【突然の追記】 ブコメなどいろいろありがとうございます。議論が起こってなによりです。 「e-Sportsに限った話じゃない」 まったくその通りです。このブログの反応として一番最悪だなと思っていたのは、「え〜e-Sportsって怖いわ〜近寄らんとこ〜」ってなることだと思っていたので、「こんなのどこにでもあるだろ!」というコメントを見て、「みんな、この世は“容姿への不要な言及&評価地獄”ってことを知ってたんだ、よかった〜!」となりました。まず自覚がないことには、何事も改善しませんからね。 とある作家さんが「ブスなのにこんな題材書くな」と言われてブチ切れたなんて話もあるように、もう“民度”の問題じゃないぐらい、どこにでもある話です。じゃあなんで私が「e-Sports業界」としたのかというと、好きだから、選手を尊敬しているから、この件についていい加減どうにかならんか、と思ったわけです。 地球の大気
タイムラインにこの記事が流れてきて「まぁそうだな」と思った。 で、この記事に対して掲題のような批判が溢れかえってるのも目についた。 なのでこれを書いている。 「自分の家族が殺されても同じことが言えるのか」について僕が思ったことは「いや、直接の被害者遺族はそんなこととても言えないだろうしそう言う必要もないだろ」だった。 そして、だからこそ当事者じゃない誰かが「それでも誰かが言わなくちゃならないこと」を言うべきなんだろうと思う。そしてこの記事の筆者はまさにそれをやっているんだと思う。 自分の家族が殺されてしまった人にそんな殊勝なことを言えとはとても言えない。言えるわけがない。決して無理に言わせたりなんかしてはならない。 しかし、そのような視点を社会が持つことが同じような理不尽が繰り返されないために必要であるならば、それなら代わりに当事者ではない誰かが言うべきだ。 もしかしたら今不幸の只中にあっ
カリタス学園同窓会 Caritas alumni association, Japan @carirasalumni_a 沢山の献花と供物のお菓子など。この周りにマスコミがぐるりと陣取っています。同窓会でここを整理にお邪魔します。献花等をして下さる皆さま、心から感謝しております。 pic.twitter.com/x6styMcYpR 2019-05-29 10:01:23 カリタス学園同窓会 Caritas alumni association, Japan @carirasalumni_a 広がっていた献花とお供物をまとめて寄せてきました。同窓生の親御さんがお手伝いして下さったり、次々とお花を手向けてお祈りをして下さる方々が。この祈りが治療中の皆さんと天に召された方に届きますように。傷ついた子供と親と先生に、そばにいるよと、伝えたい。 pic.twitter.com/AKWOHk2Ewf
建設した建物の施工の不備が問題となっているレオパレス21は事態を重くみて、8人いる社内の取締役のうち7人が一斉に退任する方針を固めました。 これまで経営を担ってきた深山英世社長は責任を取って今月30日で社長を退任すると発表していましたが、取締役にはとどまるとしていました。 しかし、事態は深刻で経営陣のさらなる刷新を図る必要があるとして、8人いる社内の取締役のうち、深山社長を含む7人が一斉に退任する方針を固めました。 後任の社長に昇格する宮尾文也常務のみ取締役にとどまります。また会社は経営の透明性を高めるために社外取締役を増やします。 現在、取締役は社内が8人、社外が3人となっていますが、今後は社内を5人に減らし、社外も同数の5人とする方針です。 レオパレス21は外部の調査委員会による報告書を29日にも公表することにしています。
ホーム ニュース 海外の大型格闘ゲーム大会にて特定のコントローラーが使用禁止に。背景にあるのは、“あいまいだったレギュレーション” アメリカイリノイ州にて開催された大型格闘ゲーム大会である「ComboBreaker 2019」にて、プロゲーマーの梅原大吾(以下、ウメハラ)氏が持ち込み・使用を予定していたレバーレスコントローラーの一種、通称「ガフロコン」が使用禁止の裁定を受けた。結果、同氏は大会には通常のレバー付きコントローラーで参戦したが、この問題については大きな注目が集まっている。注目される理由と、その経緯を本稿にて改めて説明させていただく。 対戦ゲームにつきまとうハードの問題 界隈では「ハードウェアチート」という言葉が、根強く使われる。対戦ゲームにおいて忌み嫌われる「チート」という言葉が入っていることや、その定義の曖昧さからこの言葉自体を嫌う人も多いが、おおむね「ゲームプログラムではな
ちょっと古い少女漫画。私の好きな少女漫画トップ10に入ってます 作者は佐々木倫子。1987年に『花とゆめ』で連載開始、それから6年間連載されていました。 2003年にはテレビ朝日でドラマ化されてます 獣医を目指す学生を描いた漫画 あらすじ 見どころ 『ハスキー犬ブーム』の火付け役となった漫画 当時の少女漫画としては画期的 まとめ 獣医を目指す学生を描いた漫画 とはいえ動物との絆を描いた感動系でもなければ苦悩を描いた漫画でもありません。シリアスさもないです。そこがこの漫画の魅力 読んでいるとジワジワとはまっていく不思議な魅力があります。 それまでは 少女漫画なんて男が読んでもつまらん などと頑固親父のように決めつけていました、すまん 私はこの作品と『お父さんは心配性』という漫画を読んだことで少女漫画にも手を染めるのでした 花とゆめという少女漫画雑誌を知ったのは動物のお医者さんがきっかけです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く