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32動物に関するjun009のブックマーク (5)

  • 二日酔いの救世主? 「アルコール分3.8%の蜜」だけを食べる、酔わない動物 | WIRED VISION

    二日酔いの救世主? 「アルコール分3.8%の蜜」だけをべる、酔わない動物 2008年7月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Annette Zitzmann Photo: Annette Zitzmann 過去5500万年の間、ハネオツパイ[ツパイは小型の哺乳類]は、天然のビールを餌に生き延びてきた。 素晴らしい進化を遂げた大酒飲みではないか。 ハネオツパイは、マレーシアの森林に棲み、「ブルタム」と呼ばれるヤシの木の一種[学名はEugeissona tristis]の花を餌にしている。 この花の蜜は年中作られているが、常に発酵しているため、3.8%ほどのアルコール分を含んでいる[論文によると、花芽の中にいる酵母菌の作用によって、花の中で常に発酵しているという。また、3.8%という濃度は、自然の物ではこれまで報告さ

  • http://www.asahi.com/science/update/0719/OSK200807180094.html

  • スラッシュドット・ジャパン | 虫歯菌だけを選択的に溶かす酵素

    いわゆるAutolysinってやつですね。 細菌の細胞には、植物細胞や真菌細胞と同じように細胞壁が存在してます。ただ植物の細胞壁がセルロース、真菌の細胞壁がキチンやグルカンなどであるのに対して、細菌の場合はペプチドグリカンというのが主成分になってます。ペプチドグリカンは、その名前の通り、アミノ酸(=ペプチド)と多糖類(=グリカン)から構成されている高分子です。細菌の細胞は、その基となる単量体(ペプチドグリカンモノマー)を細胞膜の外に分泌し、それを細菌の成長(大きくなる)や分裂に応じて、既存の細胞壁に組み込みながら、細胞壁を組み立てています。 この過程は、おおざっぱに言うと、(1)オートリシンにより、既存の細胞壁の一部を切断、(2)トランスグリカナーゼにより、ペプチドグリカンモノマーの糖鎖部分を、既存細胞壁の糖鎖に組み込み、(3)トランスペプチダーゼによりペプチド鎖同士を架橋、という手順で

  • 犬に吠えられやすい人に共通する特徴って? (2008年6月4日) - エキサイトニュース

    犬になぜか吠えられやすい人って、いる。 そういう人には「犬は犬が嫌いな人がわかるから、吠えるんだよ」などと言うことがけっこうあるが、これは当なのだろうか。 ドッグテックジャパンのエリアマネージャーで家庭犬行動セラピストの山田夏子さんに聞いた。 「犬が怖くて緊張している人間は、チラチラ犬を見たり、おどおどしたり。その様子が犬に伝わり、警戒心の強い犬や自信のない犬などは余計緊張してしまい、緊張→警戒→吠えるという図式ができあがってしまうんですよ」 犬に吠えられる理由のほとんどは、犬のサインを無視して行動し、犬に警戒心や恐怖心を抱かせてしまっているからでは? とのお答え。 「特に、敷地内にいる犬は縄張り意識が強く、外から近づく人間に対して警戒心を抱きやすくなり、その分、吠える機会も多くなるんです」 では、一般に、犬に吠えられやすい人に共通する特徴はあるのだろうか。 「宅配や郵便の職員などは、犬

    犬に吠えられやすい人に共通する特徴って? (2008年6月4日) - エキサイトニュース
  • 嬉し恐ろし「ゴキブリレストラン」 (2008年5月17日) - エキサイトニュース

    そろそろ黒いアイツが動き回る季節。ドラッグストアで、インパクト大の商品を見つけた。 その名も「ゴキブリレストラン」。 六角形の箱は緑、茶、オレンジ色に彩られ、それぞれ「野菜コーナー」「肉コーナー」「デザートコーナー」の3つに分かれている。 パッケージの裏を見ると、こんな説明が……。 「オニオンエキスが入ったさっぱり野菜味!!」「チキンエキスが入ったこってり肉味!!」「ピーナッツペーストが入った水分リッチな甘味!!」 どれも美味しそう〜などと、一瞬、そのコピーにつられそうになったが、当然のことながら人間はべられない。 グルメなゴキブリを徹底研究した結果、生活環境や種類、成長ステージによって、エサの好みが異なることがわかったというけど、なぜこんなにもヤツらに至れり尽くせりの商品を? きっかけについて、アース製薬株式会社に聞いた。 「今から約20年前のホウ酸ダンゴは、砂糖と澱粉を混ぜ合わせた白

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