どうにも生きるのがめんどくさくてしょうがない。 他の人はそう思わないんだろうか? めんどくさいことが多すぎて、この先も生きていきたいと全然思えない。 惰性に乗ってると死なないで済むけど、めんどくさいことがどんどん増えていく。 この先、どこかで臨界点を突破したら、自殺してしまうのだろうか…。 でも、本当は、生きる希望を見いだして、前向きに活発に生きていくことを望んでる。 どうやったらそうなるの? そうなるときが、本当に来るの? 信じたいけど信じられなくて、惰性と死のあいだでゆらゆら流されてる。
http://anond.hatelabo.jp/20080909021526 27歳で、4年ぶりに彼氏が出来た。まだ1ヶ月も経っていない。 年下の彼氏は一見は草食系…。 草食男子…と書きながらも、実は全然そうでは無いと実感してきた今日この頃。 私達がまだ付き合う前に、私が彼に有川浩の【阪急電車】という本を勧めた事があった。 昨日はNHKのトップランナーに有川浩がゲストだった。 私は事前にチェックしていたのだけど、彼は夜勤に行く前にわざわざ電話を掛けてきて教えてくれた。 まぁ、彼は私の声が聞きたいと、夜勤の時はよく電話をくれるのだけど。 トップランナーを見終わった後に、夜勤で仕事中の彼に番組の感想をメールで送ったら、 夜勤が明けて疲れているだろうに朝8時過ぎに彼から電話が掛かってきた。 「有川作品をもっと読んでみたいから、図書館に付き合って」と。 仕事終わりで疲れてるだろうに大丈夫かな…と
エプソンの「P-7000」ブロガーミーティングで、フォトストレージビューワって誰のためのものなんだろうって思った 先週、先週、エプソンのフォトストレージビューワ「P-7000」のブロガーミーティングに参加しました。製品の説明は分かりやすく、写真家の柳本史歩氏による活用講座は参考になり、体験コーナーは楽しめる、有意義なイベントでした。 歴代のフォトストレージビューワたち。最初の機種「P-1000」発売から5年になる 現在、この製品を売っていく上での最大の課題は「フォトストレージビューワ」という商品ジャンルの認知度が低いこと、だとのこと。プロカメラマンの所有率は上がっているけども、アマチュアには広がっていないと。私も商品としては知っていたけど購入したことはありませんでした。 プロのフォトストレージビューワ所有率は上がっている。 プロの所有率が上がっているのは納得できます。すごい枚数を撮るだろう
エプソンのフォトストレージビューア「P-7000」ブロガーミーティングで、ブロガーイベントについて思ったこと エプソンのデジタルフォトビューワ「P-7000」ブロガーミーティング話の続き。 イベントは、いきなり「ブロガーの皆様にご意見を頂戴して云々……」といった調子の妙に腰の低いトークで始まりました。後での話を総合すると、私が思っていた以上に、そうとう緊張してブロガーイベントに臨まれていた模様。 とはいえその後のプレゼンは快調にかっ飛ばしてて、良い感じでした。開発者である枝常氏によるP-7000および歴代フォトストレージビューワ解説は、テキトーな絵のスライドあり情熱溢れるトークありで、なんというか「減点されないため」に全部のスライドをきちんと作るのでなく、「言いたいことだけに注力したため」なんかクオリティがバラバラ、という感じが味わい深かったです。 枝常氏のプレゼン その後、カメラマンの柳
親子でホットケーキを調理することが子どもに与える影響に関する発表会で、長女・咲々ちゃんと一緒にホットケーキを調理した西村知美さん(右)=9日、東京都港区のホテルオークラ(松岡朋枝撮影) 森永製菓は9日、東北大学の川島隆太教授との共同研究で、親子でホットケーキを調理することが、幼児の脳の活性化や親子関係の改善につながることが分かったと発表した。 研究では、6歳児と保護者がホットケーキを調理した際、「卵を割る」、「混ぜる」などの作業時に、脳内で思考や学習など生活に必要な行動をつかさどる部分が活性化した。また、定期的にホットケーキを調理した親子は、幼児の問題行動の改善や、保護者の育児ストレス軽減につながったという。 都内の発表会場には、タレントの西村知美さんが長女の咲々(ささ)ちゃんと一緒に出席し、ホットケーキを焼いた。西村さんは「家庭でも料理を通してコミュニケーションを取っています」と笑顔で話
私は広告会社のクリエイティブ局に勤めています。いわゆる制作職ですね。テレビCMとか、ラジオCMとか、新聞広告とか、雑誌広告とか、ウェブ広告とか、ポスターとか、パンフとか、チラシとか、いろいろ作っています。広告コンテンツっていうやつです。 クリエイティブとは言いますが、実際には、制作職というのは、地道な作業の連続だったりします。とはいいつつも、広告会社にとってクリエイティブは表向きのわかりやすい看板だったりするので、組織の中では、けっこうやり玉にあげられやすい職種だったりもするんですよね。 「業績がふるわないのはクリエイティブが駄目だから。」 そんな話になりがちです。でもって、全社あげてのクリエイティブ強化運動がはじまります。元気があるのは、クリエイティブ以外の人たち。自分のことを棚に置いて、どうクリエイティブを強化していくのか、様々な意見が出てきます。 かの海外有名クリエイティブエージェン
男性諸氏におかれましては、どうやって女にモテるか?について思案を重ねて脳がバター状になっている頃合いかと思います…が、「モテたい」とか「恋がしたい」などとぼんやり考えていると、だいたい3つの観点で正論的なサムシングが飛んでくるので、世の中は生きづらい!たとえばこんな感じでしょうか。 【1】漠然と考えているだけで、行動に移さないのはおかしい!傷つくのが怖いの?要は…勇気がないんでしょ? 【2】恋愛とは個別具体的なものであるので、漠然と「彼女がほしい」とかそういうのはダメだねー 【3】いやいや、モテはテクニックではないので、モテるために策を立てるやつはモテないねー 積極性のない人でも、戦略次第でなんとかなる 【1】は、正論だと思います。たしかに、「YESと言ってくれる女の人が現れるまで、片っ端からアタックし続ける」というやり方をとれるのなら、すぐ彼女ができるでしょう。そして、積極性満載の人とい
