Enterprise Kubernetes Management From datacenter to cloud to edge, Rancher lets you deliver Kubernetes-as-a-Service.
Enterprise Kubernetes Management From datacenter to cloud to edge, Rancher lets you deliver Kubernetes-as-a-Service.
Explore the power of Portainer in the Data Center, Cloud or On-Premise with support for Kubernetes, Docker, and Swarm.
こんにちは! 最近愛用している中古ノートPCなのですが、Windows10をインストールすると最初の更新適用時にかならずフリーズする超駄々っ子なので、安定稼働するUbuntu MATEにすっかり夢中な小職です♪ 最近FTPクライアントって使う機会があまりなかったのですが、このブログの整備などでついに利用する機会がやってきました。 そこで、Ubuntuで使う自分に最適なFTPクライアントは何かな? なんて検討してみたことろ、とりあえず定番のようなので、FileZilla をインストールしてみました。 軽快で安定感もあるのでしばらく愛用してみようと思います♪ 【Ubuntu にインストールする方法】 端末を開いて、下記のコマンドでインストール! sudo apt-get install filezilla ※Ubuntuソフトウェアセンターからや下記のようなHPでもインストールできます。 Fi
はじめに FileZillaはWindows、Mac OS、Linuxそれぞれで使用可能なFTPクライアントです。FileZillaはFTPはもちろん、SFTP、SSH経由でのFTPもサポートし十分な機能を備えています。この記事では、FileZillaのインストール手順とレンタルサーバへ接続するところまでの手順をメモします。 環境と前提 Ubuntu18.04にインストールします。なお、以降では、最新版のFileZillaをインストールする方法と、すでにインストール済のFileZillaを最新版に更新する手順を載せます。FileZillaを使った実際の接続に関する設定方法等は簡単な説明で終わっており、各レンタルサーバ会社様のマニュアルページへのリンクを紹介しています。 OS : Ubuntu18.04 最新版のFileZillaをインストールする まずはじめに、最新版をインストールできるよ
Linuxのサーバーにリモートデスクトップ環境を構築する手順について解説します。 <目次> >0.背景・目的・前提条件 >1.VNCサーバのインストール >2.VNCサーバの設定ファイル編集 >3.VNC 接続用のパスワード設定 >4.GNOME設定のため一度VNCを終了させる >5.GNOMEの登録設定 >6.iptablesの設定 >7.VNCサーバの起動 >8.クライアントマシンから接続 >9.VNCサーバの停止 >補足 0.背景・目的・前提条件 LinuxといえばCUI(TeraTerm等のコマンドライン)のイメージがあるかも知れませんが、Windowsの様なGUI操作をする事も可能です。今回は”CentOS 6″に”VNCサーバ”をインストールしてリモートデスクトップ接続によるGUI操作を可能にする手順を紹介します。作業の「前提条件」としては下記を満たしている事が必須です。 /*
目的 さくらVPSにUbuntu16.04 デスクトップ環境を作りたい。 私的メモです。 VPS契約 以下から好きなさくらVPSプランを選択。 オススメのSSD 2Gプランにした。 料金・仕様一覧|VPS(仮想専用サーバー)はさくらインターネット クレカ情報、SMSが届く電話番号必須。 以下の件名のメールが届いたら手続きは無事完了。 [さくらのVPS] 仮登録完了のお知らせ OSインストール さくらの会員メニューにログイン。 会員メニュートップ > 契約情報 > 契約サービス一覧-表示 に移動。 サーバー設定をクリック。 右上の各種設定>OSインストール。 Ubuntu16.04 amdを選択。 sshでログイン ローカルの端末を起動。以下のコマンドでログイン。 $ ssh <username>@<hostname or IP address> もし何度かOSインストールをしたあとであれば
Ubuntu 18.04 LTS(デスクトップ版)にWindowsもしくはMacOSからアクセス方法(いわゆる、リモートデスクトップのやり方)の紹介です。ネットで調べてみるといろいろな情報が散見されており、個人的にわかりにくかったのでやり方をまとめてみました。 以下では、VNCによるWindowsもしくはMacOSからUbuntu 18.04 LTS(デスクトップ版)へのリモート接続方法を示しました。ちなみに、サーバ版のUbuntuではやり方が異なるので注意してください。 使用したOS Ubuntu18.04 LTS Windows10 Pro MacOS Sierra 10.12.6 注意事項 Ubuntu17.10で初めて採用されたディスプレイサーバの「WayLand」では、現在、以下の方法でリモート接続できません(Ubuntu18.04 LTSではデフォルトで「Xorg」が採用されて
最近、サーバーOSとしてUbuntu 18.04をGUI付きで使い始めました。 SSHでCUI上でフルコントロールができるとはいえ、やはりリモートでGUIで操作したいときもたまにあります。(GUIアプリケーションの操作など) そういう時にリモートからGUIを操作する手段はいくつかあるのですが、今回はXRDPという、Windowsのリモートデスクトップクライアントから接続できるようにする方法を試してみました。 まず、aptでxrdp本体をインストールします。 sudo apt install -y xrdp Ubuntuの場合、基本的にこれだけで動作するのですが、このままだとログイン後にエラーが発生してうまくつながらないので、追加の設定を行います。 #new_cursorsの無効化 sudo sed -e 's/^new_cursors=true/new_cursors=false/g' \
はじめに XRDPをX11RDP-o-Maticを使用しインストールするための手順です。 XRDPとは何か Linux上で動作するRDP(リモートデスクトッププロトコル)の事です。 WindowsのリモートデスクトップのLinux版と考えてもらえれば結構です。 X11RDP-o-Maticとは何か Debian系で動作するXRDPのビルド&インストールツールです。 そんなもの使わなくても でいいのでは?と思われるかもしれませんが、上記コマンドで入るバージョンは0.6なのに対して最新版は0.9です。 0.6では 日本語キーボード配列に対応していないため自分で対応させる必要がある リモートデスクトップが切断された時今まで使っていたデスクトップに接続出来ない TLS接続に対応していない 等の事があり0.9を使用した方が良いのですが、自分でビルドするには必要なライブラリを全て自分でインストールする
接続される側(Ubuntu16.04)の設定 インストール $ sudo apt install xrdp lxde 設定 $ echo lxsession -s LXDE -e LXDE > ~/.xsession 以下のファイルを編集する $ sudo vi /etc/xrdp/xrdp.ini crypt_levelをlowからhighにする xrdp1セクションのport=-1をask=-1にする 端末を起動して $ gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false サービスを起動 $ sudo service xrdp restart 左上の"コンピューターを検索"から"デスクトップの共有設定"と入力し、設定画面を開きます。 “他のユーザーが自分のデスクトップを表示できる"にチェックを入れて、リモートデスクトップアクセスを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く