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ブックマーク / gadget-shot.com (75)

  • 2023年に買ってよかったもの15選

    PC まずはPC類から。今年はMacWindowsも気に入ったものが購入できました。 1. MacBook Air(M2) まずはM2チップ搭載の13インチMacBook Airのベースモデル。以前持ち運び用のノートパソコンは発売時から使っていたM1チップ搭載MacBook Airでしたが、M2チップ搭載のMacBook Airは旧来のウェッジ型の筐体からリニューアルされフラットな形状に変化していて、店頭で実機に触って以来ずっと筐体デザインに惹かれて欲しいと思っていた製品です。 年始のセールで最安モデルがお買い得に手に入ったので買い替えてみましたが、実際に使ってみるとM1チップから性能が底上げされていて元々快適だったAppleシリコンが更に快適になり、筐体は持ち運んで使っていて気持ち良い薄型。14インチMacBook Proも自宅で使っていますが、13インチMacBook Airは似た筐

    2023年に買ってよかったもの15選
  • 北海道への引っ越しを機に「Looopでんき」に乗り換えたので、東京電力と比較した実際の電気代やアプリの使い勝手を紹介

    Looopでんきの特徴 Looopでんきは基料金・燃料費調整額が0円、市場連動型が特徴の電力会社。料金単価が30分ごとに市場に合わせて変動するため単価の安い時間に電気の使用をピークシフトする事で電気代を抑える事が可能となっており、スマートフォンのLooopでんきアプリを使えば翌日までの単価が見れるだけでなくSwitchBotと連動して電気代の安い時間に家電を使うといったスマートホーム連携機能も提供しています。 今回はLooopでんきに実際に乗り換えて約半年弱使ってみた感想を実際の電気代などを取り上げつつ紹介していきます。 「でんき予報」が見られるLooopでんきアプリ Looopでんきは、Looopでんきアプリ(iOS/Android)を使うことで前日・当日・翌日(16時頃公開)の電源単価を確認する事が可能。このグラフを見つつ、電力使用量の大きい家電を単価の安い時間帯に使う事で電気の使用

    北海道への引っ越しを機に「Looopでんき」に乗り換えたので、東京電力と比較した実際の電気代やアプリの使い勝手を紹介
  • Amazonプライムデー先行セール1日目に見つけたおすすめアイテム

    7月11日〜15日のAmazonプライムデー先行セール Amazonプライムデー先行セールは、7月16日〜17日の2日間開催されるAmazonのプライム会員向けの最大級のセールイベント「Amazonプライムデー」に先駆けて開催される事前のセールイベント。 プライムデーに伴い開催されているポイントアップ系のキャンペーンは先行セール期間中も対象となるので、解説記事を参考に最大15%のAmazonポイント、最大3%のdポイント還元が受けられるよう事前エントリーを済ませておくのがおすすめ。 今回のセールはスマートホーム関連製品が最大15%のポイント還元の優待カテゴリに含まれているので、ガジェットの中でもスマートホーム系をまとめて揃えるにはおすすめのセールとなっています。 この記事では、先行セール1日目に見かけた商品をピックアップしていきます。

    Amazonプライムデー先行セール1日目に見つけたおすすめアイテム
  • 1ヶ月間irumo+楽天モバイルのデュアルSIM運用してみた通信量の内訳を振り返る

    メインで使っているiPhoneを4月の頭からirumo+楽天モバイルのデュアルSIM構成にして1ヶ月間運用してみたので、実際にどの程度楽天モバイル圏外になってドコモ網にフォールバックしたかを確認してみました。 ドコモのエリア+楽天の大容量を組み合わせたデュアルSIM 今回irumo+楽天モバイルのデュアルSIM構成にした経緯としては、最近北海道に引っ越してきたため郊外へ車で出かける際に広域をカバーしたドコモ網が手放せないものの、仕事で東京に出向く際は都心部で繋がりにくいドコモよりも安く快適に大容量通信できる回線が欲しかったから。 そのため以前の記事で紹介したとおりドコモの長期回線をirumoの0.5GBプランに変更、デュアルSIM楽天モバイルを追加し、メインのデータ回線は楽天モバイルにして楽天圏外時にドコモ網に切り替わる設定で運用を開始してみました。 基的に都心部の通信は楽天モバイルに

