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2020年1月23日のブックマーク (6件)

  • 欧州の弱小航空会社が「日本では敵なし」のワケ 日本から一番近い「小国」の生存戦略

    北欧の小さな航空会社が「日の空」に活路を見いだしつつある。世界ランク62位の「フィンエアー」が、欧州直行便ではANAやJALに次ぎ、海外勢では最大規模になっている。航空ジャーナリストの北島幸司氏は「北欧は日から一番近いヨーロッパ。『欧州最速便』を掲げて日の需要を開拓した成果だ」という――。 「小さな国のエアライン」が日に向ける熱視線 フィンエアーは、北欧・フィンランドの首都ヘルシンキを拠点にした航空会社だ。航空会社の規模を表す「有償旅客キロ」(RPK)は347億RPK(2018年時点)。世界62位で、欧州の中でも15位の中堅会社だ。数字だけ見ると決して目立たない、平凡なものだ。 しかしフィンエアーは、福岡空港に就航した2016年以降、日と欧州を結ぶ直行便を担う代表格に成長した。現在、ヘルシンキ・ヴァンター空港から成田(週9便)、関西(週7便)、中部(週5便)、新千歳(週2便)の4

    欧州の弱小航空会社が「日本では敵なし」のワケ 日本から一番近い「小国」の生存戦略
    jose_1126
    jose_1126 2020/01/23
    ワンワールド系のフィンエアー
  • 株式会社Origamiのメルカリグループ参画に関するお知らせ

    株式会社Origami(社:東京都港区、代表取締役社長:康井義貴、以下 Origami)および株式会社メルペイ(社:東京都港区、代表取締役CEO:青柳直樹、以下 メルペイ)は、メルペイによるOrigami全株式の取得によって、同社がメルカリグループに参画することについて両社間で基合意いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。 ※:なお、株式譲渡は、2020年2月25日を予定しております。 ■Origami・メルペイについて Origamiは「お金、決済、商いの未来を創造する」とのミッションのもと、2012年に会社を設立し、2016年にスマホ決済サービス「Origami Pay」の提供を開始、同サービスは、全国の様々な業種、業態の店舗やサービスに導入を拡大すると共に、利便性にとどまらない、決済を通じた加盟店と消費者との顧客接点という新たな価値を提供してまいりました。また、20

    株式会社Origamiのメルカリグループ参画に関するお知らせ
  • 水族館が進化、虫や植物も 海遊館館長 西田清徳さん 未来像 万博で大阪発信 - 日本経済新聞

    大阪が誇る世界最大級の水族館「海遊館」(大阪市港区)は2020年7月、開館30周年を迎える。館長の西田清徳さん(61)は、単に海の生き物を見せるだけでなく、体験・体感し、考えるきっかけを提供する施設への進化を支え続けてきた。1990年の開館時は世界で一番大きな水槽を備えた水族館として注目を浴び、初年は年間約530万人が訪れた。近年は海外からの外国人客らも増えている。来場者のニーズも変化してき

    水族館が進化、虫や植物も 海遊館館長 西田清徳さん 未来像 万博で大阪発信 - 日本経済新聞
    jose_1126
    jose_1126 2020/01/23
    海遊館は、2020年7月で30周年を迎えます
  • マクドナルドとモスバーガー 「トマト」の使い方から見えた戦略の“決定的”な違いとは

    店を科学する: 立地、メニュー数、原価率、回転率、利益率――飲店の経営には、数字やロジックを積み上げて戦略を練る作業が欠かせない。人気になっているチェーン店や、すっかり定着しているが業態の裏側にあるノウハウを分析していく。 皆さまこんにちは。飲コンサルティング会社スリーウェルマネジメント代表の三ツ井創太郎です。連載では、皆さまが日頃なんとなく利用したり、見たりしている飲店のビジネスモデルやマーケティング戦略を、分かりやすく解説していきます。よろしくお願い致します。 皆さんにとって身近な存在であるハンバーガー業界。今回はハンバーガー業界売り上げ1位のマクドナルドと2位のモスバーガーの戦略を分析していきます。

    マクドナルドとモスバーガー 「トマト」の使い方から見えた戦略の“決定的”な違いとは
  • エストニアで浸透「未来のマイナンバー」の正体 暮らしと財布がスリムな社会に

    1991年に旧ソ連から独立して以来、電子国家として世界に名を轟かせるエストニア。そのデジタル化を加速させたのが、エストニア版マイナンバー制度である「e-ID」だ。このデジタルIDによって変わったエストニア人の暮らしぶりから、日マイナンバーの可能性を探る——。 あなたであることを証明するデジタルID 想像してみてほしい。あなたと同じ名前の方は日に何人いるだろうか。 たとえば筆者と同じ名字である「サイトウ」さん。小学校の時点で同級生には3人のサイトウさんがいたし、全国を見渡すと数十万という単位でいるという。ではそんな多くのサイトウさん一人ひとりをどうやって明確に区別するのだろうか。 下の名前と組み合わせたとしても、重複する可能性は十分にあるし、万が一同姓同名の人と間違えられてサービスを受けてしまったら——たとえばそれが病院で血液型を間違われたらと考えると血の気が引いてしまう。 ましてやサ

    エストニアで浸透「未来のマイナンバー」の正体 暮らしと財布がスリムな社会に
    jose_1126
    jose_1126 2020/01/23
  • 5大SNS動向と新機能まとめ_Instagram、Facebook、Twitter、LINE、TikTok【2019年下半期】 | BACKYARD

    5大SNS動向と新機能まとめ_Instagram、Facebook、TwitterLINETikTok【2019年下半期】 2019/12/26宮沢克典 ソーシャル ソーシャルメディア Instagram Facebook Twitter LINE TikTok SNS トレンド分析 プロモーション 5大SNSまとめ 2019まとめ&2020動向予測