タグ

mathに関するjukuin2000のブックマーク (3)

  • MathML を itex2MML を使って書く - 日向夏特殊応援部隊

    前に id:nanto_vi さんのアルゴリズムイントロダクションの資料見たときに純粋にスゲーって思ったんですが、さすがに一から MathML を書く気力も無いので itex2MML ってのを使ってみました。 itex2MML はどうも TeX の廉価版みたいな位置づけの記法を書けて、これを MathML に変換してくれるという代物。 で、これをダウンロードしてビルドすると itex2MML コマンドがインストールされます。XHTML の書き方は、id:nanto_vi さんの XHTML を丸っとパクった。DTD が MathML 用になってたりとか、拡張子を xhtml *1 にしてみたりしつつ、次のようなソースを書きます。 <?xml version="1.0"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1 plus MathML 2.

    MathML を itex2MML を使って書く - 日向夏特殊応援部隊
    jukuin2000
    jukuin2000 2009/04/15
    最近見ない(飲み会では見かけるらしい)と思ったら、こんなことを...ってかこれ便利っすね。数学厨の味方だわ。
  • toto BIG のキャリーオーバーで狂乱する必要はないということを数学的に説明してみる。 | ブログが続かないわけ

    こないだのスーパーサッカーで加藤浩次が気になることを言っていた。 1等が出ても結局キャリーオーバーの金額が増えてるでしょ? で、その1等も1出るかでないかとかでしょ? キャリーオーバーがたまる一方じゃない!? さて、当にそうなのだろうか。 気になるのでちょっと計算してみたら、意外な真実が見えてきた。 toto BIGのルール まず、toto BIGの簡単なルールを説明しよう。 1. 14試合の結果(勝ち、負け、引き分け)がランダムに選択された投票券を買う。 2. 投票券は1口300円である。 3. 売上げは下記の内訳で分配される。 50.0% 主催者 40.0% 1等配当金 5.0% 2等配当金 2.5% 3等配当金 2.5% 4等配当金4. 1等の当選金の上限は600,000,000円 5. 余った金額はキャリーオーバーとし、次回以降の1等配当金に割り当てられる。 実はこのルールから

    toto BIG のキャリーオーバーで狂乱する必要はないということを数学的に説明してみる。 | ブログが続かないわけ
  • ITmedia Biz.ID:複利計算を“暗算”で行う

    もし100万円を12%の金利で預けた場合、6年経つと資産は約200万円……。こんな、資産運用や借金の概算をざっくり暗算する方法を紹介しよう。 投資をしようと思い立ったり、家を買うなど借金をしたりするときに、必ずついて回るのが複利計算だ。5%の金利であっても、その利子についてさらに利子がつくことで、資産や借金の額が急速に大きくなることを“複利”という。 普通に考えれば、100万円に最初の1年で5%の利子がついて105万円。2年目は105万円に5%の利子がついて、110万2500円、3年目は110万2500円に……という計算になる。電卓でも(金融電卓でない限り)同じように計算しなくてはならず、面倒なことこの上ない。 ただしいわゆる“投資”をかじったことのある人なら、「72の法則」を聞いたことがあるだろう。これは、72を利率のパーセントで割ると、資産や借金が2倍になる年数が分かるというものだ。例

    ITmedia Biz.ID:複利計算を“暗算”で行う
  • 1