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カメラに関するjun009のブックマーク (7)

  • 何コレ?! タカラトミー、●●●が付いた最新デジカメ「xiao」発表

    さすがタカラトミー! カメラ屋に出来ないことを平然とやってのけるッ! そこにシビれる! あこがれるゥ! ――というわけで、老舗おもちゃメーカーのタカラトミーがデジタルトイカメラ「xiao」シリーズ新製品「TIP-521」を発表した。11月28日発売予定ということはクリスマス商戦向けだろう。魅力はズバリ、体がフォトプリンターになるというポラロイド的な機能だ。 xiao TIP-521。11月28日に発売予定で、価格は3万4800円。友だちとエジプトやインドを旅するとき、気軽に持ち出して楽しく使えるだろう。ちなみにカメラ機能の付いたニンテンドーDSiは1万8900円。これを高いと感じるかどうか「プリントする」楽しみをぜひ売り場で確かめてほしい カメラの性能としては500万画素の1/2.5インチCMOSセンサーを搭載しており、焦点距離は6.47mm(35mm換算で39mm)に固定。撮りたいもの

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  • 【第3回】史上初!? 思い付きで生まれた「セミ魚眼付きコンパクトデジカメ」

    冒頭から告知で何なのだが、ぼくは今、金沢21世紀美術館デザインギャラリーで「金沢をブリコラージュする。糸崎公朗写真展」という個展を開催している(7月13日まで)。この「ブリコラージュ」という言葉の意味は、連載第1回目でも解説したとおり「既製品の断片を寄せ集め、新たな機能を持つ道具を生み出す素人工作」」というような意味のフランス語で、それがこの連載のタイトルの「切り貼り」という言葉にもかかっている。 ブリコラージュの名手というのは写真界にも少なからずおられるが、その中でぼくが影響を受けた一人が昆虫写真家の海野和男さんだ。海野さんの代表作は何といってもチョウの飛翔の瞬間を捉えたシリーズで、市販の魚眼レンズとクリップオンストロボを組み合わせて撮影されているのが特徴だ。 魚眼レンズはもともと風景撮影用として売られていたもので、それを「昆虫の接写」に使った人は海野さんが初めてだ。またクリップオンスト

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000002-fsi-bus_all

  • @nifty:デイリーポータルZ:望遠レンズで電柱を撮るとすごい

    子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さんは意外と多いのではないだろうか。 そこでオススメなのが、“望遠レンズで電柱を撮る”。 望遠による圧縮効果で、電線のぐちゃぐちゃ感が強調され、なにやらすごい感じの写真が撮れるのだ。 (text by T・斎藤)

  • 第97回 一眼レフとボケの関係

    撮影最短距離の違い コンパクトデジカメとデジタル一眼レフカメラ、一番違うのは「撮像素子の大きさ」とそれにともなう数々の写りの違いだが、一番違いが分かりやすいのは「ピントの合う範囲」だ。 最初に取り上げるのは「撮影最短距離の違い」だ。コンパクトデジカメで気軽にマクロ撮影をしてた人はここに注目である。 大事なのは 普通、一眼レフ用のレンズに「マクロモード」はない。 コンパクトデジカメは撮影最短距離を「レンズ前××センチ」で表すけど、一眼レフの世界ではそうじゃない コンパクトデジカメの撮影最短距離は「広角側が一番短くなる」が、一眼レフ用のレンズは原則として「どの焦点距離でも最短撮影距離は変わらない」 の3点。 まずは2つめ。デジタル一眼レフの世界では(というか、もともとカメラの世界では)、被写体との距離は「撮像素子面」から測るのだ。 どのカメラもよく見ると円を棒が貫いてる「土星」みたいなマークが

    第97回 一眼レフとボケの関係
  • オリンパス、コントラストAFやボディ内手ブレ補正に対応した「E-520」

    E-520レンズキット。付属するレンズはZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 オリンパスは、ライブビュー時のコントラストAFに対応したデジタル一眼レフカメラ「E-520」を5月末に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが8万円前後、レンズキットが9万円前後、ダブルズームキットが11万円前後の見込み。 レンズキットには「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」が付属。ダブルズームキットには、レンズキットに加えて「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」が付属する。 2007年6月発売の「E-510」の後継機種。4月に発売した「E-420」と同様、2.7型液晶モニター、ライブビュー用のコントラスト検出式AF、連写性能の向上などを図った。補正効果約4段分を謳うボディ内手ブレ補正機構、ダスト対

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