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2018年2月11日のブックマーク (2件)

  • のまどコミュニティに込めた想い|じゅんろぐ

    のまどコミュニティとは何か?それは突然の出来事でした。2013年11月から活動を開始した朝活コミュニティ「こすぎ朝学」は、コワーキングスペースを会場にしていたのですが、諸事情により、そのスペースが閉鎖する事が告げられました。 活動開始以来、ほぼ毎週のように訪れ、便利に利用していたため、会場に対しては、とても愛着がありました。 一般に【コミュニティ】にとって、人が集うリアルの場作りは大切なものです。気軽で身近な居場所にしたい想いがあって、重要視していただけに、会場の閉鎖はショックでした。 ただ、会場の閉鎖と合わせて、コミュニティも終了する考えは一切ありませんでした。 なぜなら、長い間、細々ながらも続けてきましたし、地域の中で人のつながりも深まったり広がったりしてきましたし、自分としてもお金には代えられない価値を感じていたからです。 会場の閉鎖をキッカケに、改めて思ったことがありました。単に新

    のまどコミュニティに込めた想い|じゅんろぐ
    jun1log
    jun1log 2018/02/11
  • 組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)

    友人と出かけた際に、ひと休みのために入ったカフェでチームビルディングの話が白熱してだいぶ面白かったので、帰ってから改めて考えてみました。 組織の中での二極化 これ、あるあるなんだな…と思ったのが、組織である程度人数が増えた時に、仕事へのやる気の「ある人」と「ない人」で二極化が起きること。 ちょっと語弊が起きそうなので言い換えると、仕事へのやる気度が「高い人」と「低い人」。もっと言うと「上昇志向」派と「安定志向」派だ。 この双方は驚くほど、お互いに相容れない存在。歩み寄ろうとして話しても、互いに言語レベルで通じないので、下手すれば一騒動起きる。 経験をしたことがある人は、そもそも土台のような、根が違うような感覚を持った人も多いはず。そう、そこから違うから、分かり合えるはずがないのだ。 だが、“組織”である限り、一緒に働く仲間である。どうにかしないと、分裂したままでは仕事にならない。 仕事

    組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)
    jun1log
    jun1log 2018/02/11
    そういうことか〜!腑に落ち感が半端ない