fz-browse: fzfライクな自由度の高いインタラクティブな検索ツール、ただしブラウザに表示する fz-browseという、fzfライクなインタラクティブな検索ツールを書きました。 fz-browse自体は検索エンジンを持っているわけではなく、既存のripgrepやripgrep-allなどのツールと組み合わせて、インタラクティブな検索体験を自分で組み立てるツールです。 コマンドを組みあわせたインタラクティブな検索(絞り込み)はpercol、peco、fzfなどが有名ですが、これらは検索の結果や操作もターミナル上で行います。 ターミナルは、書籍や画像などのコンテンツを検索した結果を表示してもあまり楽しくない場合があります。 fz-browserでは既存のコマンドラインツールを組み合わせて検索するのは同じですが、この検索結果の表示や操作をウェブブラウザ上で行います。 ブラウザで表示でき
きっかけ 昨年(2021年9月ごろ)に徳丸さんのこのツイートを見て、「2022年にはJWTを用いたセッション管理に代表される、ステートレスなセッション管理は世の中に受け入れられなくなっていくのだろうか?」と思っていました。 OWASP Top 10 2021 A1に「JWT tokens should be invalidated on the server after logout.」(私訳:JWTトークンはログアウト後にサーバー上で無効化すべきです)と書いてあるけど、どうやって無効化するんだ? ブラックリストに入れる?https://t.co/bcdldF82Bw— 徳丸 浩 (@ockeghem) 2021年9月10日 JWT大好きな皆さん、ここはウォッチしないとだめですよ。これがそのまま通ったら、ログアウト機能でJWTの即時無効化をしていないサイトは脆弱性診断で「OWASP Top
著者/ケイヒロ (Kヒロ+ハラオカヒサ:プロジェクト) 変更・追加/2022.4.17 23:23 対応の基本に追記 いま何が起こっているのか2022年3月から4月にかけてワクチン接種会場やクリニックへのカルト的な陰謀論集団『神真都Q(ヤマトキュー)』の実力行使が頻発し、その後逮捕および警視庁公安部による家宅捜索にまで発展した。 こうしたできごとの直後から筆者(およびプロジェクト)に神真都Q構成員や陰謀論者の家族から相談や報告が相次いでいる。ことに4月16日から17日にかけてメールの着信がひきも切らない状態になっている。 相談や報告が届くのはnoteや他の媒体への寄稿で陰謀論者との共存について説明している影響があるものとみられ、これまでに関わった元陰謀論者からの紹介分も含まれている。 神真都Q逮捕以前との違いは件数だけでなく、いままで耐えてきた方々からの深刻さが増した事例ばかりが届くことだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く