ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット 原作:ホークマン/作画:メカルーツ 【毎月第2金曜日更新】世界は、猫に支配された。人間を猫に変えてしまうN・Nウイルスによりパンデミックが発生。人類は猫に襲われ、次々と猫になってしまう。これは多くの仲間を猫にされた男の、人類を取り戻す戦いの記録――。全世界待望のゾンビ新時代到来!? 衝撃のキャットフルホラー、爆誕。
【PS5】 決定ボタンは×、キャンセルは〇に グローバルで統一 1 名前:雷 ★:2020/10/04(日) 21:27:49.40 ID:J+LwOmpB9 今回のメディア向け体験会ではデュアルセンスの機能やデータ読み込みの速さなどを実体験することができた。これらは事前にアナウンスされていた情報ではあるものの、実際に触ってみると、その革新性は鮮烈なものだった。 なお、今回の取材でわかったことだが、いわゆる決定ボタンは〇ではなく、×がデフォルト設定になっていた。SIE広報によると、これは日本を含むアジア地域を含めてグローバルで統一されるもので、×決定のゲームと〇決定のシステムメニューで操作が異なってしまう問題を解消し、誤入力などの発生を防ぐ意図があるという。 たしかに日本人にとって〇決定は操作イメージが湧きやすかった部分もあるのだが、ゲーム内では○ボタン決定で、ゲーム内からシステムメニュー
最近、PS4で原神をプレイし始めた。このゲームは前評判でゼルダの伝説 ブレスオブワイルドのパクリと言われてきた。 実際にプレイしてみると、なるほどゼルダに似ている部分が多い。オマージュと言えば、そうも聞こえる。パクリと言われれば、そうとも取れる。 サウンドもモーションもどこかのゲームを参考というよりかは、ほぼ似ていると言う部分がちらほら見かけられる。 だが、それで必要以上に貶す人が多すぎる。というか、様々な所でゲームに限らず、なんでも似ているだけでパクリという風に決めつける風潮になりすぎている。 もちろんパクリであれば、パクっていることを謝罪する必要はあるだろうが、似ているだけで決めつけているのはやりすぎだ。 そもそも、絵・音楽・踊り・ゲーム・TV・ラジオ・その他etc.には、全て始まりがあってそこを基盤に作られてきている。 丸パクリは駄目だが、何かしら似ているというのは『必ず存在する』存
映画よりも度し難いのは映画を見ずに語るひとたち。 ※これは前回の記事 orangestar.hatenadiary.jp の追記記事です。 前回のドラえもんのび太の新恐竜についての記事。上げるべきかどうか悩んでいたのだけれども、やっぱり上げるべきではないと思った。 あの記事の感想をいろいろみた。「見ていて言葉にできなかったモヤモヤがすっきりしました」という感想が一番多くて、自分の言葉で自分の中のモヤモヤを形にしたらいいのに、と、思ったりはした。 せめて、どこをどう思ったみたいな具体的な事を一つでも書いて欲しかった。それは、誰かの意見に左右されないその人自身の感想だから。 この前のエントリの怒りは僕自身のもので、他の誰かのものじゃない。怒りを覚えたとしてもそれはその人の中にある、何らかの根拠によるもので、それはきっと別のものだと思う。 「たかが子供向けのアニメにムキになっちゃって」というよう
何故みんな初代であるものをもっと褒めたたえないのだろうか。 初代が素晴らしいと言うと脊髄反射レベルで懐古厨という発言が出てくる。 例えばポケットモンスターは赤・緑こそが世に出てきたためにシリーズ化されたので最強の存在は赤・緑だろう。 ディズニーで言えば、ミッキーマウスはクラシックミッキーこそ初代のミッキーマウスなのでこちらも最強だろう。 テイルズオブシリーズでは、テイルズオブファンタジアこそが最強だ。 ゲームで他にも言えば、ドラゴンクエスト1、ファイナルファンタジー1、スーパーマリオブラザーズなどがある。 これこそが最も褒めたたえられるべき作品だろう。 何せこれらの作品が世に出なかったら後のシリーズが無かったのだから。 ゆえに初代をもっと褒めたたえることが重要だ。 仮面ライダシリーズだって仮面ライダーが、ゴジラシリーズだってゴジラが、ウルトラマンシリーズだってウルトラマンが ガンダムシリー
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