    1ヶ月間irumo+楽天モバイルのデュアルSIM運用してみた通信量の内訳を振り返る
  • ahamo→irumo(月額550円)に変更し、楽天モバイル圏外時に自動でドコモ網を使うデュアルSIM運用にしてみた

    長年契約していたドコモの長期回線の料金プランをahamoから月額の安いirumoに切り替え、都心部では大容量の通信がしやすい楽天モバイル網、楽天モバイルが圏外になる郊外ではirumoのドコモ網に自動で切り替えるデュアルSIM構成にしてみました。 ドコモ→ahamo→irumoに変更した理由 今回irumoに変更したのは、16年以上長期契約しているドコモの回線。長年連絡用にメインで使っている電話番号で、普段持ち歩いているiPhone 15で使っています。 従来は5Gギガホなどの大容量プランを契約していましたが、ライフスタイルの変化と共に公共交通機関で移動中にデータを使う事が極端に減ったことから、2021年にahamoが導入された際にプラン変更。 20GBで2,970円というahamoの料金プランは従来の大容量プランと比べてコストパフォーマンスが高く満足していましたが、実際のデータ使用量を振り

    ahamo→irumo(月額550円)に変更し、楽天モバイル圏外時に自動でドコモ網を使うデュアルSIM運用にしてみた
  • iPhone 15におすすめのガラス保護フィルムの選び方。今年は黒縁付きがおすすめ

    iPhone 15の画面の傷や破損を防ぐために欠かせない保護フィルム。iPhone 15は例年のiPhone 14以前のモデルからディスプレイ形状が変わっていて選び方に癖があるので、今回は選び方を解説します。 iPhone 15は縁がラウンドになったため注意が必要 iPhone 15は遠目で見るとiPhone 14以前と形状は非常に似ているものの、画面のエッジ部分が従来の平面からラウンド形状に変更されています。そのため保護フィルムを選ぶ際にはこの部分を避けて小さく切り抜いたものを選ぶか、エッジの部分を覆うために黒縁を設けたものを選ぶかという選択肢が発生し、フラット形状だったiPhone 12、13、14シリーズと比べて選び方にやや癖があります。 結論から言うと、今年のiPhone 15では黒縁付きのガラス製保護フィルムを選ぶのがおすすめです。 縁無しガラスは外周の余白が大きめ 最初はNIM

    iPhone 15におすすめのガラス保護フィルムの選び方。今年は黒縁付きがおすすめ
  • SESAME5の「WiFiモジュール」で出来る事まとめ。SESAMEタッチさえあれば必要性は半減

    SESAME5(セサミ5)とは SESAME5は玄関用の後付けスマートロック製品「SESAME」シリーズの2023年最新モデル。コンパクトな筐体と高速な動作が特徴で、特に別売の指紋・ICセンサーの「SESAMEタッチ」と組み合わせた際の指紋・ICカード認証での解錠の速さは業界トップクラスとなっています。実際の使い勝手の詳細はレビュー記事にて紹介しています。 今回紹介するWiFiモジュールは、このSESAME5のBluetooth通信を仲介し、WiFiを介してインターネット越しにアクセスできるというオプション製品。これにより遠隔から施錠・解錠操作が可能になるなど、出来る事の幅が広がります。 この記事では具体的に何が出来るようになるのか、導入する必要はあるのか、といったところをチェックしていきます。 SESAME WiFiモジュールのパッケージ内容・外観 こちらがSESAMEのWiFiモジュー

    SESAME5の「WiFiモジュール」で出来る事まとめ。SESAMEタッチさえあれば必要性は半減
  • 2023年におすすめのMagSafeアクセサリまとめ。充電器、モバイルバッテリー、ケースなど種類別に解説

    iPhone 12から搭載され、iPhone 13、14シリーズと搭載続けているアクセサリ規格のMagSafe。個人的にかなり便利に愛用しているので、おすすめをカテゴリ別にピックアップしてみました。 MagSafeとは Appleは「MagSafe」という名称を以下の2つの箇所で使っています。 MacBook用のマグネット充電器 iPhone用のワイヤレス充電にも対応したマグネット式アクセサリ MagSafeは、Appleが当初MacBookシリーズ用のマグネット充電ケーブルとして打ち出した名称。今回の記事で取り上げるのは、同社がiPhoneシリーズ向けに同じ名称でiPhone 12以降に導入した、iPhone用のMagSafeです。 iPhone用のMagSafeはiPhoneの背面にリング型のマグネットを搭載する事で、各種アクセサリの装着やワイヤレス充電器の固定ができます。位置が固定で

