1.Evernoteの中に具体的なノートが増えることで、Evernoteが育つ いつのころからか、「Evernoteが育ってきた」という感覚を強く抱くようになりました。 何かを調べるときに、Evernoteを検索して、目的の情報が得られた経験。Evernoteを見返していて、1年前に子どもと一緒に過ごした何気ない日常の写真が目に入って、幸せな気持ちになった瞬間。こんな経験や瞬間が少しずつ増えてきたことで、「Evernoteが育ってきたなあ」という実感が湧いてきたのだと思います。 感覚だけでなく、事実として、Evernoteは育ちます。Evernoteを育てるのは、Evernoteの中に保存する情報です。何かの機会に役立つ情報や、見返して幸せな気持ちになる情報をEvernoteに保存することで、Evernoteは育ちます。 Evernoteに保存する情報の実体は、自分がEvernoteに保存