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2007年10月23日のブックマーク (4件)

  • 「鉄道博物館」見学のTips集(前編)

    10月14日のオープンから10日が経過した、さいたま市の鉄道博物館。9400人あまりが来場したという初日の混雑ぶりはニュースで目にした方も多かったと思いますが、「初日をやり過ごして、混雑が一段落したところを楽しんでしまおうではないか」、という目論見のもと、平日は18日の朝からニューシャトルに揺られて、鉄道博物館へ行ってみましたよ。 が、しかし! 開館15分前にはすでにこの行列。約200人くらいでしょうか。このとき、最大のお楽しみである「D51シミュレータ」の体験は、あえなく潰えたのでありました。博物館に到着した瞬間のことでした…。 この悲劇を繰り返さないために、これから鉄道博物館へ行こうと思っている方への、Tipsをまとめてみました。鉄道博物館を快適に楽しむための豆知識は以下からどうぞ。 ● 入場時はsuicaへ入場券情報を記録するために、入場券売機での購入手続きが必要。suicaの無い方

  • 遠い夢を思い出させる「Floating Bar Jicoo」

    銀河系チックなのが、ある意味ガジェットっぽいような? みんなも知っているように、東京はガジェット好きにはパラダイスです。でも、ガジェットだけではありません。「Floating Bar Jicoo」のおかげで? 地球上で最もヒップなたまり場にもなっています。 Adamが日に旅立つにあたって、私たちはAdamがガジェット疲れをクールダウンする場所が必要になるだろうと思い、そんな空間を探してみましたのです。 この、かっこいい大きな宇宙船みたいな大型船「Floating Bar Jicoo」は、ブロガーになるために私たちがあきらめた宇宙飛行士として人生を思い出させてくれます。 気になる内装は、以下のギャラリーをチェック! このFloating Bar(船上バー)は、思わず乗りたくなってしまうような静かなる威厳をもっています。でも…ぴかぴか色が変わるフロアの影響でハイになって激しいダンスを踊っちゃ

  • なんちゃってUFOで「ふふふっ」な遊び

    お金かかるから、ちょい悪おやじ!? の遊びですね…。 Linn Murphyさんは、一人でこっそり楽しむ「ふふふっ」な趣味をもっているんです。どんな趣味かというと? うそっこUFOを人がたくさん集まっているところで飛ばして、皆をキャーキャー言わせるというもの。 この、全長36インチで、スピンしているように見せるピカピカ光るフラッシュライト付きディスクが高さ400フィートの大空を飛んでる姿は、巨大な宇宙船っぽさ抜群なのです。Murphyは、主にコンサート会場や、映画に並んでる列や、ビーチなどたくさんの人を驚かせる場所に飛ばすのがお気に入りのようです。 さて、このMurphyさんの遊びは合法でしょうか? 違法でしょうか? 答えは、合法です。しかも、警官たちも楽しんじゃっているようで「ジャイロスコープなUFOを国の空域で飛ばしちゃいけないっていう条例はないんだよね~」とか言っちゃてるそうです。

  • Macの手書き説明書 | Senuti

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