2021年10月25日のブックマーク (2件)

  • NTT接待の牧島かれんデジタル相「牛丼ってどんな食べ物?」発言の過去

    44歳の若さで岸田新内閣の目玉閣僚となった牧島かれん・デジタル担当相だが、就任早々、NTTの秘書室長から1人5万円のコースで2回にわたり接待を受けたことが週刊文春の報道で発覚し、説明責任を迫られている。会見では、「一議員として、いろいろと意見交換をするのは、政治活動の中で大事なことだ」と述べた牧島氏だが、「意見交換のために5万円もおごられることを疑問に思わないのか」という批判の声は止まない。 牧島氏を取材してきた全国紙政治部記者は、その説明に彼女の浮世離れした生活感覚がにじみ出ていると言う。 「牧島さんの父親は“神奈川県議会のドン”と呼ばれ、小泉純一郎氏の秘書も務めた地元・横須賀の名士で、彼女は生粋のお嬢様として育ちました。小学校から高校卒業まで名門女子校として名高い横浜雙葉に通い、その後は眞子さまや佳子さまの母校でもあるICU(国際基督教大学)に進学した。卒業後は海外に留学したため、彼女

    NTT接待の牧島かれんデジタル相「牛丼ってどんな食べ物?」発言の過去
    julienataru
    julienataru 2021/10/25
    どんな育ちでも若い女性はいわゆる牛丼屋に行く機会はあまりないと思うが、こういう時引き合いにだすのみんな好きだね。
  • 「現場が大変なことに…」35人以下学級、教員の悲鳴(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    小学校の教室に並ぶ机。35人学級の導入により、教員の多忙化が進む学校もあるという(写真と文は関係ありません) 「学校現場が大変なことになっています」。そんな声が福岡市立小の教員から、西日新聞のあなたの特命取材班に届いた。教員の長時間労働の深刻さはここ数年、全国各地で問題になっている。今回のケースは市が独自に導入した「35人以下学級」が関係しているという。現状を取材した。 【画像】学校以外が担うべき仕事とは? 「クラスが増えても教員の増員はなし。そのしわ寄せは教職員に行っているんです」。意見を寄せてくれたリカさん(50代)は語気を強めた。 市は昨年度まで、小学1~4年は一律、中学1年は学校側の選択で35人学級を実施。年度は小中の全学年に拡大した。市教育委員会によると、コロナ対策を念頭に「密」の回避が目的だったという。 クラスが増えれば、その分だけ学級担任が必要になる。市は追加採用はせず

    「現場が大変なことに…」35人以下学級、教員の悲鳴(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    julienataru
    julienataru 2021/10/25
    大学卒業後に同期と一緒に入職して若い時は下積み的な仕事をして人事慣行に沿った転勤をして…という人にだけ正規の職員の地位を与えるので柔軟に人を増やすことができない.