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2014年5月16日のブックマーク (2件)

  • 会社がイキイキする!企業理念の使い方: コンサルタントのコラム | NECネクサソリューションズ

    企業理念と日々の業務を結びつけるために 6つの要素からなる企業理念を使うためのフレームワーク 企業理念の事例をフレームワークで整理する おわりに 企業理念と日々の業務を結びつけるために 多くの企業が注目する、企業理念の活用 前回のコラムでは「いまだからこそ、企業理念に目を向ける」と題して、企業理念がホコリをかぶってしまう理由と活用するメリットについてお伝えしました。 企業理念が持つ、会社をイキイキとさせ、成功に導く可能性について共感いただけたでしょうか。 光栄なことに、前回のコラムは非常に多くのアクセスをいただくことができ、企業理念の活用について関心が高まっていることを実感いたしました。 今回も最後までお付き合いいただけますようお願いいたします。 企業理念を日々の業務と結び付けなくては、従業員は動けない 企業理念は作っただけでは意味がありません。 組織がその企業理念を体現するような

  • ミッション・ビジョン・バリュー | CONCEPTCORE+

    経営理念というと、ミッション・ビジョン・バリューという3つを指す場合が多い。 それらは、社是や社訓、行動規範などと言われたり、単に経営理念と一言で表現する場合がある。 何が良くて何が悪いという話ではなく、経営理念の重要さとは、打ち立てた理念にもとづき、組織が共通の目的を共有し、従業員一人ひとりがその理念の意味を理解し行動できることだ。 したがって、理念をつくることよりも、その理念を如何に浸透させ実践するかが重要だ。 ▼ミッション・ビジョン・バリューのオーソドックスな定義 根目的を抑えた上で、もっともオーソドックスと思われるミッション・ビジョン・バリューについてまとめてみよう。 まずは、ミッション・ビジョン・バリューのオーソドックスな定義はこうだ。 ミッション・・・組織の果たすべき使命。目的、事業領域、経営方針、経営戦略など。 ビジョン・・・組織が目指す将来の具体的な姿。 バリュー・・・組