いやしかし、いま、このタイミングで縦スクロールのマンガを読まないのは、この時代に生きている意味がないんじゃないかくらいの機会損失だと思うんですよ。歴史が生まれる瞬間を見逃しちゃうの? くらいのことだと思うんです。いま目の前で歴史が作られている! のでは?? ということであります。 手塚治虫が、マンガ文法を発明しながらマンガを描いていたようなことが、いま縦スクロールのマンガでは起こっているかもしれない、と。表現手法の発明ラッシュが起こっているんじゃないのかと。
書いた人 とりいめぐみ 2019年4月1日に株式会社Xemonoを設立しました。 犬と電柱と短歌が好き。 Q なぜ会社を作ろうと? 社会不適合者って言い方があるじゃないですか。 でも不思議な言葉ですよね。まるで社会適合者がいるみたいだ。いるのか? ニーチェがこういうことを言っています。 まだ人の足踏み入れたことのない幾千という小みちがある。幾千という健康の種類、隠れた生の小島がある。人間と人間の住む大地は、いまだに汲み尽くされず、発見しつくされていない」(氷上英廣 訳 『ツァラトゥストラはこう言った』(上)岩波文庫 pp.130 ) 私はこれを本当のことだと思った。今でも信じている。世界にあるのはたった一つの健康だけでなく、幾千の健康だと。人はこの幾千の健康についてよく考えた方がいい。 どういうことか? この世界には複数の社会がありますね。たった1つの社会ではなく、複数の社会が。国によって
10xプログラマー、それは「一流のプログラマーは、普通のプログラマーの10倍の生産性を持つ」という、ソフトウェアエンジニアの世界における神話です。 「多くの人に使われるものを創れるようになりたい。」 そんな想いから、これまでGunosy、Mercari、LINEなどでエンジニアとして働いてきましたが、最近、自分の進むべき道を見つめ直す機会があり、「良いエンジニアとは何か」について考える時間がありました。 そんな中で、Redisの開発者である Salvatore Sanfilippo が書いた「The mythical 10x progrmmer」という記事に出会い、その内容が非常に参考になったため、翻訳させてほしいと本人に申し出たところ、「Sure!」と快諾していただけたので、僭越ながらここで共有させていただきます。 Salvatore Sanfilippo(@antirez) - htt
2019年4月でスタートから5回目の春を迎える「SUZURI」。在庫を持たずオリジナル商品を販売できるサービスとして、さまざまな分野のクリエイターさんから支持を集め続けています。今回は、サービスの成長と共に、チームや仕事がどう変化したのか、SUZURI事業部の5人にお話を伺います。 ・安宅 啓(あたか)@atakaP : 事業部長。マイブームはGW北海道旅行の計画を練ること。 ・鈴木 翔太(すっしー)@sushi_shari: マネージャー。マイブームはキングダム(漫画)。 ・長峰 健太(ながみ):@pecolozy ディレクター。マイブームはポケモンパンのシール集め。 ・下重 博資(しもじゅー):@shimoju_ エンジニア。マイブームはスマブラ。 ・川合 悠太(ゆうた):@yuta25 エンジニア。マイブームは森下仁丹。 ※記事に掲載している数字は2019年2月末時点のものです 数字
どれだけの資金を投じ、どんな作品が新たに公開されるのか──ネットフリックスはしばしば、コンテンツ企業として語られることが多い一方、意外と多くの人に知られていないのが“テクノロジー企業”としての一面だ。 なぜ、ネットフリックスは毎日のように新しい作品を公開できるのか。理由のひとつに、新たなテクノロジーを制作現場に導入し、生産性の向上に取り組んでいることが挙げられる。これまで数十年の間、制作現場では紙を中心としたコンテンツ制作から脱却できない背景もある。これにメスを入れようという考えだ。そのためのツールとして、同社が立ち上げたのが制作現場用アプリエコシステムの「Prodicle(プロディクル)」だ。 これは新たにウェブ・ベースのモバイル・ソフトウェア技術をクリエイティブ制作環境に導入するもの。ネットフリックスは2017年、試験的に制作のワークフローや毎日の作業スケジュールを、制作に関わる人たち
0. はじめに 再帰関数は初めて学ぶときに壁になりがちで なんとなくわかった...けれど どんな場面で使えるのだろう...いい感じの例を探したい! という気持ちになりがちです。再帰関数は、なかなかその動きを直感的に想像することが難しいため、掴み所が無いと感じてしまいそうです。 そこで本記事では 再帰関数の動きを追いまくることで、再帰関数自体に慣れる 再帰的なアルゴリズムの実例に多数触れることで、世界を大きく広げる! ことを目標とします。特に「再帰関数がどういうものかはわかったけど、使いどころがわからない」という方のモヤモヤ感を少しでも晴らすことができたら嬉しいです。なお本記事では、ソースコード例に用いるプログラミング言語として C++ を用いておりますが、基本的にはプログラミング言語に依存しない部分についての解説を行っています。 追記 1. 再帰関数とは 再帰の意味はとても広いです。自分自
ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔さんが4月4日にブログを更新。鬼龍院さん名義の楽曲、歌詞について、「何にだって大いに使って頂きたいです」「SNSに全文を載せても良いです」など楽曲の宣伝になるような形での無断使用、無断転載を認める方針を明らかにしました。時代に合わせていく力がハンパない。 鬼龍院さん(画像は鬼龍院翔Instagramから) 4月1日に爆速で発表した新元号ソング「令和」が各所で話題となっている金爆(関連記事)。「皆さん見て頂きありがとうございます!」とブログで感謝をつづった鬼龍院さんは、SNSユーザーが同曲を使用した動画を投稿している件について、「是非、何にだって大いに使って頂きたいです こちらにお伺い、確認なんて要りません!(^-^)」と許諾なしの楽曲使用を認める姿勢を表明。数件の投稿に関しては、すでにバンドの公式Twitterでリツイートするなど拡散
僕のマンションの自室は照明が蛍光灯で、LEDが利用できなかった。 Alexaで操作したり、自動で点灯させたかったから、大家さんにネゴって業者に手配して工事させてもらい、廊下とか洗面所は自動点灯にして、トイレはスマート照明にしたのだが、その中で気づいたことがある。 自動点灯だから自動でつくし、自動で消えるのだが、習慣でスイッチで消してしまうのだ。 頭ではわかっているけど、これまでの習慣から無意識に手が動いてスイッチをOFFにしてしまって、次自動で点くべきときに点かない。そんなアホらしいことをしてしまう。 これらから人間の習慣というのはとてもすごいツールになるなと思った。日々の癖、これは意図して作れると強烈な差になりうると。 毎日寝る前に1ページでも本を読む、毎日1行でもコードを書く、これを積み重ねるとそれらを無意識にやるレベルになって、それが1年とかなるとすごい差になるんだろうなと思った次第
花粉症に悩む社員に快適に仕事をしてもらおうと、東京のIT企業が、スギの花粉が少ない北海道の上士幌町にサテライトオフィスを設けました。 北海道は、南部を除いて、花粉症の原因となるスギやヒノキがほとんどありません。 東京のIT企業「トラストバンク」は、上士幌町内の移住体験住宅の1棟をサテライトオフィスにして、この時期、東京で花粉症に悩む社員が勤務できるようにしました。 林裕司さん(41)は10代から重い花粉症に悩まされ、マスクの着用に症状を抑える薬、目薬やリップクリームが欠かせません。 林さんは「くしゃみが続いて目がショボショボし、薬を飲むと頭がぼーっとして本当につらいです。外に出るのも嫌になり、毎年この時期はうんざりします」と話しています。 北海道での勤務を始めてからは症状がほとんどなくなり、マスクをつけずに明るい声で、同僚とテレビ電話で打ち合わせをしていました。 林さんは「この時期に外の空
Mackerelアンバサダーになりました Mackerelアンバサダーになったので、グッズ頂いた。ありがとうございます pic.twitter.com/UzCmANa84O— Masahiro 💺 (@kazeburo) March 23, 2019 ということで、新しいmackerel-pluginの紹介です。 mackerel-plugin-axslog とは Mackerelの公式プラグインに mackerel-plugin-accesslog というとても便利なプラグインがあります。公式のブログに詳しく解説があります。 mackerel.io これを使うと、アクセスログのファイルサイズを記録しながら差分を読み、ステータスコードごとのアクセス数や割合、レイテンシなどを集計、可視化できます。 mackerel-plugin-accesslog、サーバの可視化のため、とても便利そうでと
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2019年4月5日早朝、ラブライブ!の公式サイトで改ざん被害が発生したと運営元アカウントが明らかにしました。ここでは関連する情報をまとめます。 公式のアナウンス 安全性が確認されるまでは暫定的に設置したサイトを閲覧するよう案内。 www.sunrise-inc.co.jp 発生直後に掲載されていた案内(現在は削除済) サンライズ社サイト www.sunrise-inc.co.jp 公式Twitter 今後の状況につきましては本公式Twitterにてお伝えさせていただきます。 いつも応援して頂いている皆様にはご迷惑をお掛けし心苦しい限りですが、何卒、宜しくお願い致します。— ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) 2019年4月4日 『ラブライブ!』シリーズ公式サイトページ内容改ざんに関しまして、ご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございません。 現在原因を究明しております
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