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2010年4月18日のブックマーク (17件)

  • Googleを使って信頼できるサイトからデータを集める方法 | nanapi[ナナピ]

    Googleを使って信頼できるサイトからデータを集める方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 仕事でマーケティング資料を作ったりするときに、必要なのがデータ集めですよね。 しかし、今のインターネットでは情報がありすぎて、情報が集めるのが大変です。そんな時は、Googleで特別なコマンドを使って、絞り込みをしましょう。 信頼できるデータは? まず、信頼できるデータとは何でしょうか? それは「信頼できる機関が出しているデータ」と言えるでしょう。もちろん、捏造や操作がないとは言い切れませんが、それでもよくわからない人が出している調査結果よりも正しい確立は高いですよね。 そこで、以下のようなコマンドを使います。 [検索したいワード] site:go.jp これはどういう意味かというと「go.jp」というドメインのサイトか

  • 4年生の「学生サポーター」が3年生の就職活動を応援──法政大学

    法政大学では、来春の就職が決まっている4年生が「学生サポーター」となって、キャリアセンター内で下級生の就職活動を応援している。自らが経験した就職活動のリアルな体験をもとにしたアドバイスを受けられるだけに、就職活動真っ盛りの3年生からも好評だ。 この学生サポーター制度を継続的に導入しているのは、主に文系の学生が学ぶ市ケ谷キャンパス(千代田区富士見)と多摩キャンパス(町田市相原町)。 多摩キャンパスでは10月初旬から、キャリアセンターにオレンジの名札を付けた4年生有志の「学生サポーター」が常駐(火~金曜の午後)し、センターを訪れる下級生への就職に関する“よろず相談”や、履歴書の書き方などに対応している。 また12月の水・金曜日には、自主企画「初めてのグループディスカッション講座」を実施し、下級生にグループディスカッション体験の機会を提供している。 約10人の学生サポーターが中心メンバーとなり対

    4年生の「学生サポーター」が3年生の就職活動を応援──法政大学
  • 入学予定者の疑問・不安を解消! 安心して入学式を迎えるために、大阪学院大学が「入学予定者の集い」ほか各種サポートプログラムを実施

    大阪学院大学(大阪府吹田市、白井善康総長)では、4月からの入学予定者が一日も早く大学の学修や生活に慣れ、目的意識を持って大学生活を送れるよう、入学前の現段階から「入学前教育」や各種「サポートプログラム」を展開している。 ◎入学前教育 (実施時期: 1月~3月入学手続完了後、随時発送) 入学までの学習意欲の継続と大学教育への円滑な移行を目的とし、大学生としての意識づけや「高校と大学の学びの違い」を理解させる課題を与え、レポート等の提出を求めている。 提出されたレポート等は、初年次の各ゼミナール担当者が指導上の資料として使用する。 ◎入学予定者対象 サポートプログラム (実施時期: 2月下旬~入学式前日) 大学にいち早く慣れ親しんでもらい、入学予定者の抱く不安や疑問を解消するため、大学内の各部署がさまざまなサポートプログラム(下記参照)を実施している。 ■電話、メールによる何でも相談窓口「総合

    入学予定者の疑問・不安を解消! 安心して入学式を迎えるために、大阪学院大学が「入学予定者の集い」ほか各種サポートプログラムを実施
  • 宮崎国際大学が学生支援充実のための新たな試みとして、先輩学生による「アドバイザーアシスタント制度」を導入

    宮崎国際大学では、今年度から新しい学生支援の試みとして、先輩学生による「アドバイザーアシスタント(AA)制度」を導入した。AAもアドバイザーとして必要なスキルを修得するため、定期的に研修を受けながら、学内全体のコミュニケーションの向上や学生支援のさらなる充実を目指していく。 宮崎国際大学では学生一人ひとりにきめ細かな指導ができるよう、各学生に教員のアドバイザーがつく「アドバイザー制度」を実施している。しかし、同大は教員の8割が外国人であるということもあり、新入生の中には授業で教えてもらっていない教員で面識がなく戸惑う、英語相談する自信がない等の理由から、なかなか相談に行けない者も少なくなかった。 そこで、今年度から新しい学生支援の試みとして「アドバイザーアシスタント制度(以下AA)」を導入した。第一期AAの11名は、4月3日に学長から委嘱状を手渡されて正式に就任。4月11日~12日の青島

