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cameraに関するjun009のブックマーク (10)

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  • 課題は多いが期待したい デジタル一眼の“動画対応”

    フォトキナ2008に関連し、さまざまな新製品のアナウンスが始まっている。中でもこのところの話題と言えば、ソニーのα900、パナソニックDMC-G1、それにまだ未発表のキヤノン製フルサイズ機(?)あたりだろうか。沈黙を守るペンタックスやD700/D90を発売したばかりのニコンの動きも気になるところだろう。 連載は“予報”と名乗っているように、近く発売されるだろう製品を取り上げる記事ではない。が、α900とDMC-G1について、ごく簡単に発売前の各製品を触れた印象を少しだけ書いておきたい。 ■ 新製品少しだけインプレッション α900は、なんといってもそのファインダーに驚かされた。設計面での工夫などを説明されても感動はしないが、実際にファインダーを覗けばその見やすさに誰もが驚くに違いない。明るく大きく、ピンの山が見やすいのだが、加えてファインダー像の収差が少なく、よいレンズを装着していれば、

  • 夏だ花火だデジカメだ!デジカメで花火をきれいに写す9つのTips : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

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  • リコー、1,200万画素になった広角24mm対応デジカメ「GX200」

    リコーは、広角24mm相当からのズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「GX200」を7月4日に発売する。着脱可能な電子ビューファインダー(EVF)同梱の「GX200 VF KIT」とGX200体のみの2パッケージを用意する。価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格はGX200 VF KITが8万円前後、ボディのみが6万円台半ばの見込み。 2007年4月に同社が発売したコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」の後継モデル。GX100のコンセプトを継承し、外観もGX100を踏襲した。プログラムモードのほか、絞り優先AE、マニュアル露出に対応する。 撮像素子がGX100の1/1.75型有効1,001万画素CCDから、1/1.7型有効1,210万画素CCDになった。映像エンジンに「スムースイメージングエンジンIII」を新たに採用し、ノイズの低減を図ったという。最大記録解

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第365回:スロー撮影可能な新ハイビジョンXacti「DMX-HD1010」 〜 速いペースで仕掛けてきた三洋の動画戦略 〜 ■ 機能的にはほとんど別物? 三洋Xactiをビデオカメラに入れるかどうかというのはいつも議論の分かれるところだが、今やビデオカメラのアーキテクチャとXactiのそれを比較しても、ほとんど何も変わらないようなことになっている。今のビデオカメラは、多くの部分が「Xacti的」だ。もはやビデオカメラとデジカメを分離することに、あまり意味がない時代に突入しようとしているのかもしれない。 そんなXactiだが、昨年9月に初のフルハイビジョンモデル「DMX-HD1000」をリリースして以来、ビデオカメラとして格的に使用されるようなシーンも見かけることが多くなった。最近でこそソニーが「HDR-TG1」を出してきたが、昨年の段階ではここまで小型でフルHDが撮れるもの

  • キヤノン、実売7万円のデジタル一眼レフ「EOS Kiss F」

    キヤノンは、低価格デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss F」を6月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、ボディのみが7万円前後の見込み。「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」が付属するレンズキットが8万円前後の見込み。なお、ダブルズームキットの設定はない。 2008年3月発売のデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X2」よりさらにエントリー向けとしたモデル。Kiss X2で採用したライブビュー機能や画像処理エンジンを搭載しながらも、画素数や液晶モニターのサイズを抑えることで低価格を実現した。 Kiss Fの“F”は「ファミリー」や「フレンドリー」などを表したといい、コンパクトデジタルカメラや、従来モデルの「EOS Kiss Digital X」からの買い換えユーザーをターゲットにする。なお、EOS Kiss Fの発売に合わせて、EOS Kiss D