    2023年におすすめのMagSafeアクセサリまとめ。充電器、モバイルバッテリー、ケースなど種類別に解説
  • 2022年買って良かったもの19個。今年は一目惚れで買った素敵な色味が多し。

    昨年の2021年に買ってよかったものでは新しくYouTubeチャンネルを始めるためにMacBook Proやモニターなど環境を整えてみましたが、今年は実際にYouTubeを始めてからハードウェアだけでなくソフトウェアも色々と買って試行錯誤した一年でした。 その中でも、実際に買って良かったアイテムを一つずつ振り返っていきます。 スマートフォン・タブレット iPhone 13 mini 年始に買ったiPhone 13 miniは結局2022年末までメインで愛用し続けている端末。2021年に愛用していたiPhone 12 miniは小型・軽量・高性能で気に入っていたものの、バッテリー持ちだけが弱点でした。このiPhone 13 miniはその弱点を克服したモデルで、重量増はあったものの個人的には劇的な改善を感じられてメインの座に落ち着いた機種です。 これだけ小型に収まるとケース無しやFrost

    2022年買って良かったもの19個。今年は一目惚れで買った素敵な色味が多し。
  • 温度・湿度をクラウド上に記録できる、SwitchBotの「温湿度計プラス」レビュー

    家の様々な機器を自動化できるガジェット「SwitchBot」シリーズから、温度・湿度のデータを取得できる「温湿度計プラス」をレビュー用に頂いています。 SwitchBotの温湿度計プラスは、従来機の「SwitchBot温湿度計」をパワーアップさせた上位モデル。温度・湿度を画面上で確認・データを体に記録しつつ、スマホやクラウドサービスと連動させられるという基的なコンセプトはそのまま、卓上に置いたりマグネットで貼り付けたりといった設置方法の拡大、スタンドアロンで記録可能な日数の増加、快適度のピクト表示、画面の見やすさの改善などが施されています。 SwitchBot製品のクラウドサービス連動や赤外線リモコンを内蔵したSwitchBot Hub miniと組み合わせる事でオンラインにデータを記録してスマートフォンアプリでどこでも確認できたり、一定の温度・湿度になった時に他の機器と連動させるとい

    温度・湿度をクラウド上に記録できる、SwitchBotの「温湿度計プラス」レビュー
  • iPhone 14 Pro Maxレビュー。カメラの進化が創作欲を掻き立てる「Proの当たり年」

    今年のiPhone 14 Proシリーズは順当にA15 BionicからA16 Bionicにアップグレードされており、GPUのメモリ帯域幅が50%アップ。今年のラインナップは通常のiPhone 14がA15 Bionic、ProがA16 Bionicと差別化が図られているため、Pro・Pro Maxを選ぶメリットの一つとなっています。 ディスプレイはTrueDepthカメラのセンサー類を画面上の「島」として独立させてUIの一部とした「Dynamic Island」を採用した新形状となり、常時表示に対応。画面サイズに関しては昨年のMaxから引き続き6.7インチになっていますが、Dynamic Islandの採用と共にやや解像度・画素密度がやや引き上げられ高精細になっています。 画面の輝度に関しては通常時の最大輝度は1,000ニトのままですが、HDR時のピーク輝度が1,200→1,600ニト

    iPhone 14 Pro Maxレビュー。カメラの進化が創作欲を掻き立てる「Proの当たり年」
  • 2022年のAmazonプライムデーで損しないためのチェックリスト&10個のキャンペーンまとめ

    2022年も開催されるAmazonプライム会員限定のセールイベントAmazonプライムデー。イベント期間中は数多くのキャンペーンが実施されるので、今年も押さえておくべき内容をまとめていきます。 2022年のプライムデーは7月12〜13日(火〜水曜)の2日間 AmazonプライムデーはAmazonが年に一度、Amazonプライム会員に向けて行うセールイベント。Amazonの実施するセールとしては年間を通して最も規模の大きい物となっており、2015年に実施された初回のプライムデーの時点で前年のアメリカの感謝祭「ブラックフライデー」の売り上げを上回るAmazon最大級のイベントとなっています。 今回のプライムデーの開催日は7月12日と13日(火曜日・水曜日)の2日間。 今までのプライムデーは2015年から2019年まで7月に実施されてきましたが、2020年〜2021年は社会情勢の影響で10月・6

