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ブックマーク / kawango.hatenablog.com (6)

  • ひろゆきの賠償金未払いの真相について(追記あり) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ネットでは定期的に西村博之氏が、過去の賠償金を踏み倒したことと、それが理由でパリに逃亡しているという説が流れる。 このことについて現在もガーシーがひろゆきのことの同じ穴のむじなだと批判している。 www.sponichi.co.jp またN国党の立花党首もひろゆきの賠償金を支払わないためにパリへ逃亡していると批判をおこなっている。 この件については、僕自身も実際のところを一番よく知っている人間の一人だと思うので、この機会に、ひろゆきの賠償金未払いとは当は一体どういうことだったのかを書いてみようと思う。おそらく、世の中にまだ出てないことも書く。 まず、これはひろゆき自身も書いていることだが、パリに住んでいることと賠償金未払いというのは全く関係ない。 ひろゆきがパリへ移住したのは、賠償金の支払う義務が時効により消滅してから後だ。ひろゆきは現在も年に数回か日に帰ってきている。もちろん日に帰

    ひろゆきの賠償金未払いの真相について(追記あり) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    jtw
    jtw 2022/08/08
    そんな背景が。
  • 本日、勝訴した山本一郎氏との裁判について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    日、東京地裁において山一郎氏から訴えられていた裁判の判決があり、無事、私が全面的に勝訴しました。 山一郎氏との裁判は、そもそも私が情報法制研究所に対して、山一郎氏のような他人に誹謗中傷をし、常習的に嘘をつく人間を、ネットの世論誘導のために上席研究員にしていることについて抗議をおこなったことがきっかけです。 この抗議に回答をしたくないために山一郎氏が起こしたのが、日、判決が下りた裁判であり、山一郎氏との一連の訴訟はすべてここから始まりました。 情報法制研究所は山一郎氏の言動は個人的なことであるとして関わりを否定している一方、今回の裁判においても補助参加という形で山一郎氏側に加わっています。 私は山一郎氏のような人物は好ましいとは思っていませんが、彼のような人間にも言論の自由はあり、存在を否定してはいけないとも思っています。 しかしながら、情報法制研究所のような政府の政策に

    本日、勝訴した山本一郎氏との裁判について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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    jtw 2021/02/10
    互いに勝訴を宣言する展開。事実は判決文を見るまで不明。
  • 山本一郎氏によるネットで有効な議論の方法 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    サイトブロッキングについては実名ブログで書くことにしているが、山一郎氏の一連のブロッキングまわりのブログ記事についてのコメントは、実名ブログには書かないことにしたい。 理由は、氏の行っているブログの中身は、ブロッキングそのものの議論とは、もはや呼べない、ただの個人攻撃だからだ。これはむしろネット全体に関わるネットでの議論を装った中傷にどう対応すべきかという問題の典型例だろう。 まずは以下の記事のタイトルを見てみる。 憲法違反「ブロッキング議論」を誘発した、クールジャパン機構を巡る官民の癒着構造 いうまでもないことだが、クールジャパン機構とブロッキング議論は、なんの関係もない。 文を読んで見ると、なにか、結びつける根拠があるかと思いきや、ただの人名とブロッキングとはまったく関係のない事柄をつぎつぎと書いてあるだけで、無理矢理にこじつけて連想させようとしているに過ぎない。 この記事は山

    山本一郎氏によるネットで有効な議論の方法 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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    jtw 2018/11/06
    要約:バカばっかりだ
  • 高木浩光氏の通信の最適化と通信の秘密についての議論 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    3年前に高木浩光氏が携帯電話会社の「通信の最適化」が「通信の秘密」違反であるという問題提起をして、ネット上で大変な話題を集めた。その際に私も議論に参加をし、通信の最適化の批判に通信の秘密を持ち出すのはスジが悪いということで異論を唱えて、高木氏とやりあった。 その当時の私の主張はいまも変わってなく、当時も間違ったことは、言ってなかったつもりですが、残念ながら、ネットで論争をみていたネットユーザーの大半は高木氏の主張が圧倒的に正しいと判断したようだ。 今回、改めて高木氏が同様の問題提起をしたブログを書かれている。高木氏も3年前の議論の論争相手として、私の名前と、それと後から参戦してきて私の会社の元社員でもあるshi3z氏の名前を今回の記事で挙げていた。 高木浩光@自宅の日記 - 優良誤認表示の「通信の最適化」(間引きデータ通信)は著作権侵害&通信の秘密侵害、公正表示義務を 今回は高木氏もご自身

    高木浩光氏の通信の最適化と通信の秘密についての議論 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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    jtw 2018/05/09
    通信の秘密が悪手なのは同意。郵便番号をみて秘密だと言っても一般市民的に理解得られないと思う。
  • 山本一郎という問題。ついでにピクシブの件。

    ここ数年、だれもネットには書き込まないが、ネット関係者が集まるとよく話題になるテーマがある。「山一郎をどう思うか?」 ぼくは山一郎(敬称略)こそ、ネット社会が抱える根的な問題を象徴する存在だと思っていて、いろんなひとに、山一郎という現象は重要だ。研究テーマにすべきだと主張しているのだが、同意するひとは多くても、だれも怖がって手を出したがらない。 でも、山一郎について語らないで、現代のネットでなにを語るんだと、ぼくなんかは思うわけだ。 なぜ、山一郎が重要なのか。それを議論するまえに、現在のネットの状況を整理しよう。 この10年間でネットが社会に与える影響はとても大きくなった。テレビの話題はネット発のものが多くなった。ネットで有名になった人がテレビにレギュラー出演するようになり、逆にテレビの有名人がネットメディアに登場するようになった。 にも関わらず、有名人や専門家や社会的な立場を

    山本一郎という問題。ついでにピクシブの件。
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    jtw 2018/05/07
    やはり古豪同士の戦いは重厚で面白い。
  • 半匿名でぼくが決めているルール - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    大変に不意なことではあるが、先日、自分の名前と立場を明かしてネットで発言をするハメに陥った。 もちろん、これまでもメディアの取材として、自分の名前でネットに記事が掲載されることは何度もあったわけだが、メディアの取材で名前が出るのはもちろん公人として、また、仕事として出るわけだから、名前が出るのはむしろ当然だ。 しかしながら、ぼくがネットで自分の意見を発信する場合は、私人として個人の考えを自由に表明しているだけであって、会社の立場と紐付けられて解釈されるのは望まない。匿名というスタンスでの発言にこだわってきた理由のひとつでもある。 残念ながら、2018年のネットにおいて公的な立場と私的な立場を切り分けて発言するスタンスは、もはや維持することが難しい。ぼくの意見にケチをつけたいひとが、公的な立場と紐付けて解釈するということで攻撃するケースが増えてきたからだ。正直、ぼくにマイナスの印象操作を行

    半匿名でぼくが決めているルール - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
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    jtw 2018/05/06
    誹謗中傷がなくなったインターネッツ!?20年以上変わらない文化が個人特定以外の理由で消えると信じているのならその道筋を聞いてみたい。
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