    宮崎国際大学が学生支援充実のための新たな試みとして、先輩学生による「アドバイザーアシスタント制度」を導入
  • 札幌大学が「学生発案型授業」の開設を進める

    札幌大学では、FD活動の一環として、「学生発案型授業」の開設を進めている。学生発案型授業とは、学生が自ら学びたい授業を企画し、教員と協働しながらテーマや内容を組み立てて実施する授業のこと。学生中心の大学づくりの1つとして、学生の能動的な学びの意欲に応えるとともに、学生が自ら授業を企画し形にしていくプロセスを通じ、学生の企画立案能力、問題発見・解決能力などを養うことを目的としている。 札幌大学では、FD活動の一環として、「学生発案型授業」の開設を進めている。 学生発案型授業とは、学生が自ら学びたい授業を企画し、教員と協働しながらテーマや内容を組み立てて実施する授業のこと。学生中心の大学づくりの1つとして、学生の能動的な学びの意欲に応えるとともに、学生が自ら授業を企画し形にしていくプロセスを通じ、学生の企画立案能力、問題発見・解決能力などを養うことを目的としている。 このような試みは、岡山大学

    札幌大学が「学生発案型授業」の開設を進める
  • 学生・教職員のボランティアがキャンパス内を清掃する「CLEANキャンパスDAY」がスタート――立正大学

    ボランティア活動が活発な立正大学で、10月から「CLEANキャンパスDAY」という取り組みが始まった。学生と教職員の有志による、昼休みのキャンパス一斉清掃だ。次回は12月8日(熊谷キャンパス)、12月11日(大崎キャンパス)に実施する。 自ら考え行動する『「モラリスト×エキスパート」を育む。』をブランドビションに掲げる立正大学では、ボランティア活動が活発に行われている。 ペットボトルのキャップを集めて世界の子どもたちにワクチンを贈る活動をしているボランティアサークル「Ring」や、施設を回り子どもたちと触れ合う児童文化研究部などが学内外で活動。24時間テレビのチャリティー活動に参加する学生も多い。また、学内のボランティアセンターは埼玉県、熊谷市、大学三者協働でNPO法人支援を開始した。 こうした中、10月からは、「CLEANキャンパスDAY」と題した清掃活動がスタートした。これは、学生や教

    学生・教職員のボランティアがキャンパス内を清掃する「CLEANキャンパスDAY」がスタート――立正大学
  • さまざまなスポーツを通じて、留学生と在学生が交流できるイベントを開催――大阪学院大学

    大阪学院大学(大阪府吹田市、白井善康総長)では、11月から12月にかけて、留学生と在学生の交流を目的とした、さまざまなスポーツイベントを開催する。ダンスでプロ級の腕前を持つ留学生がチアリーダー部とワークショップをしたり、ゴルフ部員が留学生にスイングの指導をするなど、特技を活かした交流も活発に行われる。 大阪学院大学(大阪府吹田市、白井善康総長)では、現在、海外の36の大学と学生交換協定を締結している。 今年度は、アメリカ、オーストラリア、オーストリア、オランダ、韓国、タイ、台湾中国ドイツ、フランス、フィリピン、フィンランド、メキシコの13か国・地域、23大学から51名の留学生を受け入れており、留学生たちは、今年10月から半年または1年の間、同大のキャンパスで日語や日文化の勉強に励んでいる。 こうした中、同大の国際センターでは、在学生と交換留学生との交流を目的としたさまざまなイベント

    さまざまなスポーツを通じて、留学生と在学生が交流できるイベントを開催――大阪学院大学
  • 広報スタッフも顔負け! 大学の魅力発信に在学生が一役買う――東京経済大学

    東京経済大学では、学生記者がメールマガジンやブログ、動画を通じて大学の魅力を発信。パンフレットだけでは分からないキャンパスライフの“生の声”を、受験生だけでなく地域住民や卒業生をも対象に、在学生の視点でタイムリーに伝えている。 東京経済大学では学生記者が「広報」活動に一役買っており、広報スタッフ顔負けの自作コンテンツを、インターネットを通じて世界中に発信している。 同大では、パンフレットやホームページでは伝わりにくい在学生の“生の声”を聞きたいという要望が、受験生や保護者から毎年のように寄せられるため、学生の目線から「東京経済大学の魅力」を発信しようと、この取り組みを開始した。しかし、取り組みを進めるうち、ターゲットを受験生に絞ってしまうのではなく、大学を取り囲む地域住民をはじめ、在学生や卒業生にも同大の今の姿と魅力を伝えようということになった。 手始めに、今年7月末からは4年生の女子学生