    2022年のAmazonプライムデーで損しないためのチェックリスト&10個のキャンペーンまとめ
  • 「IONIQ 5」を試乗して初めてEVが欲しくなってしまった話

    2022年5月28〜29日に湘南T-SITEで開催された電動車イベント「e-Mobility WORLD 2022」にてBEV「IONIQ 5」を試乗する機会があったので、実際に乗ってみたところかなり印象的だったのでレポートしていきます。 IONIQ 5(アイオニックファイブ)は日市場に再上陸したHyundai(ヒョンデ、旧ヒュンダイ)が展開するEVブランド「IONIQ」シリーズの第一弾となる車。5月2日より販売開始されており、テスラのようにオンラインで購入可能。価格は479万円からとなっており、クリーンエネルギー車両導入事業補助金85万円を入れた実質価格は400万を切る格好となっています。 車両のサイズは4,635 x 1,890 x 1,645mmとなっており、サイズ感としてはトヨタのハリアーに近くハリアーを10.5cm短く、4.5cm太く、1.5cm低くしたもの。ただしホイールベー

    「IONIQ 5」を試乗して初めてEVが欲しくなってしまった話
  • iPhoneを15WのMagSafe充電&Apple Watchも充電できるKINVAの3in1充電器をレビュー

    MagSafe対応iPhoneiPhone 12シリーズ以降)を15Wワイヤレス充電しつつ、Apple Watchも同時に充電できるKINIVAの3-in-1ワイヤレス充電器をレビュー用に提供頂いたので紹介していきます。 今回頂いたのはKINVAというメーカーの3in1折り畳み式ワイヤレス充電器。MagSafe対応iPhone用の15Wワイヤレス充電パッド、Apple Watch用ワイヤレス充電パッドの2つを装備し、USB type Cポートに電源を接続することで同時に2つとも充電できるというもの。また、2つの充電機能に加えMagSafe機構を使ったスマホスタンドにもなるということで「3in1」の製品となっています。 同様の充電機能を持ったMagSafeデュアル充電パッドがApple公式から販売されているものの、価格は16,280円と高額。今回紹介するKINVAの充電器は同じように15W

    iPhoneを15WのMagSafe充電&Apple Watchも充電できるKINVAの3in1充電器をレビュー
  • 3月18日発売の「MateView 28 Standard Edition」がAmazon新生活セールで約8万円→約5.6万円に

    3月18日発売の「MateView 28 Standard Edition」が日スタートのAmazon新生活セールにて割引となっています。 MateView 28 Standard Editionは3月18日に発売された「MateView」の廉価版。従来モデルのMateViewからワイヤレス機能を省いたモデルで、28.2インチの解像度3840×2560(アスペクト比3:2)という27インチ4Kモニターをそのまま縦に拡張したサイズ感の広い作業領域・細いベゼルと薄い筐体によるスタイリッシュな外観が魅力となっています。 今回のAmazonのセールで通常価格の約8万円から67,800円まで値下げされており、そこから更に購入ページで利用可能な12,000円オフのクーポンを適用することで55,800円までの値下げで購入可能。 MateViewはデスクツアーでも紹介したとおり個人的にも愛用しているモニ

    3月18日発売の「MateView 28 Standard Edition」がAmazon新生活セールで約8万円→約5.6万円に
  • 4K+モニター「MateView」が18,000円引きの約6.3万円の特価、Studio Display1枚分で3枚揃う価格に

    ファーウェイの4K+モニター「MateView」がAmazonにて18,000円引きセールとなっています。 MateViewはファーウェイが2021年8月に発売したモニター。通常の27インチ16:9の4Kモニターを縦に引き伸ばした28.2インチの4K+(3840×2560)モニターで、3:2の縦に作業領域を拡張したアスペクト比で生産性の向上が期待できる製品となっています。 インターフェースはHDMI、Mini DisplayPort、USB Type Cの3種類で、USB type Cは65Wの給電にも対応。また内蔵WiFiによるワイヤレスプロジェクションにも対応しており、ワイヤレスで映像を出力することも可能。 3月18日にワイヤレス機能を省略して価格を1万円ほど抑えた「MateView 28 Standard Edition」が発売される予定ですが、今回のAmazonの値下げは発売前の廉

