じつは結婚というか入籍してからそこそこの月日は流れているので正しくは「結婚していました」ですが。 ちなみに、夫はワタシのオモテもウラも、何もかも知っています。 ウラもってことは当然はてなでのワタシも例外じゃなくってかそれしかないんですけど、こんなワタシをいつもニコニコ(ってかニヤニヤってかニラニラ)しながら見守ってます。 プロポーズを受けたとき、これほどの物好き・変わり者・ある意味とても大きな男とは二度と出会えないだろうなと思って迷いなく結婚に踏み切りました。
ふと思い出した一説の話だけして、この話題は止めようと思う。 昨夜からあれやこれやと考えていながら、引用したワタシ自身もさっきまですっかり忘れていたものだったから、燈台下暗しというかなんというか。 「優等生だって悩んでいるんだから責めるのはおかしい」「自分はそんな優等生が好き」と、「優等生」を擁護していた人達は、あの「優等生」が、「貧乏な家の女の子」がわざわざ拾ってくれた消しゴムを次の日別のものに取り替えていたというくだりの行間を読んだ上でなお、そういう意見をするに至ったんだろうか。だとしたら、とてつもなく不思議に思う。そういう意見をするなと言いたいわけではないが、不思議は不思議だ。むしろ、不思議すぎて興味を惹かれるくらいに。 実は、ワタシが一番「優等生」を嫌悪することとなったくだり。 一晩で消しゴムがいきなり全部磨り減っちゃうなんてことは考えづらいし、失くしちゃったの、なんてのもちょっと苦
遅くなってしまいましたが、先日の転職+上京エントリにブクマ、コメントともにいろんな方からたくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。 まさか、あのエントリがあそこまで注目を浴びるとは思ってもいませんでした。日頃の行いwからいって、どう考えてもそこまでの徳は自分にはないだろうと。だから正直「びっくりした」ってのが一番強く、ひととおりびっくりしたあと嬉しさがこみあげてきました。(笑) : ワタシは仕事をするとき、「この仕事をいつ、どのように、どれだけやったら一番効率よくできるのかな?」と考えて試行錯誤するのをものすごく楽しいと感じる性質のようで、でも、逆にその仕事についてひととおりのことを把握できてしまって、ああこの仕事はこれだけの力加減でこれまでにやれば余裕で終わる、となってくるともう絶望的なまでにつまんない気持ちになってきて、逆にある意味精神的にしんどくなってしまうんです。 今
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