    広報スタッフも顔負け! 大学の魅力発信に在学生が一役買う――東京経済大学
  • FD「学生の声」コンクールでマンガ作品などが最優秀賞に――法政大学

    法政大学教育開発支援機構FD推進センターが、学内の学生や大学院生を対象に行っている「2009年度 FD学生の声コンクール」の表彰式がこのほど行われた。これはFD活動に学生の声を反映させるために開催しているもので、第2回目の開催となる今年は、ストーリー漫画作品などが最優秀作品に選ばれた。 法政大学教育開発支援機構FD推進センターでは、Faculty Development(FD:学校教育の質を向上させるための組織的な取り組み)活動の一環として、学内の学生・大学院生の声やアイデアを広く募る「FD学生の声コンクール」を開催している。 2回目となる今年度は、「私の選んだ、ちょっとイイ授業」というテーマで、授業の内容や工夫、それに対する学生同士の取り組みなどを散文・韻文・漫画などのジャンルで募集した。 多数の応募の中から、最優秀賞に輝いたのは、上野達央さん(法学部2年)と鶴田菜穂さん(国際文化学部3

    FD「学生の声」コンクールでマンガ作品などが最優秀賞に――法政大学
  • 桃山学院大学が1月22日に環境講演会およびCOP15参加学生による報告会を実施

    桃山学院大学(大阪府和泉市)では、1月22日(金)に同大和泉キャンパス内ハイビジョンシアターにて「2009年度 環境講演会」を実施する。講演会終了後は、環境問題に関心を持った同大学生らが参加した気候変動サミット「COP15」の報告会も開催する(一般参加可、無料)。 環境講演会の講師には、プール学院大学国際文化学部教授の山隆三氏をお招きする。昨年12月にコペンハーゲンで行われた気候変動サミットCOP15にも出席された山氏に、この問題の現在の状況と、これから我々がとるべき姿勢についてお話を伺う。 また、今回の講演会終了後には、COP15に参加した同大学生による報告会も実施する。同大では昨年9月に、アジア各国の学生(日韓国、インド、フィリピン)が環境問題の取り組みについて学ぶ「国際ワークキャンプ・大阪」を開催。桃山学院創立125周年・大学開学50周年記念式典のため来学したカンタベリー大主

    桃山学院大学が1月22日に環境講演会およびCOP15参加学生による報告会を実施
  • ブログや多言語での学校説明会など「在学生による」広報活動を展開――神田外語グループ 神田外語大学・神田外語学院

    神田外語大学 ブログや多言語での学校説明会など「在学生による」広報活動を展開――神田外語グループ 神田外語大学・神田外語学院 大学ニュース / 学生の活動 2010.02.10 07:00 神田外語大学・神田外語学院では、在学生による広報活動が盛んだ。在校生による多言語での学校説明会や、語学力を活かした社会貢献活動や職業体験など、「語学の教育機関ならでは」の広報活動が行われている。また、日頃の学生生活やボランティア体験、海外での留学体験などを綴ったブログを開設し、学生の目線から見た学生生活や受験体験談などを発信するなど、積極的に広報活動をサポートしている。 「ことばは世界をつなぐ平和の礎」を教育理念とする神田外語グループは、神田外語大学・神田外語学院など語学に関するグループ6機関を擁している。 神田外語大学では、大学入試広報部に在学生の広報スタッフが常駐している。随時、受験生・高校生の相談

    ブログや多言語での学校説明会など「在学生による」広報活動を展開――神田外語グループ 神田外語大学・神田外語学院
  • 大学との絆つながる!駒澤大学の学生たちによる箱根駅伝取材

    駒澤大学 大学との絆つながる!駒澤大学の学生たちによる箱根駅伝取材 大学ニュース / 教育カリキュラム / 学生の活動 / スポーツ 2010.02.10 07:00 今年1月に開催された「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」で、復路優勝・総合2位の成績を収めた駒澤大学。その舞台裏では、多くの駒大生が正月返上で陸上競技部を取材していた。オリジナルの動画サイトやスポーツ新聞を学生自ら制作し、他では見ることのできない駅伝の臨場感を発信するなど、その経験は大学広報としての使命感だけではなく、愛校心の醸成にもなっている。 駒澤大学(東京都世田谷区)陸上競技部が、今年1月に開催された「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」で復路優勝・総合2位の成績を収めたことは記憶に新しい。しかし、その舞台裏で、多くの学生たちが箱根駅伝の取材をしていたことはあまり知られていない。 今回は、正月返上で、同大陸上