    4K+モニター「MateView」が18,000円引きの約6.3万円の特価、Studio Display1枚分で3枚揃う価格に
  • 2021年最終最強デスクツアー。MateView×3枚+M1 Max Mac&Windows自作PCの全部入り環境

    YouTubeにて動画版デスクツアーも公開しているので、動画で見たい方は是非こちらもチェックしてみてください。 最強Intel iMac+トリプル5Kモニター環境の抱えていた問題点 2020年最終Intelモデル・最強スペックのiMacを購入し、左右にUltraFine 5Kモニターを接続する事で27インチ・5120×2880の5Kモニターを3枚並びで横に連ね、Intel Macの完成形を目指した前回のデスクツアー。Mac単体の環境としては非常に満足しており、5月に公開した新しいWordPressテーマをはじめ今年に取り組んだ様々なプロジェクトを何の不満もなく完璧にこなしてくれました。 ただしデスクツアーの文中でも取り上げたとおり、Mac単体環境としての完成度の高さの反面、Windows介入の隙が全く無いという点が懸念点でした。左右のUltraFine 5Kは入力が1端子のみで、しかもTh

    2021年最終最強デスクツアー。MateView×3枚+M1 Max Mac&Windows自作PCの全部入り環境
  • Philips Hue Playレビュー。デスクの雰囲気を一変させる、PC連動も可能なスマート間接照明

    先日ファーウェイのモニター「MateView」を導入して新たにデスクを構築する際、画面裏の間接照明が欲しくなり「Philips Hue Play」を導入してみました。 Hue Playはスタンドで立てて設置したり、テレビPCモニターの裏に貼り付けて設置できるスマート間接照明。スマートフォンやPCのアプリから遠隔操作で制御でき、フルカラーの色選択や明るさ調整、画面の映像に連動したライト同期などが行えます。 今回はPCデスクモニター裏の間接照明が欲しく、スマートホーム機器からの制御もまとめて行いたかったため、Philipsのスマートライト「Hue」シリーズの間接照明「Hue Play」を選定して導入してみました。 Hue Playスターターセットのパッケージ内容 今回購入したのはHue Play 2個+ブリッジのスターターセット。HueはスマートスピーカーのAmazon Echoシリーズと

    Philips Hue Playレビュー。デスクの雰囲気を一変させる、PC連動も可能なスマート間接照明
  • 2021年に買って良かったものランキングTOP10

    早いもので、2021年も今月で終わり。今年も沢山のガジェットを買ってきましたが、中でも買って良かったなと思ったものを2020年の記事に続いて振り返ってみました。 1. iPhone 12 mini(パープル) 先日「紫のiPhone 12 miniレビュー。2021年最も買って良かった、当にお気に入りの一台」というタイトルで別途取り上げたほど気に入っているのが、4月に購入したパープルのiPhone 12 mini。色が気に入っているのは勿論のこと、この軽さ・小ささでこの性能が詰め込まれているのは実用面でも大変満足しており、10年間毎年新型のiPhoneに毎年買い替えていた自分が初めてiPhone 13シリーズに置き換えず続投したほど。 物理的な小ささ故のバッテリー持ちのデメリットはあるものの、電車通勤が無くなり公共交通機関に乗る事が無くなったため、電池持ちの重要性が激減した生活にはぴった

    2021年に買って良かったものランキングTOP10
  • Amazonブラックフライデー5日目(11/30)に買ったりプレゼントしたりしたガジェットまとめ

    先日エントリーモデルのペンタブAcepen AP906をレビューした際に競合製品のチェックのために何度か触って好感触だったWacomのIntuos Mediumワイヤレスが21,780円→16,500円と安くなっていたので購入。ただ自分用ではなく、これは気まぐれな突発的プレゼント。 ガジェットショット初期からの読者で、最近はYouTubeで原神配信などをしている皇めいさんと通話していたところ、僕が先日公開した初めてお絵描きにチャレンジしてファンアートを描いたnoteに触発されてファンアートを描いたりYouTubeのサムネを描いたりお絵描き伝言ゲームのGartic Phoneをしたりにペンタブが欲しいなと話していたので面白そうだなと思って送りつけました。 これからお絵描きを練習するらしいので楽しみです!!!(僕も描いてもらいたい)

    Amazonブラックフライデー5日目(11/30)に買ったりプレゼントしたりしたガジェットまとめ