(1面の終端バイト51は、この規格の2000年版のISO-2022-JP-3では4fでした) ただし、ISO-2022-JPとの互換性のため、1面の指示には「1b 24 42」を使 うこともできます。この指示を行った状態では、規格票の附属書2表1(64ペー ジ) および追補1の附属書2表2 (追補1の20ページ)にある文字を使用することはできません〔編注: 表を自作する予定〕。使っ てはいけない文字は、JIS X 0208に無い文字、包摂規準が変更された文字が中 心です。これらの文字を表すには必ず「1b 24 28 51」の指示を使わなければ なりません。 また、ISO-2022-JP-3との互換性のため、1面の指示には「1b 24 28 4f」を 使うこともできます。このときは、追補1の附属書2表2 (追補1の20ページ)に ある文字を使用することはできません。 さらに、状態について以下
8086 によるJIS-SJIS変換最短アルゴリズム 昔作った 15バイトと 16バイトのアルゴリズムです。入力には正しいコードを仮定しています。(c) 1991 by ISHINO Keiichiro JIS to SJIS mov AX, jis 05 217E add AX, 217Eh 80 F4 40 xor AH, 40h F9 stc D0 DC rcr AH, 1 72 04 jc done 2C DE sub AL, 0DEh 1C 80 sbb AL, 80h done: mov sjis, AX
***** INDEX ***** #1 8ビットデータ移動命令 LD #2 16ビットデータ移動命令 LD, PUSH, POP #3 交換、ブロック転送、検索命令 EX, LDI, LDD, CPI, CPD #4 8ビット算術・論理演算命令 ADD, ADC, SUB, SBC, AND, OR, XOR, CP, INC, DEC #5 汎用算術演算、CPU制御命令 DAA, CPL, NEG, CCF, SCF, NOP, HALT, DI, EI, IM #6 16ビット算術演算命令 ADD, ADC, SBC, INC, DEC #7 循環、桁移動命令 RL, RLC, RR, RRC, SLA, SRA RLD, RRD #8 ビット設定、判定命令 BIT, SET, RES #9 飛び越し(ジャンプ)命令 JP, JR, DJNZ #10 サブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く