤマト」や「実物大ドラえもん」など数メートル級の大きな作品を制作。灘高3年生で「TVチャンピオン レゴブロック王選手権」に出場して準優勝を果たした。東京大学に入学するや否や「レゴ部」を創設し、レゴ作品を作るアルバイトもした。 大学院では金属材料を学び、専

    大企業辞め「レゴ」で起業——日本初の“レゴ認定プロ”三井淳平さんに聞く、「好きを仕事に」できた理由 | HRナビ by リクルート
  • ”百獣の王”武井壮さんの仕事論「クオリティを上げたいだけではアマチュア。高い技術で周りを元気にするのが、プロ」 - リクナビNEXTジャーナル

    ”百獣の王”武井壮さんの仕事論「クオリティを上げたいだけではアマチュア。高い技術で周りを元気にするのが、プロ」 大学生で陸上を始め、2年半で十種競技のチャンピオンに。 その後、ゴルフ留学、野球選手を経て、30歳の時、タレント活動を開始。 そこから9年、「百獣の王」として大ブレイクするまで、どんな葛藤があったのだろうか。 ■頭で考えたイメージをそのまま体現できることがスポーツの基 陸上を始めたのは、大学生の時です。中学では野球、高校ではボクシングをやっていました。スポーツは昔から得意だったんですが、いろんなスポーツをしていたのには理由があります。実は小学校のころ考え出した独自のトレーニング理論がありまして。それが正しいことを証明するために、さまざまなスポーツで1番になりたかったんです。 どのスポーツも短期間で上達しましたが、特に陸上では、2年半で十種競技の日チャンピオンになることができま

    ”百獣の王”武井壮さんの仕事論「クオリティを上げたいだけではアマチュア。高い技術で周りを元気にするのが、プロ」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 1