道路にひびが入っている、大きな石が落ちている――。熊本地震の発生後、大分県別府市が運用する「FixMyStreet Japan」のウェブサイトには、市民がスマートフォンなどから投稿した情報が並んだ。市民通報サービスは、災害時にどのような活用ができるだろうか。 この記事は、日経アーキテクチュア・ウェブ会員 (無料) がご覧いただけます。ご登録のうえログインしてください。[ サービス全般のご案内 ] ログイン 会員登録 記事の文字数:1350字、画像:4点、ページ数:2 会員登録不要で読めるおすすめ記事 新国立競技場、コンペ審査の“激論”が明らかに 完売マンションの建築確認を取り消し 傾斜マンション、旭化成建材が杭工事でデータ偽造 「図面作成は営業活動」と設計料の請求を認めず 名古屋駅周辺も激変、27年のリニア開通が追い風 品川新駅の衝撃、13haの巨大複合都市を創出 ついに着工、渋谷大改造の