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 〈端的に本書の目的を説明しておく。まずは九〇年代の亡霊を祓い、亡霊たちを速やかに退場させること。次にゼロ年代の「いま」と正しく向き合うこと。そして最後に来るべき一〇年代の想像力のあり方を考えることである〉 威勢のいい啖呵だなぁ。さすがポスト東浩紀と囁かれもする若手論客の注目株(1978年生まれの在野の評論家)。風呂敷の広げ方も堂に入ったものだ。 本書は、広い意味ではサブカル評論集として括ることができるだろう。実際、アニメ、マンガ、映画、テレビドラマ、ケータイ小説など、膨大な数のサブカル作品が俎上にのせられている。 なんて書くと、サブカル論壇の内輪な本かと思うかもしれない。たしかに参照している作品名を目にすると、サブカルに関心のないサラリーマン
前回までのコラムで、ネットマーケティングを実施する際に担当者の方が懸念されることの多い「炎上」と「ネガティブ情報」の二つについて考えてみました。 どちらもネットならではの特殊な現象ととらえているために、過度に心配されるケースが多いのではないかというのが私の印象です。その半面、インターネットを使ったマーケティングに過度に期待が高すぎるケースもあります。 その代表といえるのが、インターネット上のクチコミの伝播力、一般的に「バズ」(うわさが飛びかうこと)や「バイラル」(ウイルスのように話題が自然に広がること)というキーワードで表現されるクチコミの急速な盛り上がり、また、こうした盛り上がりを仕掛ける「バイラルマーケティング」に対する期待でしょう。 バイラルマーケティングを仕掛けて成功すれば、広告を活用したマーケティングに比べてはるかに低コストで商品を売ることができる、そう考えて気軽にバイラルマーケ
団塊世代は、おいしい消費者か? あんなにも騒いだ「2007年問題」は、どこへ行ってしまったのでしょうか。800万人ともいわれる団塊世代のリタイヤ。1947年生まれの団塊トップランナーたちは、昨年、60歳になりめでたく定年退職を迎えたはずでした。 間違いなくマーケットは色めき立ちました。お金を携えた群衆が、目の前に現れたのですから。しかも、彼らは高度成長時代、強い日本の優秀な戦士。別の見方をすれば、仕事以外のことはあまり分からない世代。家や子どものことは、妻に任せきりの日々を送ってきたのです。 つまり、彼らにとって「セカンドライフ」は見事なほどに未体験ゾーンでした。会社では、それなりの地位にいる彼らも、町内ではほとんど交友関係がない。友達といえば、久しく会っていない大学か高校の仲間。飲むときは、会社の同僚か部下という選択肢しかない。そういう世代が、真新しい「セカンドライフ」に突入する。大きな
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン <今週のボク様> 年齢:28歳 仕事:健康食品販売業 年収:180万円 学歴:関西地方の工業高校卒 兄弟構成:姉、弟2人 前回 に引き続き、関西地方での夏キャンプで久しぶりに会った未婚男性との対談(ほとんど「雑談」ですが)をお届けする。 立花真一(28歳、仮名)は、サッカー選手の宮本恒靖をちょっと太くして背を低くしたような外見。高校卒業後、自動車会社の企業内学校を中退し、警備員、病院職員、電気工事士、農業労働者、杜氏などの職を転々としている。2年間ほど海外を放浪していたこともあるツワモノだ。ゆっくりとした独特の会話ペースに調子が狂うこともあるが、冗談好きでよく笑ってくれるのでおしゃべりは楽しい。ただし、女性関係の話を聞いたことは1度もない。実
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この連載は毎週そうなのですが、今週月曜の夜も、数時間後にリリースが迫った「常識の源流探訪」の校正を編集部とメールでやり取りをしていました。並行して夜10時過ぎから御茶ノ水で角川書店のKさんと打ち合わせを始めると「福田首相退陣だそうですよ」とのこと。 おや、と思っていると、今度は編集部の飯村さんから「退陣シフトで掲載を1日遅らせましょう」とのメールが来ました。そこで前回のイントロに福田退陣の話を少し書いたところ、編集部内外から「いま退陣関連で各方面に依頼しているのだけれど、こっちの話題で今週もう1本書かないか」とリクエストを頂きました。昨日出ていた御厨貴さんの「小泉改革が“ぶっ壊した”強靭な首相」など、今週の日経ビジネス オンラインはいろいろな
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Stephen Baker (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) 2008年9月8日発行号カバーストーリー 「Book Excerpt: The Numerati by Stephen Baker」 BusinessWeek誌は2006年1月23日号のカバーストーリー「Math Will Rock Your World(仮訳「数学が世界を揺るがす」)で「数値情報化」という新時代の到来について取り上げた。新たなネットワークの登場により、誰もが自らのプライバシー情報を膨大なデータベースに向けて無意識に発信するようになってきたという内容だ。 クレジットカードでの買い物や携帯電話の使用、コンピューター画面上でのマウスのクリックな
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