サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
【はじめに】◆今日お送りするのは、昨年も行った「今年を振り返る記事」。 まず第1弾は、当ブログのカテゴリでも最も量の多い「仕事術本」のまとめから。 参考記事:【全23冊】今年ご紹介した仕事術の本を振り返ってみました(2009年12月27日) 売上順にしてしまうと、来年初頭に発表させて頂く「年間ランキング」が分かってしまいますので、昨年同様、1月から順に列挙したいと思います。 区切りも昨年と同じく「月間ランキング登場分のみ」ということで(12月は集計が締められていませんので、現時点での売上上位のもの)。 それでは仕事術本、全20冊をご覧下さい! いつも応援ありがとうございます! 【2010年に人気だった仕事術本】 自分は評価されていないと思ったら読む本 ◆値段の割には中身が濃かったのがこの本。 若いうちに読んでおくと効果がありそうです。 参考記事:【仕事術】「自分は評価されていないと思ったら
翔泳社様より明日、『ルーチン力』という本を上梓させていただきます。100p弱のライトな本で、半分は概念図という、徹底的に「イメージで理解してもらう」ことに力を注いだ本です。 では何をイメージで理解してもらうのかというと、不安から自由になって仕事をするための、ルーチン力です。「不安」というのは心理学でも難しい概念ですが、一般的なビジネスパーソンにとっての「不安」というのは、無用な緊張感です。(必要な緊張感というものも、当然あります)。 「ルーチン力」を高めれば、かなりの程度「無用の緊張」からは解放されます。その分を、集中すべき仕事に注ぐことができます。どうすればそうできるかは、本書をお読みいただきたい(その概念図から直感的に把握していただきたい)のですが、一足先に、こちらでそのダイジェストを紹介させていただきます。 1.車の運転技術のようにルーチン力をつける 2.小さな壁をいくつも設けてモチ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く