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googleとlifeに関するjune29のブックマーク (8)

  • ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記

    入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう

    ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記
  • 転職して7年が過ぎた

    これを一部でシェアしたのは2014年なので結構前ですが、エンジニアのキャリアパスを考えるにあたって参考になるかと思って公開します。あくまで個人的な体験談で会社の見解などとは関係ないということに注意してください。 -------- 入社日記念の無料マッサージクーポンのメールを受け取って気づいたんだけど、こないだで入社後7年が経過したらしい。僕は結構長い期間をここで過ごしたことになるんだなと思った。ちょっと以前のことを振り返ってみようと思う。言うまでもないけどこれは僕の書ける範囲での個人的な感想と体験談であって会社の見解等を表しているものではない。 きっかけ そもそも最初は2007年にGoogle Japanのリクルーターからメールをもらったのがきっかけだった。Google Japanの知り合いから紹介で誘いがきて、「お、これは引き抜きってことかな?」と思ってよろこんで話を聞きに行ったのだった

  • Niantic Labs に移籍しました。

    報告が遅れましたが、しばらく前にGoogleの社内スタートアップ Niantic Labs に移籍しました。Niantic Labsは、Xみたいな小さい謎組織です。John Hanke 率いるKeyhole(現在のGoogle Earth) 創業メンバーや、Googleホリデーロゴの最初のデザイナーDennis Hwangなど凄腕揃いの中で、初心に戻って毎日励んでいます。日人は僕一人です。 さて、Niantic Labsが作っている拡張現実ゲーム「イングレス」のベータテストが昨日終了し、正式版への移行が発表されました。 イングレスは、簡単に言うと、人類を青組と緑組にわけて、地球規模の陣取り合戦を繰り広げるゲームです。ただし、自分たちの陣地を広げるには、自分が実際に動いて、「ポータル」と呼ばれる場所までいかなくてはなりません。外に出て、動く。 ほぼ一年前にベータ版がローンチしたイングレスは

    Niantic Labs に移籍しました。
    june29
    june29 2014/09/22
    「おまけ」から先が本編。思想を感じられるプロダクトは熱い。
  • GoogleAdwordsで彼女を募集したら可愛いお姉さんと知り合えたんですが、このたび... - razokulover publog

    先月、 「2年付き合った彼女と別れたのでGoogleAdwordsで彼女を募集してみる」 「GoogleAdwordsで彼女を募集したら可愛いお姉さんと知り合えた話」 というエントリーを書いたところ、おかげさまで大きな反響を呼びまして”ねとらぼ”さんや”J-castニュース”さんに取り上げていただきました。ありがとうございました。 ところで、今回は前回の続報になります。 前回までの話を要約しますと、 彼女募集のGoogleAdwordsを見て 彼女になりたいと応募してきたお姉さんと 新宿で会う というところまででしたね。 その後、自分自身驚くような斜め上の展開になったのでご報告いたします。 上野動物園へ... 先日、二人が休みの日に上野動物園へ行ってきました。その写真等は、こちらにまとめて書きました。→上野動物園と寒ブリ いわゆるデートというやつです。干涸びたようなパンダに失笑したり鳥を見

    GoogleAdwordsで彼女を募集したら可愛いお姉さんと知り合えたんですが、このたび... - razokulover publog
  • Google 辞めました - アスペ日記

    Google辞めました。 最終出社日は 5月11日。 5月31日まで有給消化。 その後は無職。 転職先が決まっていて有給消化している「なんちゃって無職」ではなく、ガチ無職。 とりあえずハロワでも行こうと思う。 まず初めに。 この記事は、Twitter で @takeda25 をフォローしてくれている人たちが想定読者だ。 また、これは相当長くなると思う。さらに、中ではたとえ話を使うので、読んでもさっぱりピンと来ないかもしれない。 だから、長い文章を読んで「読んで時間を無駄にした」と思うタイプの人は、ここで読むのをやめてほしい。 もう一つ。 この記事を書いた人間(真鍋宏史)は無名の一社員で、ろくに業績もない。 そういう人間が何かを言っても聞く価値はないと思うなら、やはり読むのをやめてほしい。 この記事では、自分のいた場所に対してネガティブなことも書くと思う。 そのため、なぜそういう行動を取るか

    Google 辞めました - アスペ日記
  • 若者のエネルギーこそ日本の希望、「大人のチェック」は最小限に  村上憲郎のグローバル羅針盤(18):日本経済新聞

    次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開

    若者のエネルギーこそ日本の希望、「大人のチェック」は最小限に  村上憲郎のグローバル羅針盤(18):日本経済新聞
    june29
    june29 2012/01/03
    「そんなもん原則許可でしょ」
  • Googleに見る世界中の天才を集める方法 - shibataismの日記

    今回は、完全に人様のブログから。(あまりにも驚いたので。) 少々長いが、引用させていただきます。 初期の無名のGoogleがどうやって世界中の天才を集めたか まだ全く無名だったGoogleが世界中からアルゴリズムの天才たちをどうやって集めたか、という話だ。 Woojaeは1999年頃、イギリスのケンブリッジ大学の博士課程に留学しており、研究のため物理の研究室にいた。 その時、同じ研究室に、15歳でインドからハーバード大学に留学し、飛び級して7年で博士号まで取得し、22歳にしてケンブリッジ大でポスドクをやっていた天才がいたと言う。 大学では、金属の表面にショックを与えたときに起こる振動を、数値的に計算するアルゴリズムを開発していた。 その彼が、ある日突然、「アメリカの企業に呼ばれて、そこに就職することにした」と言い出す。 「何て会社?」と聞くと、「Googleという会社だ」という。 Goog

    Googleに見る世界中の天才を集める方法 - shibataismの日記
    june29
    june29 2009/10/20
    ビジョンの実現のために何をするか、Google 創業者の例。
  • My life without Google | CenterNetworks

    Check out Part II of this article -- the summary. How much did I use Google? Apparently a lot more often than even I could speculate. For the last two weeks, I've had google.com blocked at both work and home. The amount of data they're gathering on me is frightening. Not because of Google, but because I'm positive the government will legislate their way into Google's database sooner or later and s

    june29
    june29 2007/05/09
    ./J経由.考えさせられるなぁ.Googleを禁止したらボクの生活はどう変わるかな
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