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2020年7月4日のブックマーク (2件)

  • ゲーム審査機関CERO、審査資料を「オンライン提出」に移行。メーカーの利便性向上と、業務のデジタル化を推進 - AUTOMATON

    ホーム ニュース ゲーム審査機関CERO、審査資料を「オンライン提出」に移行。メーカーの利便性向上と、業務のデジタル化を推進 コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)は7月1日、レーティング審査に必要な審査資料のメーカーからの提出方法について、「オンライン提出」に移行したことを弊誌に明らかにした。同日7月1日から実施しているという。 レーティング審査とは、ゲームの対象年齢区分などを決定するための審査のことで、コンシューマゲーム機向けに日ゲームを発売するには基的に必須となっている。従来は、審査に必要なゲーム映像を収録したDVDなど、物理的な資料を郵送などでCEROに提出する必要があった。ただ、会員をはじめとする審査を依頼する各社の利便性の向上と、業務のテレワーク化のための環境整備などを理由に、今回オンライン提出に一化する決定をおこなったとのことだ。 新型コロ

    ゲーム審査機関CERO、審査資料を「オンライン提出」に移行。メーカーの利便性向上と、業務のデジタル化を推進 - AUTOMATON
    jumitaka
    jumitaka 2020/07/04
  • レッドスキンズがチーム名の徹底的な見直しを受けると発表

    ワシントン・レッドスキンズが現地3日(金)、チーム名に関して見直しを受けると発表した。 チームは声明を発行し、「国内で起きている最近の出来事や、地域コミュニティからのフィードバックを受けて、ワシントン・レッドスキンズはチーム名の徹底的な見直しを受けることを発表する。この見直しにより、チームがこの数週間を通してリーグと進めてきた当初の議論が正式なものになる」と説明。 チームオーナーであるダン・スナイダーは「このプロセスによって、チームの誇り高き伝統と歴史のみならず、かつての仲間や組織、スポンサー、NFL、地元コミュニティのインプットを考慮することができるようになる」とコメントした。 一方、NFLコミッショナーのロジャー・グッデルも声明でNFLが今回のステップを支援していくと明かしている。 「この数週間、ダンとは話し合いを続けており、この重要なステップにおいてわれわれは支援をいとわない」 複数

    レッドスキンズがチーム名の徹底的な見直しを受けると発表
    jumitaka
    jumitaka 2020/07/04