  • 第97回 一眼レフとボケの関係

    撮影最短距離の違い コンパクトデジカメとデジタル一眼レフカメラ、一番違うのは「撮像素子の大きさ」とそれにともなう数々の写りの違いだが、一番違いが分かりやすいのは「ピントの合う範囲」だ。 最初に取り上げるのは「撮影最短距離の違い」だ。コンパクトデジカメで気軽にマクロ撮影をしてた人はここに注目である。 大事なのは 普通、一眼レフ用のレンズに「マクロモード」はない。 コンパクトデジカメは撮影最短距離を「レンズ前××センチ」で表すけど、一眼レフの世界ではそうじゃない コンパクトデジカメの撮影最短距離は「広角側が一番短くなる」が、一眼レフ用のレンズは原則として「どの焦点距離でも最短撮影距離は変わらない」 の3点。 まずは2つめ。デジタル一眼レフの世界では(というか、もともとカメラの世界では)、被写体との距離は「撮像素子面」から測るのだ。 どのカメラもよく見ると円を棒が貫いてる「土星」みたいなマークが

    第97回 一眼レフとボケの関係
  • オリンパス、コントラストAFやボディ内手ブレ補正に対応した「E-520」

    E-520レンズキット。付属するレンズはZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 オリンパスは、ライブビュー時のコントラストAFに対応したデジタル一眼レフカメラ「E-520」を5月末に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが8万円前後、レンズキットが9万円前後、ダブルズームキットが11万円前後の見込み。 レンズキットには「ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」が付属。ダブルズームキットには、レンズキットに加えて「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4-5.6」が付属する。 2007年6月発売の「E-510」の後継機種。4月に発売した「E-420」と同様、2.7型液晶モニター、ライブビュー用のコントラスト検出式AF、連写性能の向上などを図った。補正効果約4段分を謳うボディ内手ブレ補正機構、ダスト対

  • 高橋名人が連射で手ぶれ補正に挑む (1/4)

    「人間の身体と科学技術が生身でぶつかったら、どちらに軍配が上がるのだろう?」 ふとそんなことを考えたおバカ編集者の顛末を、とくとご覧いただきたい。 生きる伝説がぼくの前に 高橋名人が目の前にいる。緊張に声が震え、そのたびに場の空気が冷えていく。 ファミコンと同じ1983年に生まれた新人編集者のぼくにとって、リアルタイムの高橋名人は「スケボーで無人島を滑走しながら石器を投げているマッパのおじさん」、ていうか初代ゲームボーイだった。「16連射」や「スイカ割り」といった数々の偉業は雑誌の特集で後から知ったのだ。完全に「生きる伝説」だ。 今回の取材は名目上「高橋名人の連射で手ブレは起きるか?」となっているが、白状してしまおう。ただ単にぼくが「高橋名人に会ってみたい」と思っただけだ。つまり私欲まみれのものである。役得役得。 ヒ、ヒジですか? 「こちらが名人に連射をしていただく手ブレ装置です。この日の

    高橋名人が連射で手ぶれ補正に挑む (1/4)
  • ついにフィルムカメラ市場終焉 CIPAが統計発表停止|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第107回】 2008年04月25日 ついにフィルムカメラ市場終焉 CIPAが統計発表停止 フィルムカメラの時代が完全に終わろうとしている。 カメラや映像機器メーカーの業界団体であるカメラ映像機器工業会(CIPA)は、フィルムカメラの生産・出荷台数の統計の発表を停止した。 CIPAは毎月、デジタルカメラとフィルムカメラ、カメラ用交換レンズの生産・出荷台数を発表していた。しかし、2008年4月に発表の2月分統計から、フィルムカメラの数値を空欄とした。 デジタルカメラに押されフィルムカメラの人気低下は著しい。前月の統計では、生産が1580台(約4600万円相当)、出荷は1万1573台(約1億7200万円相当)と、寂しい数字だった。 CIPAには、「集計値が一定数を下回った場合などに発表の対象としない」といった内部規定がある。2月分からはその規定にひっかかって

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