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ソフトバンクに関するjun009のブックマーク (6)

  • ケータイがインターネットマシンになる記念すべき日──1400人超が並んだiPhone 3G先行販売

    7月11日午前7時、ソフトバンクモバイルが同社の旗艦店、ソフトバンク表参道で「iPhone 3G」の先行販売を開始した。 発売に先立ち、ソフトバンク表参道ではショップの店頭を「iPhone 3G」と「SoftBank」のロゴが描かれた垂れ幕で覆って、販売開始のカウントダウンセレモニーを開催。セレモニー終了と同時に、iPhone 3Gが描かれた垂れ幕が掲げられた。挨拶に立ったソフトバンクモバイル 社長兼CEOの孫正義氏は、「今日はケータイがインターネットマシンになる、歴史的な記念すべき日」だと宣言し、「今後はPCを使ってインターネットを使うよりも、iPhoneを使ってインターネットをする方が快適である、便利である、そんな時代がやってくるのではないかと思う」とiPhone 3Gの魅力をアピールした。 その後、来場者全員で6時59分30秒からカウントダウンを開始し、7時すぎになって、8日の早朝に

    ケータイがインターネットマシンになる記念すべき日──1400人超が並んだiPhone 3G先行販売
  • 「本当に快適に使えます」谷原章介氏がiPhone 3Gをアピール

    7月11日午前11時45分、ヨドバシカメラマルチメディアAkibaにて「iPhone 3G」全国一斉発売記念セレモニーが行われた。表参道、有楽町に続き都内3カ所で行われたうちの1つ。 ソフトバンクモバイル代表取締役社長の孫正義氏が来店したほか、サプライズゲストとして同社CMに出演している谷原章介氏も登場した。 かねてからMacユーザーであるという谷原氏。「iPhone 3Gがソフトバンクモバイルから発売されると聞いて当にうれしくて、この日を待ち望んでいました」と挨拶した。 谷原氏は、iPhone 3Gを発売前から使っていたという。印象を聞かれ、「特長としてクールなデザイン、なおかつボタンがほとんどないといっても過言でないぐらい少ない。これはインターフェースの洗練が進んでいるんだと思う」と、デザインをテーマにしたテレビ番組のナビゲータを務めていたこともある同氏らしいコメント。 さらに、「S

    「本当に快適に使えます」谷原章介氏がiPhone 3Gをアピール
  • 教育再生懇談会がソフトバンク訪問、「機能限定の子供用機種を」

    2日、政府の教育再生懇談会がソフトバンクを訪れ、小中学生を中心とした子供の携帯電話の利用について、意見交換を行った。教育再生懇談会のメンバーからは、通話と位置情報機能のみに限定した携帯電話の提供や、フィルタリングの精度向上などを求める声が挙がった。 今回の訪問は、ソフトバンクが2008年度の電気通信事業者協会(TCA)会長企業であることから実現したもの。ソフトバンク側からは、ソフトバンクモバイル取締役副社長の松徹三氏、ソフトバンク社長室長の嶋聡氏らが出席した。一方の教育再生懇談会からは、ノーベル化学賞受賞者で理化学研究所理事長の野依良治氏や、ジャーナリストの篠原文也氏、資生堂相談役の池田守男氏、キャスターで千葉大学特命教授の木場弘子氏らが参加した。また、教育再生担当の内閣総理大臣補佐官である山谷えり子氏も訪れた。 ■ フィルタリングの利用状況 ソフトバンクモバイルのフィルタリングサービス

  • 「パソコンから携帯への“主役交代”はiPhoneが牽引する」、ソフトバンク孫社長

    ソフトバンクは2008年6月25日、定時株主総会を開催して事業戦略を説明した。席上、孫正義社長は7月11日に発売予定の米アップルの携帯電話機「iPhone」に言及し、「インターネットに接続するデバイスの主役はパソコンから携帯電話にシフトする。iPhoneはその方向への強力な牽引役になる」と語った。 「モバイルインターネットを制するものがインターネットを制する」「アジアを制するものが世界を制する」――。孫社長が今後10年のグループ戦略として掲げたテーマだ。前者は携帯電話からのインターネットアクセスを事業の柱に据え、インフラ、プラットフォーム、コンテンツの各領域で事業展開するという考え方。後者はアジア市場の規模が米国市場を超え、グーグルなど米国を軸足に置く企業から、アジアでシェアを持つ企業に主導権が移るというものだ。 「ユーザーがパソコンを使うのは1日2時間程度。一方、携帯電話は24時間手元に

    「パソコンから携帯への“主役交代”はiPhoneが牽引する」、ソフトバンク孫社長
  • iPhone、月額通信料金は7280円からに--ソフトバンクモバイルが発表:モバイルチャンネル - CNET Japan

    ソフトバンクモバイルは6月23日、iPhoneの通信料金プランを発表した。月額980円の「ホワイトプラン(i)」に、月額5985円のデータ定額制プラン「パケット定額フル」、ネット利用に必要な月額315円の「S!ベーシックパック(i)」をあわせ、月額7280円からとなる。 iPhone利用者は、パケット定額フルとS!ベーシックパック(i)への加入が必要。基料金プランについては、「ブループラン(i)」、「オレンジプラン(i)」も選べる。 ホワイトプラン(i)は午前1時から午後9時まで、ソフトバンクモバイル加入者同士の通話が無料になるほか、iPhone向けの専用メールサービスが付く。メールアドレスは「XXXX@i.softbank.jp」(XXXXの部分は任意)となる。無料対象外の国内通話料は30秒21円だ。また、パソコンに接続してデータ通信をした場合の料金は、パケット定額の対象外となる。 オ

    iPhone、月額通信料金は7280円からに--ソフトバンクモバイルが発表:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • 念願のiPhoneを獲得した舞台裏 ソフトバンク、トラウマ乗り越える:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    約1年半におよぶ水面下での争奪戦に勝ったのはソフトバンクだった。音楽プレイヤー「iPod」と携帯電話が一体となった米アップルの「iPhone(アイフォーン)」。その日での販売および通信を担当する契約を、ソフトバンクモバイルが米アップルと交わし、NTTドコモを退けた。 「この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日国内において『iPhone』を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします」 6月4日午後3時、ソフトバンクモバイルから発表されたリリースは、わずか2行。同社広報は「これ以上の情報は一切ない」とし、詳細は米アップルからの発表を待つこととなる。 米アップルは6月9日から、米国サンフランシスコで開発者向けの会議を開催する。日時間の6月10日早朝、この基調講演の場でスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)は、iPhoneの新製品が3G(第3世代

    念願のiPhoneを獲得した舞台裏 ソフトバンク、トラウマ乗り越える:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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