    大学との絆つながる!駒澤大学の学生たちによる箱根駅伝取材
  • 高校生にも好評! 学生自らが作る「大学の魅力発信マガジン」――宮崎国際大学

    宮崎国際大学では、学生サークル「広告研究会」の活動が盛んだ。特色あるキャンパスライフを学生目線で発信している広報誌「ニューズマガジン」は、8年間で通算39号を発行。アートクラブや写真部などとのコラボレーションで紙面の充実を図り、高校生からも好評を博している。 宮崎国際大学の「広告研究会」が発足したのは2002年のことだ。同大では開学以来、「すべて英語で行う授業」「外国人教員80%」という特色をアピールしてきた。しかし、それでは「英語」のイメージだけが外部の人々に固定化してしまうのではないか、と懸念した学生と教職員が発案した。 同大では、単に英語を学ぶのではなく、経済学や心理学などの教養教科を「英語で」学ぶ。事実、卒業生の多くが4年間で身についた能力として、「英会話力、英語理解力」と並べて「知的探求心」「異文化理解」「思考能力」「コミュニケーション能力」などを挙げている。 「大学の魅力を一番

    高校生にも好評! 学生自らが作る「大学の魅力発信マガジン」――宮崎国際大学
  • 伝統ある「学生アドバイザー」は高校生の強い味方――麗澤大学運営スタッフの活躍

    麗澤大学 伝統ある「学生アドバイザー」は高校生の強い味方――麗澤大学運営スタッフの活躍 大学ニュース / イベント / 学生の活動 2010.02.27 07:00 麗澤大学(千葉県柏市)では3月25日(木)にオープンキャンパスが開催される。そのオープンキャンパスや体験入学で、「学生アドバイザー」と呼ばれる在学生の運営スタッフたちが活躍中だ。彼らは主に高校生・受験生の相談役となるほか、同大のPR活動、オープンキャンパスなどのイベント運営スタッフとして活動している。この活動は学生たちの間でも伝統的なものとなっており、現在100名を超える事前登録者がある。 麗澤大学(千葉県柏市)のオープンキャンパスや体験入学で、「学生アドバイザー」と呼ばれる在学生の運営スタッフたちが活躍中だ。特に、オープンキャンパスは1人で参加する高校生も多いため、アドバイザーは積極的に声をかけ、昼では一緒に事をするなど

    伝統ある「学生アドバイザー」は高校生の強い味方――麗澤大学運営スタッフの活躍
  • 学生スタッフが情報発信する、新しいタイプの大学広報

    学生主体の情報発信が大学広報の一環として広がりを見せている。多くの大学の広報担当部署に学生スタッフを配置し、ブログやメールマガジン、学内広報誌などの制作に携っている。広報活動にかかわる学生は、自分の大学の魅力を受験生をはじめ広く世間一般に伝えるため、熱心に活動に取り組んでいる。コミュニケーション力のアップを図れる取材の場は、マスコミ志望の学生に限らず職業訓練としても効果的だ。 【神田外語大学、麗澤大学、駒澤大学、東京経済大学、神奈川大学、龍谷大学、宮崎国際大学】 神田外語大学(千葉市美浜区)では、在校生による多言語での学校説明会や、語学力を活かした社会貢献活動や職業体験など、「語学の教育機関ならでは」の広報活動が行われている。また、日頃の学生生活やボランティア体験、海外での留学体験などを綴ったブログを開設し、学生の目線から見た学生生活や受験体験談などを発信するなど、積極的に広報活動をサポー

    学生スタッフが情報発信する、新しいタイプの大学広報
  • 退学率を読む(1) : 大学の実力 : キャンパス : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小さなつまずき「致命傷」に 「大学の実力」調査で示された各大学の退学率は、学生が抱える様々な事情の積み重ねだ。 「率が少々上がっても、経営には響かない」と放置する大学の一方で、必死に数字の裏側を探り、対策を考えるところもある。 小欄で昨年紹介した千葉商科大(千葉)の昨年度の退学率は4%、72人がやめていった。「なぜ目の前にある勉学のチャンスを、簡単に捨てられるのか。理解できない」と島田晴雄学長。家計などさまざまな障害を乗り越えてようやく大学にたどり着けた世代共通の疑問だろう。だが、首をひねるだけでは対策の立てようがない。そこで取り組むのが、NPOと共同の退学者の追跡調査だ。 これまでに調査に応じたのは32人。大半はフリーターで、「大学になじめない」「勉強についていけない」などを理由に1、2年生で退学していたが、共通するのは「通い続ける理由がない」と、在学の動機が薄いことだった。友だちが行く

  • http://www.psychinnovations.com/linkread.htm