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2019年1月9日のブックマーク (5件)

  • 元プロ野球選手の古木克明さんが起業してまで成し遂げたいこと

    「正直言って、キツイのはキツイですよ。もっと楽な稼ぎ方ができるかもしれない。でも今は何の制限もなく、やりたいことを頑張っているのは自分自身でも幸せだなと思うんです」 こう打ち明けるのは、元プロ野球選手の古木克明さん(38歳)だ。神奈川県藤沢市内のスポーツジムでインタビューに応じてくれた。 古木克明さん。1980年11月10日生まれ。三重県松阪市出身。元プロ野球選手、元プロ格闘家。2014年、事業構想大学院大学に入学してビジネスの道へ。17年にアパレル事業などを展開する「The Baseball Surfer」を立ち上げる 古木さんといえば、“型破り”な人物として知る人も多いだろう。野球選手としては、愛知・豊田大谷高校の2年生時に夏の甲子園に出場。初戦の長崎南山戦でいきなり2打席連続ホームランを放ち、全国の野球ファンに強烈なインパクトを与えた。松坂大輔選手(現中日ドラゴンズ)を中心とする、い

    元プロ野球選手の古木克明さんが起業してまで成し遂げたいこと
  • 「他人には6割で良しとしろ」。フラットな組織文化にこだわる星野リゾート代表・星野佳路さんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    愛用している仕事道具や、仕事をする上で欠かせないものを教えてください・FREITAG(フライターグ)の財布、iPhoneケース、クラッチバッグ Photo: 柳原久子私は、FREITAG(フライターグ)が好きです。トラックの幌を再利用したブランドで、最初はその思想に惚れ込みました。1993年にスイスのチューリッヒでフライターグ兄弟が立ち上げたのですが、彼らは来日時「星のや」に泊まってくれたこともあり、話をしたら、ますます意気投合しました。 最近は、どんな財布やiPhoneケースでも、それなりに機能性が考えられていますよね。驚くほど粗悪な製品は少なくなったと思います。しかも、ネットで手軽に購入できます。 だからこそ、使っているモノの思想や背景をより重視するようにしています。それが、愛着にもつながりますよね。もちろん、製品としても使いやすい。ポイントは、利便性が高く、丈夫で長く使えるところだと

    「他人には6割で良しとしろ」。フラットな組織文化にこだわる星野リゾート代表・星野佳路さんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 東急、「池上線」テコ入れの裏に潜む危機感

    ここ数年、東急電鉄が池上線(蒲田―五反田間、10.9km)の活性化に力を入れている。全線開通90周年を迎えた2017年は10月9日に「池上線フリー(無料)乗車デー」を実施し、2018年は11月23日、24日の2日間にわたり、地元商店街などと連携して沿線全15駅の周辺でイベントを行う「池上線全線祭り」を開催した。 駅施設も2016年12月に新しい木造駅舎がリニューアルオープンした戸越銀座駅に続き、旗の台駅でも同様のリニューアルが進められている。また、池上駅では駅改造工事とともに、駅ビル建設工事を進めている。 池上線に投資を進める理由 筆者は学生時代、旗の台駅付近のファストフード店でアルバイトしていたことや、池上駅周辺に20年ほど前に数年間住んでいたこともあり、池上線にはなじみが深い。

    東急、「池上線」テコ入れの裏に潜む危機感
  • PayPay、クレカの1日利用上限を2万円に 不正利用対策として

    PayPayは1月8日、モバイル決済アプリ「PayPay」で、クレジットカード決済の24時間の利用額上限を2万円にすると発表した。昨年12月21日から、1カ月の利用上限を5万円としていたが、直近24時間の利用でも上限を設定し、クレジットカードの不正利用への対策を強化する。 複数のクレジットカードを登録していても、決済できるのは24時間で合計2万円まで。引き続き、Yahoo!マネーを使った決済や銀行口座からのチャージには上限を設けない。 同社はクレジットカードの不正利用対策として、1月中に3Dセキュアに対応する予定。利用上限の設定はそれまでの暫定措置としている。 関連記事 PayPay、クレカ決済の上限5万円に 不正対策整うまでの「暫定的措置」 モバイル決済サービス「PayPay」が、クレジットカード決済の上限金額を5万円に設定した。クレジットカードの不正利用問題を受け、暫定的な措置として実

    PayPay、クレカの1日利用上限を2万円に 不正利用対策として
  • 大阪万博、アクセスに難題 道路・鉄道とも未整備 - 日本経済新聞

    大阪では1970年以来、55年ぶりとなる大規模な国際博覧会(万博)が2025年に開催されることが18年11月に決まった。万博としては異例の人工島「夢洲(ゆめしま)」が会場となる。埋め立て地のため制約が少なく計画に自由度が高いのは利点だが、交通アクセスは未整備だ。19年から準備作業が格化するなかで、大阪府・市が直面する課題は多い。「夢洲への道路は大丈夫だろうか」。関西在住の金融機関幹部は疑問を

    大阪万博、アクセスに難題 道路・鉄道とも未整備 - 日本経済新聞