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ブックマーク / azanaerunawano5to4.hatenablog.com (4)

  • タバコを吸うと集中力が上がる砂上の楼閣な『論理』 - あざなえるなわのごとし

    www.vivi-life.com タバコを吸うことで、頭はリフレッシュするし仕事はかどるし、頭の思考が一気に整理されるので、毎日ズボンの後ろポケットにタバコを仕込んでいます。いつも一緒。 (中略) タバコを嫌う人って一度も吸ったことがないから、タバコを吸うことでいかに仕事がぐいぐい進むかわかっていない人が多いんですよね。だから、論点のずれた批判しかしない。 (中略) ただ、タバコを吸うことでもたらされる集中力や冷静な判断力を無視して、タバコを全否定する人が多すぎることに一石を投じたくこの記事を書きました。 「論点がずれた」とのたまう割に自分で論点ずらしをして煽るのが最近の流行りですか。 もしくは、また「炎上バズを狙うぜ―」の人ですかね、いやはや。 この方曰く正論による「喫煙の効能を謳う」反証は、 ・タバコを吸うより過度の残業の方が身体に悪い ・タバコを吸うよりアルコールの方が依存症になる

    タバコを吸うと集中力が上がる砂上の楼閣な『論理』 - あざなえるなわのごとし
    jt_noSke
    jt_noSke 2016/04/11
    こんなアイコンなので気になる話です
  • 『ジョブズの伝記はクズ野郎を正当化する』Netflixドキュメンタリー「プリント・ザ・レジェンド」が面白かった - あざなえるなわのごとし

    Netflixで観られる3Dプリンターを巡るスタートアップに密着したドキュメンタリー「プリント・ザ・レジェンド」 これがなかなか面白かったので感想を少し。 もしNetflixに加入中なら一度観るのをオススメ。 特に意識の高いひとに。 【スポンサーリンク】 メイカーズムーブメントと意識の高いひと wired.jp 3Dプリントの世界がドキュメンタリー映画になったとは信じがたい。この業界では古参にあたる、ブリー・ペティス氏が開設したMakerBot社でも、登場してわずか5年なのだ。 冒頭でティーザー動画を紹介した『Print the Legend』は、過去数年間の3Dプリント世界における「マッキントッシュ的瞬間」(Macintosh moment)を追っている。 SXSWで上映され審査員特別賞を受賞したと言う今作。 個人向けの卓上3Dプリンターという発明。 そしてスタートアップの先陣を切ったメ

    『ジョブズの伝記はクズ野郎を正当化する』Netflixドキュメンタリー「プリント・ザ・レジェンド」が面白かった - あざなえるなわのごとし
    jt_noSke
    jt_noSke 2015/12/25
  • 仮にシステマの記事で炎上したら誰に原因があるのか? - あざなえるなわのごとし

    photo by vissago 今日、ロシアの戦闘術システマの記事を書いた。 ・システマ面白い - あざなえるなわのごとし 何のコメントも付いてない記事だがこれに対して例えば 「システマをバカにしてるのか?」 とコメントが付いたとしよう。 もちろんバカにしてない。格闘技好きだしやってたし。 「面白い」は笑えるという意味では無く、この場合興味深いという意味の「面白い」を含んでる。 もしそのコメントだけなら、1人が読み違えただけだろう。 書いている意図を違う風に捉えられた。 読解力が低くたってコメントはできる。 しかしコメントが増えて 「はてな式格闘術でもやってみろ」 「貧弱貧弱ぅぅぅ」 「げきオコスティックファイナリアリティぷーちんドリーム」 「煽ってKGBから金銭贈与の流れ(妄想)」 「日語が不自由らしいが見下してるのはよく判った」 「弱い犬ほどよく吠える」 「なんの敬意も感じられない

    仮にシステマの記事で炎上したら誰に原因があるのか? - あざなえるなわのごとし
    jt_noSke
    jt_noSke 2014/01/10
    デンターシステマのステマならライオンになるだろう
  • どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし

    マキタスポーツがこれまでにヒットしてきた楽曲の要素を研究。 「売れる要素を一曲にすれば過去にない大ヒット曲になるんじゃないか」 と一曲にしてみた「十年目のプロポーズ」。 サビ(カノン進行) 転調(ドラマティックマイナー) Aメロ(ラッパー) Aダッシュメロ(別キャララッパー) Bメロ(1音下げるクリシェ) サビ(カノン進行) ブレイク(「ラララ」等を大合唱) Cメロ(ドラマティックマイナー) サビ(カノン進行) Aメロ(余韻を残しつつ終了)最近、スチャダラと一緒にやったセルフカバー。 「十年目のプロポーズ」は確かにJ-POPのよさげな部分を継ぎはぎして組み合わせた楽曲で、それっぽい雰囲気と実体験にのっとった歌詞でそこそこスマッシュヒットはしたものの結局大ヒットまでは至らなかった。 売れるモノ、売れたものには共通解があるのかも知れない。 これさえやれば大丈夫。 でもその方程式にハマった曲だか

    どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし
    jt_noSke
    jt_noSke 2013/06/12
    ふーむ
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