たら子 @harapeko_tarako 旦那、人生初のスプラトゥーンをやった後に「これさ、初心者の人は負けすぎて嫌になっちゃってやめちゃうんじゃ無いの!??」って心配しながらやめてた。 2022-09-13 23:11:42 446 人がブックマーク・203 件のコメント
ホーム ニュース 『スプラトゥーン3』のロッカーを使って、人々はボケずにいられない。オシャレもお笑いもできるギミックボックス 『スプラトゥーン3』のロッカーカスタマイズが、SNS上で話題になっているようだ。Twitterでは連日トレンド入りしているほか、投稿が続々寄せられている。新要素ロッカーは、ギミックとしてもよくできており、オシャレにも大喜利にも使用できるようである。 ロッカーとは『スプラトゥーン3』にて登場した新要素だ。ロビー奥の更衣室に置かれており、バトルポッドの右側を進んでいけばたどり着けるだろう。ランク4になることで、ザッカ屋の開放にあわせて使用できるようになる。機能としては、現実のロッカーに近い。さまざまなアイテムをしまい込む場所。そう表現すればシンプルに聞こえるが、このロッカーをめぐって人々はさまざまなアイデアを表現しているようだ。 たとえばNインク切り抜き氏は、「空けたら
ネットのニュースでもテレビのバラエティでも、Z世代はどうだとか、世代間ギャップがどうといった話を目にする機会は多い。「Z世代」とは1996年ごろから2010年ごろまでに生まれた人で、現時点で10代から20代中盤ぐらいまでを指す言葉である。X世代、ミレニアム世代(Y世代)と来て、その次なのでZ世代というわけだ。ちなみにZ世代の次は、アルファベットが最後まで行ったので、α世代というそうである。 若者層のトレンドや消費動向を分析するということは、それこそ昔から行なわれてきた。若者層は情報伝達が早く、瞬間的に集中して一点に消費活動を行なう、すなわちブームを作るので、そこをうまく仕掛ければ、もうかるからである。低価格なスイーツやドリンクといった消費材はもちろん、自動車のような高額商品でも、残りの人生が長いのでローンも通りやすい。 だが昨今のZ世代に関する論説を読んでみると、市場としての若者分析ではな
こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。 今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。 Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた少年ジャンプ+。 編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWebサービスを開発しており、そのための企画「ジャンプアプリ開発コンテスト」(編注:応募期限は9月16日。詳細は記事の最下部)が行われています。 その関連イベントとしてオンライン開催された「ジャンプのミライ2022」では、第一回として6月29日に、少年ジャンプ+編集長・細野修平さんと、同じく副編集長・籾山悠太さんによるアプリ開発者向けの講演が行われていたのですが……。 これが、クリエイターの人も読まないともったい
昔から気になっていたこと 狭めの歩道なんかで歩いていて人とすれ違うとき、自分が一切避ける動きをしなかったらどうなるのか 自分は今まで生きてきて人が前からきてたら反射的に避ける動きをしてきた 人が前から来たらそれをすぐに察知するし(公園とかじゃないかぎりまあまあ気を張って歩いてるんだと思う) 前から人くるなと思ったら真っ先に横に避けようとするクセがついている でもけっこう他人はそんなに避けようとはしないものなのかもしれない ちょっと気になってしばらくの間良さそうな道があるとまっすぐ歩いてみることにした その結果、そこそこの割合でぶつかりそうになるまでまっすぐ歩こうとする人が多いことに気づいた 色んなパターンがあって すれ違いざまに明らかに不服そうな顔をする人年配の女性に多かった(これは自分が男性だし納得感はある) 子供連れの人だいたいは「ほら人が通るよ」といって子供を避けさせようとするので、
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