256interns.com(弊社インターンの学習システム)に「行き詰まった!」ボタンを追加しました。 「自分が何を分からないのかが分からない。」「何だかわからないけど行き詰まった。」などの時って質問し辛いものですよね。 そんな時、このボタンをおもむろに押下すれば誰かが必ず助けてくれるはず・・・。
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今日ではオープンイノベーションやクラウドソーシングなど、離れた場所にいる人の協力を得たり、会社外の人のアイデアを参考にすることは当たり前のことになってきた。だが、この動きはここ数年で広まってきたもの。 筆者は2010年からこの領域に取り組み続けているサービスを知っている。「みんなの企画会議室」というコンセプトでスタートした「Blabo!」だ。Blabo!は、企業や行政が、商品•サービス開発やまちづくりのプロセスに、ユーザを巻き込んでしまう仕組み。 だれでも参加できるオンライン企画会議をひらくことができ、ユーザーからアイデアを募ることができる。ユーザがプランナーになりきって、アイデアを提案することで、ユーザ視点を取り入れたモノづくりが可能となる。 Blabo!は、今年の春でサービスを開始して5年目に突入し、三井不動産レジデンシャル、アサヒビール、ロッテをはじめとする大企業が活用するサービスに
nginxで立ち往生しちゃってるので、ちょっと気分転換にインターンについて思うことを書いてみようかなーと思います。 見落としていて、もうすでにそうなってることもあるかもですが。 プラクティスについて、もうっとこう、チュートリアル的な形になってるといいなーと思いました。 とりあえずこの手順を踏めばOK。で、それを踏まえてちょっと実際にやってみよっか。みたいな流れになってないと、ゴールが見えなくて大変です。。 これは完全にnginxのこと言ってますが・・・(´・ω・`) もっと早めに色々聞いておけば良かったなーと今になって思うんですが、参考サイトや先輩方のブログを見ると、結構簡単そうに完結してたりするので、これもしかしてどっかすっごい簡単なとこ見落としてるんかもしれん・・・と思って探しまわってたら、実は結構難しい話で引っかかってて、僕では対応できない状態だった。というのがやっと分かった昨日と今
キヨのシリコンバレー探訪記は連続起業家の小林清剛氏がシリコンバレーでみつけた「気になる」スタートアップをインタビューする不定期連載です。毎回おひとりずつ、小林氏がみつけたスタートアップのサービス紹介とファウンダーの素顔に迫ります。 初回は北米拠点でパーソナルモビリティの開発、販売を推進するスタートアップWHILL代表取締役の杉江理氏。500Startups(以下、会話中は500と表記)に採択されたジャパニーズ・スタートアップの挑戦をキヨが聞いてきました。(本文中の敬称略) 別にシリコンバレーに憧れてきたわけじゃないです 小林:こんにちは。今日はどうぞよろしくおねがいします。まず最初にWHILLについて教えていただきたいのですが。 杉江:次世代の一人乗りパーソナルモビリティを開発して販売しています。全ての人の移動を楽しくスマートにするというのがミッションですね。 小林:現在拠点をこちら(サン
やっと少しばかり気持ちも落ち着いたので、掲題の件について書く。 先月の初旬、東京の片隅で密かに社会から抹殺されかけた話だ。 その日、私は年度末までにどうしても確定させたい案件があり、直行して客先へ向かっていた。どうしても遅れることができない、大事な大事なプレゼンテーション。かなり余裕を持って出てきたが、朝は電車が遅れるので不安は拭えない。 私が乗る電車はベッドタウンから都心に上るスタイルなので乗客数が殊更多い。また過密に過密を重ねたダイヤが形成されているため、1本の遅れが大きなうねりとなって後続車に覆いかぶさってくるのだ。一度遅れたら最期、この案件は露と消えることになるだろう。 ある駅についたとき、またドッと乗客が雪崩れ込んできた。その様はさながら決壊したダムが如く豪然で、車内に阿鼻叫喚の声が拡がる。ちなみに私は以下のような状態になっていた。 女性の後ろから密着する状態だ。申し訳なかったの
Rebuild: 35: You Don't Need API Version 2 (Kenn Ejima)の最後の方のAPIの話が面白かったのでそれについて書いてみる。 HTTP JSON APIにしろHiveServerが提供しているようなThrift APIにしろバックエンドにあるAPIサーバーにクライアントがアクセスして情報を取得してそれをもとに画面表示するっていうパターンは多いと思います。ここでいうクライアントってのは別にPCブラウザに限らなくてiPhoneやAndroidのようなスマートフォンだったりタブレットだったりいろんなケースがありえます。 iPhoneアプリでトップページを表示するのにAPIを10回叩く必要があるとかだと、レイテンシの問題もあるし開発の手間も増えますよね。そうじゃなくてiPhone専用のAPIみたいなのがあればそれ1回呼べば済むのでレイテンシの問題もなく
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